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NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 RS】9/15プレスカンファレンスまとめーLiam Coenー

現地月曜日にCoenがメディア対応を行いました。開幕まもなく直面した逆境の中でその反省、今後に向けた決意などを語っています。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Liam Coen

Q 1 コーチ、負傷者の状況はいかがでしょうか? [0:00]
A 多少の打撲や軽いケガはありましたが、HOU戦を欠場するような選手はいない見込みです。いくつかマネジメントが必要な箇所はありますが、前回の試合から次の試合にかけて離脱が予想される選手はいません。
Q 2 Brian Thomasのパフォーマンスが期待とは異なっていましたが、原因について話し合いましたか? [0:26]
A ええ、近いうちに彼としっかり話をする予定です。実際、彼は手首に少し問題を抱えた状態で試合に臨んでいたので、その影響があった可能性もあります。その点については彼と確認しなければなりません。ただ、本人も自覚はしていると思いますし、今週はもっと良い準備をして臨む必要があると理解しているはずです。何が起きていたのか、しっかりと原因を突き止めたいと思います。
Q 3 チームに「試合を締めくくる力」を教えることはできますか?終盤の戦い方を学ぶことは可能ですか? [1:11]
A それが可能であってほしいと願っています。ただ、まず言いたいのは「善戦したからOK」なんてことは一切考えていません。試合では良いプレーも多くありましたが、結局は勝ち切れなかった。それが本当に悔しいところです。レッドゾーンでの攻防や3rdダウン、状況に応じたプレーの遂行など、詰めの部分でやや粗さが出ました。そうした積み重ねがアウェイで相手を倒し切れなかった要因です。今年2025年のチームとして、勝ち方を学ばなければなりません。体制も顔ぶれも新しくなり、そうした終盤の勝負どころで、いかに一丸となれるかが重要です。今回の試合は、その力を試される良いテストだったと思いますし、次の大事な地区内対戦に向けてどう反応できるかが問われます。
Q 4 映像を見返して、ラン攻撃をもう少し活かせたのではと感じましたか? [2:13]
A はい、確かに何度かランプレーをコールしたものの、途中で変更になった場面がありました。特に、残り11分でエンドゾーンにパスを投げてドロップしたプレー、その次のターンオーバー後の攻撃では、もう少しランで押せたかもしれません。もしそこでランを決めていれば、少なくともフィールドゴールで10点差にできた可能性がありました。 ランは比較的よく出ていたので、終盤にもう少しランを使う余地はあったと思います。試合後に「あのプレーはやり直したい」と思う場面は常にありますし、今回はまさにそういうケースの一つでした。
Q 5 いくつか軽いケガがあったとのことですが、Ezraも問題はないですか?途中でフィールドを離れたように見えましたが。 [3:07]
A はい、彼については今週少しケアが必要かもしれませんが、日曜日の試合には出場できると見込んでいます。ここ2週間は非常に良いプレーをしてくれていますし、前回の試合も素晴らしい内容でした。
Q 6 Brian Thomasの手首のケガはいつ負ったものですか?先週のInjury Reportには載っていませんでしたが。 [3:33]
A いつケガをしたかは正確には分かりませんが、少し前から違和感があったようです。ただ、大きなケガではなく、少し気になる程度のものだと思います。彼自身がそれを抱えながら取り組んでいるという状況です。選手は誰しも何かしらの不調を抱えているものですが、私たちの役割はそれを見極め、できる限り万全な状態で最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートすることです。
Q 7 Trevorの最初のインターセプトについてですが、Brianの手から弾かれたプレーはルートの読み違いだったのでしょうか?彼は止まるべきだったのか、それとも動き続けるべきだったのでしょうか? [4:05]
A あれは「ミドルリード」というタイプのルートで、バックサイドにディフェンスを引きつけるものがなかった状況でした。このプレーはキャンプやMIAとの合同練習などで何度も成功していたものですが、今回は少し投げすぎてしまったかもしれません。あの場面では、もう少し体に向けて投げるべきだったかもしれません。とはいえ、これはタイミングや連携の問題で、今まさに構築している最中のものです。 試合の最初のドライブなどでもBrianに早めにボールを投げて流れを作ろうとしましたが、ターゲットにした場面でチャンスを活かしきれませんでした。
Q 8 Trevorは新しいオフェンスで3つ目のシステムに挑戦中ですが、肩のケガや長期のブランク、フットワークの調整もありました。この2週間の時点で、彼の状態には満足していますか? [5:11]
A はい、確かにこのプロセスはもっと時間がかかると思っていましたが、先週から今週にかけて大きな進歩が見られました。 試合では素晴らしいパスを何本も投げていましたし、もちろん彼自身が「やり直したい」と思うプレーも、私が「別のコールにすべきだった」と感じる場面もありましたが、全体的にはとても満足しています。特に試合終盤の3rdダウンでのコンバージョンは重要でしたし、彼の脚をもっと武器として活かしていく余地もあります。プレー中の判断やプレーコールの変更も非常に良く、2週連続で"can"や"Oscar"、"alert"といったシステムの切り替えを的確にこなしていました。総合的に見て、彼の今の状態には非常に満足していますし、昨日の試合でも多くの面で素晴らしいプレーを見せてくれたと思います。
Q 9 4thダウンでのギャンブルについて、昨日は「アナリティクスに従った」と即答していましたが、今後は保守的な判断を選ぶ可能性もありますか?それともアナリティクスを最優先にしますか? [6:30]
A 判断の際には、まずアナリティクスのデータを確認するのが最初です。ですが最終的には、その場での「直感」も組み合わせて決めています。今回は、相手が誰でどのQBなのか、アウェイであることなどを総合的に見て、データと直感の両方から「6点差にしてもリスクが高い」と判断しました。ゲームマネジメントミーティングで何度も見てきたシナリオだったんです。6点リードにしてキックオフし、相手が30〜35ヤード地点からスタートしてタッチダウンを狙ってきて逆転される──そういう展開を何度も見てきました。結局、その判断が間違っていたら、今日は皆さんに非難されていたかもしれません。でも私は、自分たちのスタイルで試合を締めくくるチャンスを掴むために積極的にいきたいと思っています。もちろん、こうした決断は毎週変わる可能性があります。天候や試合展開、自チームや相手の状態、QBの出来、守備のパフォーマンスなど、さまざまな要素で変わります。 今回は、仮に失敗しても相手が90ヤードをドライブして得点するには多くの困難があると自信を持っていました。実際には、相手が2回の4thダウンコンバージョンとDPIを経て得点まで持っていったので、相手の健闘を称えるしかありません。
Q 10 審判の判定についてリーグに映像を送って説明を求める予定はありますか?特にDPIや、Travonのプレーなどについて。 [8:34]
A はい、毎週そうしています。それは審判を責めるためではなく、判定の理由を正確に理解し、私たちがより適切にコーチングできるようにするためです。選手にも「なぜこのプレーがそのように判定されたのか」を正しく伝える必要があります。 私自身、審判がどちらかのチームを勝たせよう・負けさせようと意図しているとは思っていません。最終的には、試合の結果を審判のせいにしてはいけないと思っています。それでも、たとえばTravisに対して「この場面ではこう守るべきだった」という指導が必要なら、そのために情報を得ることが重要です。Travonのプレーに関しても同様です。 つまり、私たちコーチングスタッフと選手にとっての教育的な目的であり、そのために判定の明確化を求めていきます。
Q 11 Travisのカバーについて、あの場面はなぜフラッグが出たと思いますか?ハンドファイトが原因でしょうか? [10:01]
A おそらくハンドファイトが主な理由だったと思います。プレーの最初で少し内側を開けてしまい、相手に上を取られる形になったのですが、両者の間で軽いハンドファイトがあったように見えました。私たちが映像で確認した限りでは、Travisは頭と目、手を使ってボールをディフレクトしようとしていたように見えました。実際、いいプレーをしていたと思います。ただ、審判側としてはその手の使い方が問題だったという判断かもしれません。まあ…そういう判定だったということですね。私としては、彼はボールに対してしっかり対応していたと思います。
Q 12 あのプレーやサイドライン際でのボールディフレクトを見ると、Travisのボールスキルの高さが感じられましたか? [10:56]
A はい、あの場面で頭を振り返ってボールを見つけ、さらにプレーできる選手はそう多くありません。彼の持つ自然なボールスキルや予測力がはっきりと表れたシーンだったと思います。今回はディフェンスで多くのスナップを踏んでいましたし、確かにペナルティはありましたが、全体として非常に良く戦ってくれました。その姿勢を誇りに思いますし、今後もさらなる成長を期待しています。彼のような存在は今後ますます必要になってくるでしょう。
Q 13 今週はTrevorにとって初めてのAzeez Al-Shaair戦になりますが、報復などに走らないよう選手たちに注意喚起しましたか? [11:41]
A はい、チーム全体でさきほどその話をしました。私たちは今、自分たち自身にフォーカスすべきです。過去のことにエネルギーや感情を使っている暇はありません。今回は同地区の重要な対戦が控えていて、準備のために全力を注がなければなりません。試合で起きた課題をしっかり修正し、コーチ陣も選手も含めて自分たちのやるべきことに集中することが大切です。感情的な要素が出てくる可能性は否定できませんが、選手たちは正しい意識とメンタリティで今週を迎えてくれると信じています。日曜日にはフィジカルな厳しい試合が待っていますから、しっかり準備して臨みたいです。
Q 14 試合後、Trevorが「あなたから感情を見せることの大切さを学んだ」と話していました。お互いに学び合う関係性というのは、あなたにとってどれほど重要ですか? [13:10]
A 正直、今はちょっとしたことで騒ぎ立てられるご時世ですが、フットボールは感情のぶつかる競技ですし、私たちは皆、競争心と感情を持って戦っています。私自身、もっと冷静さを保つべき場面もありますが、あの時はトレバーが「もう切り替えましょう」と声をかけてくれたんです。怒っていたのではなく、「さあ、次に行こう」と。ご質問のとおり、お互いに学び合える関係は本当に大切です。彼は時に感情を見せてくれましたし、時には苛立つこともありましたが、サイドラインではチームメイトと良い対話もしていました。試合中の重要な場面でビッグプレーも決めてくれました。 試合後のロッカールームや、今日の飛行機の中でも素晴らしい会話ができました。彼との関係性については、何の問題もありませんし、むしろとても前向きなものだと感じています。
Q 15 昨日の試合は、ただの1敗というよりも、いろいろな要素が重なって特別な意味合いがあったのでは?Brianの件や、Trevorとのやり取りも注目され、さらに今週は地区ライバルとの一戦です。これが本当の逆境だと感じますか?そして、日曜までにチームがどう対応するのか、気になっていますか? [14:45]
A 私は、どんな敗戦であれ“ある種の逆境”だと捉えています。なぜなら、私たちが目指していた結果を得られなかったからです。とはいえ、Jourdan Lewisは今日こう言いました──「これは逆境なんかじゃない。ただ試合に負けただけだ」と。確かにその視点も一理あります。でも重要なのは、そこからの“対応”なんです。ミーティングの姿勢、練習での接し方や意識、プレーの細部へのこだわり、すべてが試されます。私は選手たちに「やり方は変えない」と伝えました。今回は結果が出ませんでしたが、毎週成長していくことが私たちの目標です。自らのミスでチャンスを逃した場面も多かったですし、それを改善していく必要があります。でも、ここでチームが動揺することはありません。ブレずに、自信を持って次に進むべきです。たった1試合。結果には満足していませんが、選手たちは本当に全力でプレーしてくれました。2週連続で、そしてプレシーズンからも、彼らの競い合う姿勢を見ていて誇らしく思います。これから先、その姿勢がどう発展していくのかを見るのが楽しみです。

まとめ

試合に勝てなかったことは確かに悔しいことですが、Coenの言葉からは、単なる敗戦では終わらせないという強い意志が伝わってきました。選手たちへの信頼、試合中の感情のやり取り、そして逆境を乗り越えるための冷静なマインドセット──チームはまだ進化の途上にありますが、そのプロセスを楽しみ、着実に前進していることが感じられます。次なる戦いに向け、どのような成長を見せてくれるのか、今後の展開がますます楽しみです。