
悔しい敗北から一夜明けた月曜日に9人の選手たちがメディアの前で今シーズンを振り返りました。特に今年でJAXでの最後を迎えたかもしれないEtienneはJAXへの想いがこもったインタビューの内容となっていますね。
※注意:以下は公式のインタビュー動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。
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Cam Little
1 プロ1年目を終えて、Ross MatiscikやLogan Cookeといったベテランの存在をどう感じましたか? [00:00]
彼らと同じ部屋で過ごせたことは、本当に特別なことでした。ルーキーとしてこの世界に入った初日から、彼らは私を温かく迎え入れ、プロとしての振る舞いをすべて教えてくれました。Ross Matiscikは3度のプロボウル選出、Logan Cookeも昨年のプロボウル選手であり、私の目から見ても、そして多くの人の意見でもリーグ最高のパンターです。そんな二人の背中を見て、プロとしての在り方を学べるのは、これ以上ないほど恵まれた環境でした。
2 キッカーにとって、これからのオフシーズンはどのようなスケジュールになりますか? [00:27]
多くの人がゴルフを楽しみますが、私も例外ではありません。真面目な話をすると、まずは1ヶ月ほど完全に休養するつもりです。多くのスペシャリストはサンディエゴへ行き、元NFLキッカーのNick Novakのもとでトレーニングに励みます。私も1ヶ月の休養後、徐々に体を動かし始め、次のシーズンに向けて準備を整えるつもりです。また挑戦できる機会があることを楽しみにしています。
3 2025年シーズンはNFL記録を打ち立て、史上2番目に長いFGも決めましたが、それ以外で最も誇りに思っていることは何ですか? [01:02]
自分が思っていた以上にレジリエンス(立ち直る力)を持っていたことを発見できた点です。これまでのキャリアで、今年ほど逆境に立ち向かったことはありませんでした。フットボール選手としてだけでなく、一人の男として、打ちのめされても立ち上がれる強さを学びました。一時期は19本か20本連続で成功させ、このリーグでやっていける実力を自分自身に証明できました。昨日の試合では自分の仕事を全うできず、チームを勝たせるために決めるべきキックを外してしまった責任は重く受け止めています。しかし、精神的に折れそうな時でも踏みとどまれた自分の強さには誇りを持っています。
4 Ross Matiscikがオールプロに選ばれましたが、彼があなたに与えた影響は? [02:02]
あの二人はそれぞれの技術において驚くほど優秀です。私はここに来られて本当に幸運でした。彼らは技術だけでなく、プロとしての姿勢を私に叩き込んでくれました。ロッカールームにはDeweyやArikのようなベテランもいて、彼らもまたプロとしての在り方を示してくれました。Trevor LawrenceやJosh Hines-Allenといったリーダーたちの姿勢も素晴らしく、そうしたプロフェッショナルな集団の一員になれたことは光栄です。
Antonio Johnson
1 今シーズンのスタジアムの雰囲気はどうでしたか? [02:47]
昨日のエネルギーは本当に素晴らしかったです。シーズンを通して、ファンの皆さんは最高のサポートをしてくれました。毎試合、皆さんの声援を肌で感じていましたし、特に昨日の最終戦での熱狂には感謝の言葉しかありません。
2 このディフェンスで本領を発揮できていると確信したのはいつ頃ですか? [03:08]
Anthony Campanileが就任し、彼が目指すディフェンスのビジョンを説明してくれた瞬間から確信はありました。それが実際に形になったのは、キャンプ中の合同練習などですね。自分たちのオフェンスとは毎日対戦していますが、他チームのオフェンスに対しても自分たちのスタイルを貫けた時、「今年は特別なシーズンになる」と実感しました。
3 今シーズン、選手としてどのような成長を感じましたか? [03:56]
今シーズン、自分は本当に多くの面で成長できたと感じています。特に、フィルムの見方やプレーごとのアプローチ、膝を曲げて構える姿勢や基本的な動作など、細かな部分を意識するようになりました。そうした基本をしっかり押さえることで、プレーを成功させるポジションに自然と立てるようになったと思います。そして何より、Campや、Eric Murray、Jourdan Lewisといったベテランたちの存在が大きかったです。彼らは、僕を含めた若手たちに「ポジショニングの正確さ」や「フットワークの細部」について丁寧に指導してくれました。だからこそ、実際のプレーでチャンスが来たときに「驚かずに対応できる準備」ができていたと思います。
Jourdan Lewis
1 来年に向けて何が重要になりますか? [04:55]
はい、すべてを壊してやり直す必要はありません。成功の土台はすでにあります。必要なのは大規模な入れ替えではなく、微調整です。システムをより深く理解し、ディテールの精度をさらに高めること。このまま継続し、2年目に向けて自分たちのスタイルを研ぎ澄ませていくことが、次のステップへの鍵になります。
2 若手のTravis Hunterの今シーズンをどう評価していますか? [05:33]
彼は怪我をするまで、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでした。オフェンスでもディフェンスでも自分のリズムを掴んでいましたし、ここぞという場面で常にビッグプレーを決めてくれました。彼は自分に何が期待されているかをよく理解しています。あとはひたむきに努力を続けるだけです。
3 昨日の敗戦後、若手たちがあなたの周りに集まっていましたが、彼らに何を伝えましたか? [06:00]
彼らはただ、より良くなりたいという強い向上心を持っているんです。私はリーダーとして、そんな彼らの姿勢にいつも感銘を受けています。彼らはすでに才能に溢れていますが、さらに勉強し、トレーニングに励もうとするハングリー精神があります。結末は悔しいものでしたが、こうした若手たちがチームの未来を担っているのは非常に心強いことです。
4 その若手たちの成長は、シーズンを通して加速していったのでしょうか? [06:48]
オフシーズンからAntonio JohnsonやJarrian Jonesと一緒にワークアウトをしてきましたが、その時から彼らの学ぶ意欲は凄まじかったです。プロとしてのあるべき姿を追求しようとする彼らを見て、大きな一歩を踏み出せると確信していました。
5 来年、Travis Hunterはより余裕を持ってプレーできるようになるでしょうか? [07:27]
彼はすでにその才能を見せています。あとは健康を維持し、ウェイトルームでさらに体を強くして、プロのアスリートとしての肉体を作り上げるだけです。彼にはそれをやり遂げる精神力があります。
6 Anthony Campanileは、あなたにとってどのような存在ですか? [08:05]
彼がすべてを変えてくれました。私の中にあったリーダーシップを引き出してくれましたし、周囲を助け、信頼される存在へと導いてくれました。彼は単なるコーチではなく、我々の家族のことまで本気で心配してくれる素晴らしい人間です。だからこそ、初のコーディネーターを務める彼に勝利を届けられなかったことが、今でも心残りです。
7 現在リハビリ中とのことですが、復帰までの見通しはどうですか?そして、今どのようなリハビリを行っていますか? [09:18]
うまくいけば数か月で復帰できると思っています。Harbaughコーチがよく言っていたのは「リカバリーの期間は半分にするつもりで取り組め」という言葉で、それを目指して頑張っています。今はとにかく全力でリハビリに向き合っていて、これは自分にとって新たなチャレンジだと思っています。でも、周りには素晴らしい仲間たちがいて、JarrianやAJといった選手たちも一緒にサポートしてくれる予定です。仲間たちと一緒に前向きにリハビリを乗り越えていきたいと思いますし、今シーズンと同じように「楽しんで」「情熱を持って」取り組んでいきたいと思っています。チームのリーダーとしての役割も引き続き果たしていくつもりです。
Travon Walker
1 今シーズン、人間として成長したと感じる点はありますか? [10:08]
精神面での成長が非常に大きかったです。フィールド外でもチームメイトとの絆を深められたことが、大きな財産になりました。
2 Anthony Campanileがディフェンスのマインドセットに与えた影響は? [10:33]
彼がもたらした最大のものはエネルギーと一貫性です。フットボールでも私生活でも、毎日同じ高い熱量で接してくれる彼の一貫性は、チーム全体を前向きに変えてくれました。その情熱が、オフェンスやスペシャルチーム、さらには組織全体にポジティブに伝播していきました。
3 今シーズン怪我を抱えながらプレーした経験は、将来にどう活きますか? [11:06]
確実に自分を強くしてくれたと思います。怪我の予防や、試合に向けた準備プロセスの重要性を再認識する良い機会となりました。プロとして身体をどう管理し、逆境にどう対処すべきか、多くの教訓を得られました。
4 チームが正しい軌道に乗っているという自信はありますか? [11:34]
非常に高い自信を持っています。この組織の新たなスタンダードを確立できましたし、正しい方向へ進んでいます。自分たちの労働倫理を信じて一貫性を保ち続ければ、必ず結果は付いてくると信じています。
5 敗戦の悔しさは切り替えられましたか? [12:05]
正直、まだ少し引きずっています。プレーオフでの負けですから、簡単に忘れられるものではありません。ただ、いつまでも落ち込んでいるわけにはいきません。この悔しさを燃料に変えて、オフシーズンの準備にぶつけます。
6 オフシーズンはどのように過ごす予定ですか? [12:36]
一度完全にリセットする時間を作ります。姪を学校に送ったり、両親や祖父母とゆっくり過ごしたりしたいですね。シーズン中はどうしても家族と過ごす時間が限られてしまうので、その分を大切にしたいです。
7 契約延長についての話し合いは進んでいますか? [13:08]
その件については、私からお話しできることはありません。私はただフットボールに集中するだけで、ビジネス的なことはエージェントとフロントに任せています。
8 あなた自身はこのチームに残りたいと思っていますか? [13:20]
もちろんです。このチームが大好きです。ドラフトされてから今日まで、コミュニティもチームメイトもコーチ陣も、この組織のすべてを愛しています。ずっとここでプレーし続けたいと思っています。
9 2026年に向けて、さらに進化するためには何が必要ですか? [13:37]
自分のポテンシャルはまだこんなものではないと信じています。今年は怪我との戦いもありましたが、これからは「一貫性」がキーワードになります。毎日1%ずつ成長し続け、自分の天井を突き破りたいです。
10 昨シーズンの不調からここまで立て直したことをどう感じますか? [14:14]
苦しい時期もありましたが、今のチームは勝利数以上の強さを持っています。チーム内の団結力や、選手間の深い絆という面で大きな成長を遂げることができました。
11 怪我の状況は、実際のところプレーにどれほど影響していたのでしょうか? [14:44]
フィールドに立つ以上、それを言い訳にするつもりはありません。確かに片手しか使えなかったり、膝の動きが制限されたりするのは大変でしたが、チームメイトのために全力を尽くすのが私の義務です。動ける限りは、持てる力のすべてを出し切りました。
12 そうしたケガを抱えながらプレーし続けてきたことは、あなた自身の在り方をよく表していると思いますか? [15:32]
多くの選手がケガを抱えながらプレーしているとは思いますが、自分にとっては間違いなく大きな意味があります。自分は簡単には引き下がらないタイプですし、文字通り「最後の最後まで」やり切るつもりでプレーしています。プレーできる状態である限り、フィールドに出てすべてを懸ける。それが自分の誇りです。朝起きて、また一日生きるチャンスがあるなら、それだけで「もっと良くなろう」と思える。リハビリであれ何であれ、とにかく昨日より少しでも良くなること。それだけを考えて前に進んでいます。
Devin Lloyd
1 3月に控えているFA市場での自身の評価についてはどう考えていますか? [15:58]
正直、まだそこまで考えが及んでいません。今はシーズンの終わりを噛み締めている最中で、具体的な将来のことはこれからゆっくりと考えます。
2 この敗戦による喪失感は、以前の経験とは違うものですか? [16:18]
まだプレーが続くと思っていたので、大きな衝撃を受けています。みんながロッカーを片付けている光景を見るのは非常に辛いです。修正するチャンスがすぐには来ないというのが、シーズン終了の残酷なところですね。
3 あなた個人の次の目標は何ですか? [17:09]
まずは体をしっかりと治すこと。それから将来を見据えます。少し旅行をしてリフレッシュしてから、いつものように厳しいトレーニングを再開します。より強く、速く、賢くなって戻ってきます。
4 今後もこのチームでプレーし続けたいという思いはありますか? [17:32]
私を導いてくれる場所にいたいと思っています。今はただ、今シーズンこのチームのために全力を尽くしたことを誇りに思っています。
5 Anthony Campanileのシステムが自分に合っていると感じた理由は? [17:53]
彼の「攻撃的な守備」という哲学が私のプレースタイルに合致していたからです。ブロックを積極的に外しに行き、1対1の局面で勝つという姿勢が、LBとしての私の強みを引き出してくれました。
6 ジャクソンビルでの4年間を振り返ってどう感じますか? [18:30]
波乱に満ちた素晴らしい旅路でした。1年目の地区優勝から去年の苦労、そして今年の進歩まで、すべての経験に感謝しています。このチームで過ごした時間と、仲間の成長を誇りに思います。
7 今シーズンの成功は、来シーズンの土台になりますか? [19:22]
はい、オフシーズンの取り組みこそがシーズンの勢いを作ります。今は少し休みますが、トレーニングを再開する瞬間から、次のシーズンへの戦いが始まっています。
8 残りのプレーオフの試合はチェックしますか? [19:57]
私はフットボールの大ファンなので、もちろん気になります。昨夜はさすがに落ち込んで観る気になれませんでしたが、基本的にはどの試合も見守るつもりです。
Foye Oluokun
1 この1年で組織がこれほど大きく変わった要因は何だと考えていますか? [20:17]
選手たちが自分の才能を正しく使い、お互いを信頼して戦えるようになったことです。プレーオフに戻れたことは大きな自信になりましたし、このメンバーならもっと上を狙えるという確信が持てました。
2 ベテランとして、今シーズン個人的に成長したと感じる点は? [20:53]
相手オフェンスの狙いをより深く読み解く「チェス」のような部分での成長です。ベテランになれば、身体能力だけでなく、知識で優位に立つことが不可欠です。また、ロッカールームの結束が強まったことも、結果に大きく影響したと思います。
3 Anthony Campanileの指導スタイルについてはどう感じていますか? [21:46]
彼の「アタッキング・マインドセット」は最高です。全員が自分の役割を完璧に支配することを求められる。その責任感がディフェンス全体を動かし、全員が主役になれるシステムでした。
4 新しい文化がこれほど早く定着したのはなぜでしょうか? [22:09]
選手たちが互いのためにプレーすることを選んだからです。コーチの個性も大切ですが、最終的にはフィールドで戦う選手たちがその文化を体現できるかどうかが重要です。練習の時からその姿勢を貫けたことが成功に繋がりました。
5 今回の敗戦からすぐに切り替えて前を向けますか? [23:00]
シーズン最後の試合なので、簡単には消えません。自分たちは良いチームでしたが、勝つにはまだ何かが足りなかった。その悔しさを、さらに自分を磨くためのエネルギーに変えていきます。
6 過去数年のシーズンオフと比べて、今の心境は? [23:25]
これまでで最も「準備ができている」感覚です。1年目の喜びとも、昨年の落胆とも違う、トップ層で戦える実力を確信した上での、さらなる高みへの渇望があります。自分たちの実力は証明できましたが、それを継続することが次なる挑戦です。
7 このオフシーズンは、どのように過ごす予定ですか? [24:19]
正直、まだ自分でも分からないですね。これから探っていく感じです。でも一つ確かなのは、「確実に成長する」ということです。自分はとにかくこのオフシーズンでより良い選手になるつもりです。
8 この成功を継続できるという確信はありますか? [24:29]
私は常に「今」に集中しています。来年には来年の新しい課題がありますが、正しいプロセスを踏めば何ができるかは、今年の経験で証明されました。その自信を持ってオフシーズンを過ごします。
Jakobi Meyers
1 ハイライトになるようなビッグキャッチと、大きなブロック。どちらのプレーの方が楽しいですか? [25:19]
間違いなく、大きなブロックの方ですね。それこそが自分の存在価値ですし、自分がここにいる理由でもあります。
2 チームの中心メンバーとして、今季の勢いを来年に繋げるために必要なことは? [25:27]
自分たちのミスで自滅しないことです。今シーズンも、自分たちを見つめ直せば改善の余地がたくさんありました。そのディテールを埋めていけば、さらに強くなれるはずです。
3 Liam Coenとの信頼関係はプレーにどう影響しましたか? [25:52]
コミュニケーションが密になったことが大きいです。彼が何を求めているのか、そして私がフィールドで何を感じているのかを共有できるようになったことで、プレーの成功率が上がりました。
4 Trevor Lawrenceはどこまで進化できるでしょうか? [26:12]
彼は並外れた身体能力と情熱を持っています。限界などありません。彼がその才能を信じて突き進めば、どこまででも行けるでしょう。
5 移籍してからの1年間を振り返っていかがですか? [26:21]
環境の変化は大変でしたが、それ以上に素晴らしい経験でした。ここでのすべての瞬間を楽しみましたし、またこのチームの一員としてプレーできることを願っています。
Trevor Lawrence
1 シーズンは思ったより早く終わってしまいましたが、それでも全体として「楽しいシーズンだった」と言える段階にありますか? [26:49]
はい、本当に素晴らしいシーズンだったと思います。このチームと共に過ごした経験自体が、とても楽しかったです。シーズンを通してチームがどう変化し、どう成長していったか、選手一人ひとりがどれだけステップアップしたか、重要な場面で活躍した成功ストーリーなど、振り返るとポジティブなことがたくさんあります。もちろん最後にはやり残したことも多く、昨日の試合に勝って先に進めていれば…という思いもあります。でも、これは人生と同じで、どれだけ努力しても必ずしも結果がついてくるとは限りません。だからこそ、自分たちがもっと改善できる点を見つけて、次に活かすことが大事だと思います。チームとしても個人としても、多くの成長を遂げた一年でした。スタッフやチームメイトには本当に感謝しています。ここまで来るには膨大な努力が必要だったし、本来ならもっと先に進めたと思っていますが、それでもここまでの成果は簡単に得られたものではありません。この7〜8か月間、全力で取り組んできたことは忘れたくないし、このグループに心から感謝しています。
2 昨日の「The Bank」の雰囲気は満員で素晴らしいものでしたが、来シーズンからは観客数が約3万人と半減します。そのことについてはどう感じていますか? [27:55]
今日になって改めてそのことを考えるようになりました。昨日までは正直あまり意識していませんでしたが、この街とファンの皆さんに心から感謝しています。本当に素晴らしいコミュニティだと感じました。僕たちがいいプレーを見せて、ファンの皆さんが誇りに思えるようなチームであれば、それに応えるように会場に駆けつけてくれる。そして昨日のように本物のホームフィールド・アドバンテージを作ってくれる。本当に声援は大きくて、素晴らしい雰囲気でした。来シーズンからは確かにスタジアムの規模が変わって景色も違ってくると思いますが、それでも同じようなサポートを期待していますし、僕からも「変わらず応援してほしい」と伝えたいです。ファンの応援は選手にとって本当に大きな力になりますし、僕たちも皆さんが誇れるようなチームであり続けるために努力し続けます。
3 昨日の会見でも「来年も今年と同じようにうまくいく保証はない」と話していましたが、それでもチームとして継続的に結果を出せるという自信はどこから来るのでしょうか? [28:37]
やはり、今シーズンを通して自分たちがどれだけ成長できたかを見ると、それが大きな自信になります。特にオフェンス面では、第1週から今に至るまで、あらゆる面で大きく改善されました。それは僕たちがしっかり準備し、システムを理解し、選手たちがより快適にプレーできるようになったからこそ起きた変化だと思っています。ただ、僕が言いたかったのは、「これは自然に起こることではない」という点です。成果を得るには、必ず努力が必要です。今シーズンここまで来るためにも多くの努力をしてきましたし、次はさらにその上を目指していく必要があります。いつかスーパーボウルを勝ち取るためには、もっと多くのことが求められる。僕たちはその現実を理解していて、またこのレベルまで戻ってくるためには何が必要かを知っています。ただ、それでもこのスタッフ、このチームメイトたちなら、きっとまた努力を惜しまず成長を続けていける、そう信じています。
4 長年チームメイトであるTravisが今オフにFAになります。もし彼が残留できたとしたら、このオフェンスで次にどんなステップを踏めると思いますか? [29:48]
Travisは本当に素晴らしいシーズンを送りました。彼個人としてこれだけの結果を残せたことを、僕自身とても嬉しく思っています。もちろん、周囲のサポートも含めて成し遂げたものではありますが、それでも彼が見せた成長は本物です。オフシーズンにはプレーブックの理解に取り組み、パスプロテクションでも大きく成長しました。視野の良さ、ランの鋭さ、どれを取っても今年は最高のパフォーマンスだったと思います。
僕としては、もちろん戻ってきてほしいと願っています。8年間一緒にプレーしてきた仲間ですから、彼がいないとなると本当に寂しくなるでしょう。でも彼は、このオフで得るべき全てのチャンスを「自分の力で勝ち取った」と胸を張れる存在です。このリーグのビジネスは時に予測不能ですから、どうなるか分からない部分もありますが、それでも彼は本当に素晴らしい選手であり、人間的にも最高です。彼がここに残ってくれることを心から願っています。
僕としては、もちろん戻ってきてほしいと願っています。8年間一緒にプレーしてきた仲間ですから、彼がいないとなると本当に寂しくなるでしょう。でも彼は、このオフで得るべき全てのチャンスを「自分の力で勝ち取った」と胸を張れる存在です。このリーグのビジネスは時に予測不能ですから、どうなるか分からない部分もありますが、それでも彼は本当に素晴らしい選手であり、人間的にも最高です。彼がここに残ってくれることを心から願っています。
5 あなた自身としては、このオフェンスで次にどのような成長を目指していますか?改善したい点、もっと良くしたい部分はどこでしょうか? [30:44]
それはこのオフシーズンの中で振り返り、テープを見ながらしっかり整理していきたいと思っています。今シーズン、自分なりに前進できた点は多くありました。安定感や精度、ポケット内での動き、プレーを延長させる能力など、取り組んできたことに対して成果は出ていたと感じています。でも、それらをさらに磨いていく必要がある。特にポケット内でのフットワークや、プレー中の一貫性はもっと良くなるはずです。シーズンが進むにつれて、いくつかの動作が雑になってきた部分もありましたし、ボールを早くスペースにいるレシーバーへ届けてビッグプレーにつなげる、そういう場面ももっと増やしたいです。試合の早い段階でのショートパスの選択肢や、異なるスローイングアングルからの精度も意識していきたいです。今この場では思いつくままに話していますが、実際には映像を見てしっかり整理しながら、自分に必要な成長ポイントを見極めていくつもりです。改善できる部分はまだまだたくさんあると思っていますし、チームとしては正しい方向に進んでいると感じているので、自分自身も努力を重ねていきたいです。
6 昨年は健康面への不安が話題となっていましたが、今シーズンは目立った問題もなく過ごせました。それは大きな一歩だったのでは? [31:50]
そうですね、本当に良かったです。これまでの数年はケガに苦しむことが多く、それが難しさでもありました。でも今シーズンは、健康な状態を保ちながら毎週積み上げていけたことで、グループとしての継続性も生まれました。もちろん、シーズン中は誰もが何かしら痛みを抱えながら戦っていますが、それでもみんな懸命にプレーしてくれました。特に、OL陣の活躍には本当に感謝しています。シーズンを通して素晴らしいプロテクションをしてくれて、彼らには何一つ不満はありません。健康を維持できたこと、そしてそれを土台にして次のステップに進めることを嬉しく思いますし、ほぼ万全な状態でオフシーズンに入れるのは大きな意味があります。
7 シーズンを通して、Liamとの関係性はどのように変化・成長していきましたか?有名な「Let it rip」のミーティングが転機になったのでしょうか? [32:36]
本当に素晴らしい一年でした。Liamとの関係性も深まり、お互いを理解しながら成長していけたと思います。試合前後にはたくさん会話を重ねてきましたし、特に金曜・土曜にはゲームプランについて綿密に話し合ってきました。シーズン序盤、オフェンスがうまく機能していなかったときや、自分自身の出来がよくなかった試合の後には、率直に話し合いました。「自分が見えていない部分がある」「あるプレーでうまくいかなかった理由」などを正直に伝え、それに対して彼がしっかりフィードバックをくれる。何よりも大きかったのは、Liamが常に「お前のことを信じている」と伝えてくれたことです。その信頼と後押しが、自分にとっては本当に大きかったです。「Let it rip(思い切ってやれ)」という言葉通り、自由にプレーできる環境が整ったことで、パフォーマンスも向上したと思います。ただ、それも積み重ねた練習や経験があったからこそ。もちろん、自分だけでなくオフェンス全体がかみ合ってきたことも大きいです。Liamやコーチ陣からの信頼は、チームにとって本当に大きな力になっています。
8 今シーズンはファンの皆さんからの大きなサポートがありましたが、あらためてそれについてどう感じていますか?そして今後数年に向けて、ファンへのメッセージはありますか? [33:57]
本当にありがとうございます。ファンの皆さんが毎試合応援に来てくれて、声を出してサポートしてくれたおかげで、とても楽しい一年になりました。シーズンを通して多くの試合に勝つことができましたが、プレーオフでは思ったような結果を出せなかったのが正直なところです。それでも、TENとの地区優勝決定戦や、BUFとの試合など、大事な場面でホームの声援が大きな力になりました。僕たちのことを信じてくれて、本気で応援してくれているのが伝わってきますし、僕たちも皆さんやこの街のために最高のプレーを届けたいと思っています。これから先もきっといい日々が続いていくと信じています。
9 レギュラーシーズンでは「24時間ルール」に従って気持ちを切り替えていたと思いますが、今回の敗戦はより深く響いていますか?試合後の気持ちはどうでしたか? [34:40]
シーズンが終わってしまうときの敗戦は、やっぱり24時間では整理がつきません。本当に悔しいです。チーム全員が「まだ戦いは続く」と信じていましたし、誰一人としてオフの予定なんて立てていませんでした。それぐらい自信を持っていたし、どんな相手にも勝てる力があると思っていました。でも残念ながら、日曜の試合ではあと一歩及ばず、BUFが素晴らしいプレーをして勝利をつかみました。彼らを称えるべきだし、自分たちはそこから学んで、次に同じ場面で勝てるように修正していく必要があります。この一年間、僕にとっては手術後のリハビリから始まり、オフシーズン、トレーニングキャンプ、シーズン本番と、毎日がこのチームのための時間でした。家族も多くの犠牲を払って支えてくれました。もちろん、それを不満に思っているわけではありません。むしろ、それができること自体が特権だと思っています。でも、だからこそ突然終わるというのは、とてもつらく、言葉にしにくい感情が残ります。ただ一つ言えるのは、努力が足りなかったわけではありません。チーム全員が本気で戦ってきました。思い通りにいかないこともありますが、その原因を見つけて、また前に進んでいくしかありません。
Travis Etienne Jr.
1 3人のコーチ、2度のプレーオフ出場、足のケガ、そしてルーキーイヤーを含むこの5年間を振り返って、どんな思いがありますか? [36:16]
自分自身の旅を振り返ると、本当に素晴らしい道のりだったと感じます。スタート地点から今に至るまで、このシーズンはまさにその5年間の集大成のようなものでした。自分自身にかけていた期待もありましたし、ルーキーイヤーに足をケガして思うようにプレーできなかったこともありました。あの時は「新人王を獲れる」と本気で思っていたし、それが叶わなかったのは悔しかったです。でも、神様は常に別のプランを用意しているものだと思っています。昨日の試合も、勝ったと思った瞬間に敗れてしまった。でもそれは「時が来ていなかった」だけで、僕たちは「負けたから悲しい」のではなく、「そこにたどり着くまでの努力が報われなかったこと」に対して悔しさを感じているんです。5年間、このチームの中で築かれてきた「スタンダード」の一員でいられたことを誇りに思いますし、それはこれからのチームに受け継がれていくべきものだと思います。今後残る選手たちにとって、それを引き継ぐ基準があるというのは大きな意味があることですし、その一端を担えたことを心から誇りに思っています。
2 今後のキャリアやビジネス面の判断には、どのくらいのタイミングで気持ちを切り替えていくつもりですか? [37:27]
正直なところ、すぐには切り替えられないと思います。だからこそ、代理人のような存在がいるんだと思います。自分たちは人間だから、感情を完全に排除するのは難しい。僕もこのチームに5年間、全身全霊をかけてきました。ドラフトされたときは、「このチームでキャリアを終えるんだろうな」と純粋に思っていましたし、「ビジネス面」のことなんて全く考えていませんでした。だからこそ、そうした冷静な判断は、自分ではなく代理人のような第三者に任せるべきだと思っています。感情で動いてしまえば、家族や自分の将来にとってベストな判断ができないこともあるでしょう。僕自身はまだこのプロセスを経験したことがないので、しばらくは気持ちを切り替えるのに時間がかかると思いますが、代理人や家族の支えを受けながら、少しずつ前を向いていきたいと思います。
3 あなた自身のゴールとしては、このチームに残ることが理想ですか? [38:23]
間違いなく、そう思っています。ドラフトでこのチームに指名されたとき、自分は「このチームで歴代最高のRBの一人として記憶されたい」と本気で思っていました。Fred TaylorやMaurice Jones-Drew、Leonard Fournetteといったレジェンドたちのように、自分も「スタンダードを築く存在」になりたい、そして「レガシーを残したい」と思ってきました。Clemsonでそれを実現できたように、NFLでも同じことを目指しています。でも、NFLは大学とは違っていて、ビジネスとしての側面もあり、自分には理解できないような複雑な事情も多い。だから今では、そういうことを無理に理解しようとはしていません。自分にできるのは、フィールド上で全力を尽くすこと。それだけに集中して、あとは成り行きに任せるしかないと思っています。
4 ご両親もこの街に引っ越してきて、Trevorもフロリダにいた時期がありました。あなたにとってジャクソンビルという街はどんな存在でしたか?そしてそのことが、今このプロセスをより切ないものにしているのでしょうか? [39:14]
ジャクソンビルは、自分にとって本当に大きな存在です。
ルイジアナ州の小さな町、Jennings出身の自分にとって、この街は常に温かく迎えてくれました。いつでも「ここが自分の居場所だ」と思わせてくれる街でした。そして何より、自分の人生で初めて「海が近くにある」環境を手に入れたんです。それがまた最高で、まさに人生の“ボーナス”のようなものでした。この5年間で街全体が成長していく姿を間近で見てきて、地域の人々の温かさに触れながら暮らせたことは、僕にとってかけがえのない経験です。そして、フロリダの天気。寒さが苦手な自分にとって、神様が「ここに行きなさい」と導いてくれたんじゃないかと思うくらいピッタリでした。だからこそ、「12月に日曜練習がなくなるかもしれない」と考えると、不思議な気持ちになります。これからどうなるかは分かりませんが、この街で過ごした時間には、心から感謝しています。
ルイジアナ州の小さな町、Jennings出身の自分にとって、この街は常に温かく迎えてくれました。いつでも「ここが自分の居場所だ」と思わせてくれる街でした。そして何より、自分の人生で初めて「海が近くにある」環境を手に入れたんです。それがまた最高で、まさに人生の“ボーナス”のようなものでした。この5年間で街全体が成長していく姿を間近で見てきて、地域の人々の温かさに触れながら暮らせたことは、僕にとってかけがえのない経験です。そして、フロリダの天気。寒さが苦手な自分にとって、神様が「ここに行きなさい」と導いてくれたんじゃないかと思うくらいピッタリでした。だからこそ、「12月に日曜練習がなくなるかもしれない」と考えると、不思議な気持ちになります。これからどうなるかは分かりませんが、この街で過ごした時間には、心から感謝しています。
はい、寒いところに行く心配はしなくて大丈夫です(笑)。たぶん、こんなこと言っちゃいけないんでしょうけど。
6 Liamのオフェンスは、RBにとってどれくらいプレーしやすいシステムでしたか? [40:19]
Liamのオフェンスは、とてもRBに優しいシステムだったと思います。もちろん、そういうシステムを最大限に活かすには、自分自身のスキルセットも求められますが、彼は現代的なアプローチを持つコーチなので、マッチアップのミスマッチを作って攻める術を知っているんです。それが今シーズン、オフェンス全体にしっかり表れていたと思いますし、僕自身もその一部としてプレーできたことを誇りに思います。チームのスタンダードを築く一助となり、プレーメイクできたことに感謝しています。
7 あなたは2022年からこのチームにいて、2023年は序盤こそ良かったものの途中で崩れてしまいました。今年築き上げた今の体制は、なぜそれと違うのでしょうか? [40:50]
違いは「マインドセット(考え方)」にあると思います。Liamは「スーパーボウルに勝つ」という目標そのものを語るのではなく、「毎週、最高の自分でいること」を常に重視してきました。それはまさにClemson時代に経験した「勝てる組織」の特徴でもあって、「最終的な結果」ではなく「日々成長すること」にフォーカスする姿勢なんです。Coenはその重要性をしっかり理解していて、チーム全体が「毎日成長する」というマインドセットを持てるように導いてくれました。その結果としての「成功」であり、僕たちは毎日ハードに準備して、日曜日の試合では自由にプレーすることができました。選手として、それ以上に求めることはありません。コーチ陣がベストな状態でフィールドに送り出してくれる。それが今シーズンの大きな違いだったと思います。
8 あなたはTrevorと8年間共にプレーしてきましたが、今シーズンは彼のベストとも言えるプレーがいくつも見られました。彼がさらに上のレベルに行くためには、何が必要だと思いますか? [41:45]
正直、誰にもTrevorの限界は分からないと思います。それぐらい大きなポテンシャルを持っている選手です。彼にとって必要なのは、「もっと自分を出していい」ということ。もっと自信満々に、周囲の目を気にせず、自分のスタイルを貫いていいんです。もう「周りがどう思うか」なんて気にしなくていい。Trevorは“その男”なんだから、自分の力を信じて、思い切りプレーすればいい。恐れず、迷わず、自分らしさ全開で、自由にプレーすること。それが次のステップに進むための鍵だと思います。
9 シーズン中は「24時間ルール」で切り替えるスタンスでしたが、最終戦の敗戦となると、気持ちはなかなか整理できないのでは? [42:23]
もちろん「24時間ルール」を守ろうとは思いますが、これが最後の試合となると、なかなかそう簡単にはいきません。むしろ、次のシーズンに向けての「火種」になるような悔しさが残るものです。今感じているこのエネルギーや感情をしっかり持ち続けて、オフシーズンのトレーニングに活かすことができれば、来年もっと強くなって帰ってこられるはずです。選手としてそれ以上に望むことはありません。もちろん「早く忘れたい」と思っても、それは簡単ではないです。特に、今週末に他のチームがプレーしているのを見れば、「本来なら自分たちがそこにいたはず」と思ってしまう。だからこそ、この気持ちをしっかり抱えたまま、「来年はどうすればこの立場にいなくて済むか」を考えて、取り組んでいくことが大事です。そのための人材は、チームの中にちゃんとそろっていると思っています。