Jaguars Note

NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Press Conference】12/23|CoordinatorsーDEN戦を経て見えた攻守の現在地ー

現地火曜日にOC、DCがメディア対応を行いましたが、30分を超える長尺の動画だったため、ある程度まとめながら翻訳しているのでご了承ください。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

www.youtube.com


Anthony Campanile

Q 1 Philip Riversが復帰してから2試合が経ちましたが、彼のパフォーマンスや最初の試合からの進歩についてどう見ていますか? [00:00]
A どちらの試合でも彼は素晴らしかったと思います。明らかに非常に鋭い知性を持っており、史上最高の選手の一人ですから、フィールド上のすべてを掌握しています。彼と対戦し準備をするのは非常に困難です。なぜなら、フィールド上にいるもう一人のコーチと対戦しているようなものだからです。彼は誰よりもフットボールを熟知しており、ボールを非常に素早くリリースし、どこへ投げるべきかを即座に判断します。本当に大きな挑戦であり、これまでのところ彼は素晴らしい仕事をしていると思います。
Q 2 Philip Riversの過去の映像を見返したりしますか?それとも直近の2試合に集中していますか? [00:43]
A 過去のものも少しは見ますが、基本的には彼らが今何をしているか、彼がどうプレーしているか、そして現在のチーム状況に注目しています。それが最も良い視点だと考えています。
Q 3 まだシーズンは終わっていませんが、プレーオフ進出を決めました。今年のディフェンス陣を特別なものにしている要因は何だと考えていますか? [01:10]
A 組織全体、特に我々のユニットには献身的な人間が多いと思います。また、これまでのプロセスにおいて、夏の間から可能な限りフィジカルな練習を行ってきました。それが我々の目指すカルチャーを築く助けになったと思います。これは選手たちの功績であり、チームがどうあるべきかというビジョンを描いたコーチの功績でもあります。成功の要因を挙げるとすれば、選手たちの無私無欲な姿勢と、彼らが練習で見せるタフネスに尽きるでしょう。
Q 4 負傷者が出ても代わりの選手がすぐに対応できるのは、その「無私無欲さ」によるものでしょうか? [02:10]
A そうですね。パスラッシュにおいても「チームラッシュ」のメンタリティを持っており、「自分の仕事をする(Do Your Job)」という文化が根付いています。自分の仕事を全うすることがユニット全体を助けることになります。選手たちは我々が求めることを実行するという点で非常に献身的です。彼らに共通しているのは「勝ちたい」という思いです。お互いを大切に思っているからこそ、一緒に勝ちたいと願っています。知らない者同士が集まり、それが一つに成長していく過程を見るのは本当に素晴らしいことです。
Q 5 昨夜、プレーオフ進出が決まる瞬間、スタッフは一緒に試合を見ていたのですか?また、LBのピック6で試合が決まった時の反応はどうでしたか? [03:12]
A みんなオフィスで次の試合の準備をしながらテレビをつけていました。正直なところ、ピック6が起こった時も「それは良かった」と思いましたが、すぐに目の前の試合の準備に意識が戻りました。面白くない答えかもしれませんが、それが正直なところです。ただ、プレーし続ける機会を得られたことには間違いなく興奮しましたし、選手たちも盛り上がっていました。
Q 6 以前、ここジャクソンビルでJonathan Taylorをうまく抑えましたが、インディアナポリスのターフ(人工芝)での彼は別物でしょうか? [04:43]
A 彼と対戦する時は全員が自分の仕事を全うし、ギャップ(守備範囲)を厳守しなければなりません。勝手な解釈で動いていい相手ではありません。フィジカル面でもベストを尽くさなければ、一瞬でやられてしまいます。彼は素晴らしいシーズンを送っていますし、一人のミスが命取りになります。彼らのスタジアムで彼が抜け出せば、そのスピードは脅威です。ランゲームにおいて、年間を通じて最も手強い相手の一人です。
Q 7 バックエンドでのJarrian Jonesのプレーぶりはどうですか? [5:50]
A 彼は本当に素晴らしい仕事をしています。Antonio Johnsonと同様に多くの役割を担っており、試合でプレーしたことのないポジションの準備もしています。コーナー、ダイム、ニッケル、状況によってはセーフティまで理解しており、ポジションの柔軟性があるため、チームの接着剤のような存在です。彼は偉大な選手になりたいという強い意志を持っており、そのための努力を惜しみません。エネルギッシュで、勝つために必要なことは何でもやる選手です。
Q 8 クリップを確認する際、彼がサイドラインでRBを飛び越えて避けたプレーは見ましたか? [7:12]
A ええ、先日彼とその話をしました。「あれは俺が教えたんだ」と言いましたが、私は逆向きにやったんですけどね(笑)。冗談ですが、あれはテレビで見ていても非常に印象的でした。
Q 9 セカンダリーで多くの選手が重要な役割を果たしていますが、コーチ陣の働きについてどう評価していますか? [7:52]
A スタッフたちはここに来て以来、ずっとハードワークを続けています。オフシーズンも簡単ではありませんでしたが、毎日遅くまで働いて準備をしてきました。彼らは多くの選手を複数のポジションでプレーできるように準備させており、練習前後でも選手を助けるために何でもやっています。特に若い選手の育成において素晴らしい仕事をしています。
Q 10 ディフェンス側でチームのエネルギーを象徴するような「ジュース(活力)」のある選手は誰ですか? [9:20]
A たくさんいますが、Foye Oluokunはプロフェッショナルでありながら、試合前の声かけには心がこもっており、チームに響きます。Jourdan LewisEric Murrayといった新加入選手も良い文化を築くのに貢献しています。一番感じるのは、彼らがお互いを心から大切にし、一緒にプレーすることを愛しているということです。高校の部活のような純粋な絆があり、それが特別なチームを作っています。誰かがミスをすれば、仲間のために心から悔しがります。そうしたエネルギーと文化は多くの選手に見られます。
Q 11 Travon Walkerを3rdダウンでインサイドに配置することが話題になっていますが、特にDEN戦でそのマッチアップを最大化しようとした理由は何ですか? [11:21]
A バイウィーク以降、彼をインサイドで使うことはありましたが、これは最適なマッチアップを求めてのことです。プロテクションの弱点や有利なマッチアップがあれば突いていきます。彼は3テクニックから9テクニックまでこなせ、LBのような身体能力でカバレッジもできます。彼のようなスキルセットを持つ選手は稀で、ガード相手や4iテクニックなど、多様な役割で素晴らしい仕事をしています。彼の能力があるからこそ可能な起用です。
Q 12 ボールをパンチしてファンブルを誘う指導についてですが、日曜日の試合、特にJarrian Jonesがゴールライン付近でタックルよりボールを狙ったプレーについて、タックリングの評価はどうですか? [12:53]
A まずタックルを確実にすることが最優先です。全体として日曜日は最高のタックリングができた試合ではなく、ビッグプレーを許した原因もタックルの入り方の悪さにありました。ボールを狙うべき時と場所はありますが、タックルのポジションを犠牲にしてまで狙う場面もありました。ただ、我々は常にボールを狙いに行く姿勢を変えるつもりはありませんし、それについて謝るつもりもありません。
Q 13 シーズン終了後のヘッドコーチ面接などであなたの名前が挙がっていますが、そうした「ノイズ」にはどう対処していますか? [14:28]
A 正直、全く気にしていません。私は勝ちたいだけです。気にかけているのは家族、このチーム、そして神との関係の3つだけです。それ以外のことはどうでもいいというのが本音です。毎朝起きて一番に考えるのは家族のこととチームを勝たせることです。

Grant Udinski

Q 1 最初にここへ来てTrevor Lawrenceと一緒に仕事をした際、彼がこの複雑なオフェンスを習得できると確信させた「目に見えない資質」は何でしたか? [15:31]
A まず彼のゲームへの情熱と、システムを学ぶことやチームメイト、組織への配慮から始まりました。彼は余分な時間を費やし、特別な努力を惜しまないタイプです。それに加えて知性とタフネスがあります。特に日曜日に見せる身体的なタフネスだけでなく、怪我明けのオフシーズンでも体が万全でない中、練習に参加する精神的なタフネスも大きな要素です。
Q 2 Trevor Lawrenceがフットワークなどを完全に習得したと感じた瞬間はありましたか?また、シーズン中にそれに取り組むのはどれくらい難しいですか? [17:08]
A 「これだ」という特定の瞬間があったわけではありません。日々の積み重ねであり、一直線に成長するわけではありませんが、トレンドはずっと正しい方向に向いていました。シーズン中の修正は非常に困難です。彼は怪我明けで実際にボールを投げる回数が制限されていたため、エアでのドロップバックなどで工夫して練習しました。シーズン中は練習時間が限られ、レシーバーの負荷も考慮しなければならないため、限られたレップスで改善を続けるのは大きな挑戦です。
Q 3 Wyatt Milumが6人目のOLとしてビッグパッケージで起用されていますが、彼の成長をどう見ていますか? [19:46]
A 彼は目立たない場所で必死に努力してきた選手です。TE、ガード、タックルと、求められた役割を全て受け入れ、怪我と戦いながらも100%の準備をしてきました。ルーキーでありながら複数のポジションをこなす精神力は印象的ですし、フィールド上での攻撃的なプレースタイルも特別です。
Q 4 昨夜、プレーオフ進出が決まった瞬間どこにいましたか? [21:08]
A オフィスにいて、ランゲームやパスの確認作業を続けていました。つまらない答えで申し訳ないですが、今週もやるべきことが山積みなので、お祝いは適切な時が来るまでお預けです。
Q 5 Trevor Lawrenceのボールプレースメントの改善について、特にラン・アフター・キャッチへの影響をどう見ていますか? [21:56]
A Nick Mullensが「RACはQBの正確性を示すスタッツだ」と言っていましたが、その通りだと思います。Parker Washingtonのビッグプレーも正確なボールプレースメントのおかげです。選手がスピードを落とさずにキャッチできれば、ディフェンダーをかわせるかどうかの違いが生まれます。タイミングとリズムへの依存度が高いオフェンスなので、彼とレシーバー陣の意思疎通が深まるにつれ、エリートレベルの正確性が発揮されるようになってきました。
Q 6 クイックスナップにはどのようなニュアンスがあり、それはDENのラッシュ対策やクラウドノイズ対策でしたか? [23:58]
A これには多くの利点があります。まず、我々はボールを持っている間、常に「攻撃モード」でありたいと考えています。常に急ぐわけではありませんが、テンポを使い分けることで、試合を通じてディフェンスに精神的なストレスを与え続けたいのです。クイックスナップは、ラッシュやカバレッジのセットを妨げ、相手のコミュニケーションを阻害し、フォーメーションの認識を遅らせることができます。特にDENのような強力なラッシュを持つ相手に対しては、彼らをスローダウンさせ、マッチアップを特定させないために非常に有効でした。また、これには細かいニュアンス(微調整)が必要です。選手たちはハドルからの異なるテンポの違いを理解し、ケイデンスがない状況でも素早く正しい位置にセットしなければなりません。センターが全員のセットを確認して「青信号」でスナップするという、全員の信頼と連携が不可欠であり、選手たちはそれを素晴らしい規律で実行してくれました。
Q 7 あなたの名前もヘッドコーチ候補として挙がるかもしれませんが、そうしたノイズにはどう対処しますか? [26:19]
A 毎週素晴らしい挑戦が待っているので、それ以外のことを気にする余裕はありません。光栄なことですが、100%の努力と集中は日曜日の試合に向けられています。
Q 8 Anton Harrisonがエッジに出て身体能力を見せたプレーについてどう思いますか? [27:15]
A ビッグマンの身体能力を披露できる機会は大好きです。彼のように体が大きくてもサイドラインを高速で走れる選手を見るのは、OLにとってもスキルポジションの選手にとっても特別でワクワクすることです。
Q 9 日曜日に突然「Walker LittleがRGに入る」と言われた時の反応はどうでしたか? [28:08]
A つまらない答えですが、コーチ陣も選手も全く動じませんでした。春やキャンプで多くのローテーションを行い、多様性を養ってきたからです。Cole Van Lanenやタックル陣も様々なポジションで練習してきました。週の練習でガードのレップスはほとんど取っていなかったにもかかわらず、Walker Littleがあのようなハイレベルなプレーをしたことは、信じられないほど素晴らしい努力と能力の証明です。
Q 10 ここ1ヶ月ほど、Trevor Lawrenceの対ブリッツ成績が劇的に向上しています(日曜日は15回中10回成功、2TD)。その理由は何でしょうか? [30:36]
A システムへの慣れと、プレスナップからポストスナップへの認識力の向上が大きいです。シーズン当初は新しいシステムに慣れるのに必死でしたが、今はプレーを速く進められ、ブリッツを認識し、適切なチェックや反応をする余裕が生まれました。また、レシーバーとのタイミングが合ってきたことも重要です。ブリッツに対してはコンマ数秒のズレが命取りになりますが、その僅かな改善が、以前は苦戦していた場面を成功に変えています。