
ついに53人に絞られいよいよシーズン開幕ですね。GladstoneにとってはGMとして初めてのことになりますが、その胸の内を語りました。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。
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James Gladstone
1 チームの責任者として、53人のロスターに絞る作業にはどのような困難がありましたか? [0:00]
オフシーズンやトレーニングキャンプ、そしてロスター最終決定までの間には、非常に深く慎重な議論がありました。選手への通達も軽いものではなく、重みのある決断であったと感じています。私たちは常に透明性と配慮を大切にしており、それは選手一人ひとりがチームやコーチングスタッフのために全力を尽くしてくれていることへの敬意の表れです。今回、私自身が初めてその責任を担う立場になり、非常に多くの学びがありました。今後に活かしていきたいと思います。
また、キャンプ期間中にこの組織の一員として参加してくれた全ての人に感謝しています。2025年のJAXがシーズンに向けてベストな状態になろうとしていることに手応えを感じています。特に「フィジカルな強さ」はオフシーズンから意識していた点であり、それに加えて「メンタル面のタフさ」もプレシーズンを通じて際立っていました。たとえば、プレシーズン第3戦では、控え選手のオフェンスがMIAの主力相手に、最初の2プレーでネガティブな結果となった後、3rdダウンで1stダウンを更新するという場面がありました。この立ち直りは非常に励まされる瞬間でした。これは、今週話し合いを行った多くの選手たちの努力の成果であり、その貢献に心から感謝しています。
また、キャンプ期間中にこの組織の一員として参加してくれた全ての人に感謝しています。2025年のJAXがシーズンに向けてベストな状態になろうとしていることに手応えを感じています。特に「フィジカルな強さ」はオフシーズンから意識していた点であり、それに加えて「メンタル面のタフさ」もプレシーズンを通じて際立っていました。たとえば、プレシーズン第3戦では、控え選手のオフェンスがMIAの主力相手に、最初の2プレーでネガティブな結果となった後、3rdダウンで1stダウンを更新するという場面がありました。この立ち直りは非常に励まされる瞬間でした。これは、今週話し合いを行った多くの選手たちの努力の成果であり、その貢献に心から感謝しています。
2 過去48時間の動きについて、Tim Patrickのトレードの経緯や、ウェイバーでの補強があったかどうか教えてください。 [2:39]
ファンの皆さんにとっては、ウェイバーでの補強があれば面白かったかもしれません。ですが、ドラフトと違って順番を繰り上げることはできません。とはいえ、現在の53人のロスターにはとても満足しています。そして、Tim Patrickの加入には大きな期待を寄せています。 私やLiamをはじめ、コーチ陣やスカウトチームは以前から彼のプレーを高く評価してきました。彼は精神的にも肉体的にもタフで、私は「Intangibly Rich(無形の資質)」と表現しています。彼のキャリアは常に困難の連続でしたが、それを乗り越えてきた選手です。今回のトレード後に彼が伝えてくれたのは、「これからも全力でプレータイムを勝ち取る準備ができている」という言葉でした。 彼のようなベテランの存在は、若手が多いレシーバー陣にとって非常に価値があります。また、我々はポジションごとに多様なタイプの選手を揃え、「バスケットボールチームのような構成」を目指しています。それはプレーデザインの幅を広げ、Liamにとっても創造力を発揮できる要素となります。そうした意味でも、Timが持つ今までにないスキルセットは、非常に魅力的だと感じています。
3 2人のルーキーは、どのタイミングでロスター入りできると感じさせる活躍を見せ始めたのでしょうか? [4:19]
いい質問ですね。その点に触れてくれて嬉しいです。私がLARにいた頃から、UDFAの選手の獲得には強いこだわりを持っており、今回も当時と同じようなアプローチを取りました。Liamも当時ポジションコーチとしてこのプロセスに関わっており、仕組みをよく理解しています。スカウトとポジションコーチが連携し、2人の選手を最優先でターゲットにして契約しました。そのポジションではドラフト指名がなかったため、彼らにとっても道が開けていると感じてもらえたようです。そして彼らは実際に努力でチャンスを勝ち取りました。特に面白いのは、DEルームの構成です。元トップ10指名の選手が2人いて、ドラフト指名はゼロ。その代わりにUDFAとして数人を獲得し、その中から2人のルーキーがロスター入り。さらに、Emmanuel OgbahとDawuane Smootというベテランもドラフト後に加入しています。まさに様々な経路で集まった選手たちの融合です。プレシーズンを通して、2人のルーキーが実戦でも練習でもしっかりと結果を出していたのは明らかでした。特にスペシャルチームでの貢献が大きく、そのポジションでスペシャルチームに絡める選手を見つけるのは簡単ではありません。彼らは正しい姿勢でプロセスに取り組み、コーチングを素直に受け入れ、結果を出しました。本当に嬉しく思っていますし、そのポジショングループ全体の今後にも期待しています。
4 現在のロスターの約半数が昨季のチームに所属していなかったことについて、それは想定通りの入れ替えだったのでしょうか? [6:36]
実際のところ、「この割合でロスターを入れ替えよう」と意図してスタートしたわけではありません。むしろ自然な流れの中で生まれた結果です。高い基準と期待を持って選手たちに臨む中で、「今後に向けて誰がフィットするか」「この組織にふさわしいのは誰か」を見極めやすくなりました。今のロスターにはとても満足していますが、特定の割合を目指して編成したということではありません。
5 RansawがIR入りし今季復帰不可となった件について、どういった経緯で判断されたのでしょうか? [7:20]
残念ながら、Ransawは接触のない状況で足を負傷しました。最初は手術が不要なことを期待してギプスを付けて経過を見ていましたが、ギプスを外した後の診断で手術が必要と判断されました。術後もシーズン後半に復帰できる可能性を見込んでいましたが、最終的にはタイミングがギリギリとなり、無理をさせることは得策ではないと判断しました。長期的な視点から、焦らずにしっかりと治療に専念させることが最善だと考えています。彼には大きな期待を寄せていましたし、非常に良い成長を見せていた選手だっただけに残念です。ただ、今いるメンバーでしっかり連携しながら戦っていけると確信していますし、CAR戦でその姿を見られるのを楽しみにしています。
6 Travisは開幕戦に出場できる状態なのでしょうか? [8:36]
はい、大丈夫です。今日の練習でもフィールドに立ち、全速力で動いています。
7 Travisの起用方法について、キャンプ当初は「形が見えていない」と話していましたが、現時点では満足のいくプランが固まってきたのでしょうか? [8:45]
はい、良い形になってきていると思います。それに、どちらのサイドで彼が使われるのかを明かしていないこと自体が競技上の利点にもなっています。オフェンスなのか、ディフェンスなのか、あるいは両方か。週によって使い方が変わる可能性があるという点で、相手にとって予測しにくい存在であることが武器になります。この「未知の部分」をしばらくは維持していくつもりです。
8 OLの選手に複数ポジションをこなせる人材が多い印象ですが、それはロスター編成にどのような影響を与えましたか? [9:16]
いい質問ですね。WRやDEのグループと同様に、ポジションごとの構成を見直す中で、OLの「多様性」が際立ちました。左右両サイドでプレーできたり、ガードからタックル、あるいはセンターにも対応できる選手が揃っていて、誰も特定のポジションに固定されていません。この柔軟性はゲームデーにおいて大きなアドバンテージになりますし、状況に応じて自由度の高い起用が可能になります。オフシーズンを通じてこのポジションを重点的に強化したこともあり、競争も活発になり、全体として大きな成長を感じました。復帰組も新加入選手も好調で、さらに最近のトレードではそのデプスを活かす動きもできました。
9 Trevor Lawrenceのキャンプとプレシーズンのパフォーマンスで、特に評価している点は何ですか? [10:24]
オフシーズンプログラムからプレシーズン3試合を経て、そしてレギュラーシーズンを目前に控えた今の状態までのTrevorの成長には本当にワクワクしています。キャリア初期には多くのスキーム変更がありましたが、今は安定感と自信を持ってプレーできるようになってきました。1つ1つのプレーの意図を理解しながら、試合運びをこなすには時間がかかるものですが、Trevorはオフシーズンを通してその点で素晴らしい仕事をしてくれました。トレーニングキャンプ中には、ただ指示されたことをこなすだけでなく、自ら限界を試すようなプレーにも挑戦していました。リスクを取ったスローや、針の穴を通すような正確なパスなど、思わず驚かされる場面も多く見られました。そういった進化が、オフシーズンからキャンプ終盤にかけての一番の成果だと感じています。
10 様々なポジションに経験豊富なベテラン選手がいることの価値について、どのようにお考えですか? [11:27]
正直、リーグ全体の平均と比べてどうなのかはすぐには分かりませんが、ポジションによっては若手寄りだったり、逆に年齢層が高かったりと、バランスの取れた構成になっていると思います。とはいえ、やはりベテランの存在がチームに与える影響は大きいですね。特に新しい体制への移行を進める中で、コーチ陣以外にも頼れる存在がいるというのは、組織の方向性を示す上で非常に助けになります。勝利を経験しているチーム出身の選手がいることで、「完璧じゃなくても勝てる」という考え方や、困難な状況でも前向きに乗り越えるメンタリティをチームにもたらしてくれるのは大きな価値です。
11 キャンプやプレシーズンを経て、Travisの起用法に関する期待値に変化はありましたか? [12:47]
いえ、その点については特に変化はありません。彼が両サイドで影響力を持つ選手であることは分かっていますし、それが日曜日やマンデーナイトの試合で見られるのをとても楽しみにしています。
12 Saundersとのトレードはどのようにして実現したのですか? [13:14]
相手チームが1週間ほど前に控えセンターを失ったことから、我々にセンターのデプスがあることを理由に連絡がありました。そこからいくつかの候補が挙がり、その中でKhalen Saundersの名前が出てきました。実際に試合で彼のプレーを確認し、その後ジャクソンビルに戻ってから最終的な交渉を進めて合意に至りました。全体として約1週間程度のプロセスでした。
13 プレシーズンの試合を観ていて、「自分の色」がこのロスターに出てきたと感じる瞬間はありますか? [14:06]
そう感じることは確かにあります。ただ、私の立場から言えば、今は「フットボールの試合に勝つこと」がすべてです。そこにフォーカスを置いていますし、真の満足感もそこから得られると思っています。
14 Tonyと一緒に練習を見るのはどんな感じですか? [14:26]
本当に楽しい時間です。LiamやTonyと一緒に仕事をする中で、楽しくない瞬間なんてほとんどありません。この6ヶ月で、より親密で深い関係を築くことができましたし、それが大きなやりがいにつながっています。加えて、良い結果をもたらしてくれることを願っています。
15 このプロセスが始まった時点で思い描いていた場所に、今到達できていると感じますか? [14:54]
正直、オフシーズンを通じて良いチームを作ることは可能だと思っていますが、真に偉大なチームはシーズン中にも進化を続けるものだと思います。だから今の時点で「思い描いた場所に来た」とは断言できません。ただ一つ言えるのは、私たちは歩みを止めることはありませんし、現状維持に満足するようなことは決してありません。これから先に待っている挑戦を楽しみにしていますし、今がゴールではなく始まりだと捉えています。
16 RB陣の評価について、特にプレシーズンでの驚きや期待している点はありますか? [15:39]
現時点で4人のRBに自信を持てていることに、とてもワクワクしています。LiamがTBで採用していたような「複数RBで役割分担する戦術」をJAXでも再現しようとしています。各選手がそれぞれの役割を持っていて、それがシーズンを通じて徐々に明確になっていくはずです。私たちはランを重視しているので、シーズン中に消耗が出ることも想定しています。そういった意味でも、信頼できる4人の選手が揃っているのは非常にポジティブな材料です。これからの成長が楽しみです。
17 数字的な視点から見て、Travisの存在がロスター構成に与えた影響はありましたか? [16:43]
確かに大きな影響があります。53人ロスターよりも、試合当日のアクティブ選手数(48人または47人)の方で特に意味があります。Travisのように両サイドでプレーできる選手がいると、1枠で2つの役割を担えるという意味で、まさに「計算式が変わる」存在になります。これは非常にユニークな要素であり、実際に試合で活かすのが楽しみです。
18 Trevorの成長や、Travisの両面起用など、大きな課題を同時にこなす中でのあなたの対応について、どう評価していますか? [17:25]
本当に大きな課題ですよね。でも、チャンスがあれば大胆に動くタイプなので、彼は一切ひるみません。その姿勢にはワクワクさせられます。 私たちは単に「型にはまったやり方」をするつもりはなく、常にアドバンテージを得るための方法を模索しています。おっしゃったような複数の課題があるのは確かですが、それらは逆に我々にとって強みにもなり得ると考えています。それを形にしていくのが楽しみです。
19 トレーニングキャンプを経て、今年のルーキー達の印象や期待値に変化はありましたか? [18:19]
非常に楽しみです。ルーキーたちは初めてのシーズン序盤を迎えるにあたって、グラウンド上でどのように起用されるかを見るのはいつも興味深いポイントです。 彼らは「正しい資質」を持った選手たちであり、すでにチームにしっかりとした存在感を示してくれています。そして、それぞれが今季中に重要な役割を担うであろうポジションを勝ち取っています。このクラスの台頭によって、数年間在籍していた選手との別れもありました。別れを告げることになった選手たちにも感謝していますし、彼らの貢献が今のチームにつながっていることは間違いありません。 とはいえ、特にこのルーキークラスの未来には大きな期待を寄せています。
20 Armsteadがインサイドに移ることに対して、どのような期待を持っていますか? [19:14]
彼が再びフィールドに戻ってくれたことは本当に嬉しいです。キャンプ前半ではまだリハビリ中で、全ての練習に参加できていたわけではありませんでしたが、ここ最近の練習では本格的に加わってくれて、存在感を見せてくれています。 彼自身もコンディションが良く、フレッシュな状態だと感じていますし、レギュラーシーズンで彼と本格的に一緒にフットボールができるのがとても楽しみです。
21 ここ1ヶ月ほどでIDLの入れ替えが進んでいますが、その点についてどう感じていますか? [19:48]
はい、納得しています。このユニットはベテランが多く、Maasonだけが2年目の例外という構成です。全体として非常に楽しみにしているグループです。今回DEを多めに、IDLをやや少なめに編成した理由のひとつは、DE体型の選手がインサイドでもプレーできる柔軟性を持っている点にあります。そのため、DL全体をひとつのユニットとして捉えています。 全体の構成には満足しており、今後のパフォーマンスに期待しています。
まとめ
Gladstoneがどのようにロスターカットを行ったか、またEDGEのUDFA2人についても語られていましたね。UDFAとして最初に契約した2人というのは初耳でした。それがしっかり結果を出しているのはGladstoneの慧眼ですね。とはいえ実は今年のルーキーでスターターになるのはHunterだけなのでそういう意味では少し物足りないというのもあるのですが…
またRansawのケガについても明かされました。まさかのシーズンエンドだったので驚きましたが、そういった事情だったんですね。シーズン中にスターターへの昇格を期待していただけに残念ですが、来年に持ち越しですね。
やっぱりGladstoneには明確なビジョンがあり、かつそれがCoenやその他チーム全体と共有されているため非常に好感が持てます。思い返せばBaalkeの時はなにを考えてるかもわからずコーチとのコミュニケーションも当然とれていなかったので、当然意味の分からない動きが多かったわけです。こういったフロントがいることでチームが少しずつ底上げされていくと思うので、今年すぐに期待しているような結果が出るとは思っていませんが、今後継続的に結果がついてくるのではないかと思っています。楽しみが持てるというのはそれだけでいいことですよね。