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【2025 Interview】12/29|Liam Coenー逆境を越える「次の一打」の哲学ー

試合翌日の月曜日にLiam Coenがインタビューに臨みました。
※注意:以下は公式のインタビュー動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Liam Coen

Q 1 重要な局面が続いていますが、若手選手たちにプレーオフの厳しさについて何か話をしましたか?また、準備においてレギュラーシーズンとの違いはありますか? [00:09]
A まだそのような具体的な会話はしていません。ただ、私自身が2018年にDALとのプレーオフを初めて経験した際、ブースから見ていてもレギュラーシーズンとは明らかに違うスピード感やフィジカルの激しさを感じたのを覚えています。最近のリーグ全体の試合、例えば先週のLARSEA戦などを見ていると、12月や1月の重要な試合はすでにプレーオフ級の強度になっています。今週の我々の試合も例外ではありません。地区優勝や多くのものがかかっており、プレーオフレベルの遂行能力が求められることをTrevor Lawrenceら選手たちも理解しているはずです。
Q 2 先発CBやOLの離脱、体調不良者の続出といった逆境の中での敵地戦でしたが、この勝利をどう評価していますか? [01:53]
A チームを非常に誇りに思います。我々がHOU戦以来ずっと言い続けてきた「戦士のマインドセット」、つまりいかなる状況でも仕事を完遂する姿勢が体現されていました。誰かが100%の状態でない、病人が出ている、慣れないポジションでプレーしている、そんなことは関係ありません。言い訳をせず、動じず、戦い続ける。敵地で10点差を追いかけ、素晴らしい準備をしてきた好チームを相手に、オフェンスのレッドゾーンでの課題やスロースタートもありましたが、非常に泥臭く価値のある勝利を掴み取ってくれました。
Q 3 先発OLが2名不在の中でWalker Littleらが踏ん張りましたが、フロント5人のパフォーマンスをどう評価しますか? [03:32]
A 実に良い仕事をしてくれました。36回のパスを投げる中で、相手は多様な人数でプレッシャーをかけてきましたが、Trevor Lawrenceとフロント陣はそれによく対応していました。多くのブリッツを打ち破りましたし、ランゲームでもブロックの質が向上していました。まだRBやTEを含めて改善できる細かい余地はありますが、十分な練習時間が取れなかった複数の選手たちが混ざったユニットとして、誇れる内容でした。
Q 4 直近1か月でTrevorはブリッツを43%受けているにもかかわらず、65%のパス成功率、5TD、INTゼロという結果を出しています。それでも相手チームが彼に対してブリッツを仕掛け続けるのはなぜだと思いますか? [04:41]
A 正直、なぜブリッツを続けてくるのかは分かりません。ただ、GrantSpenceShaneらが、ブリッツへの対策に対して非常に細かく準備してくれているおかげで、昨日の試合でもさまざまな方法でブリッツを攻略できました。たとえば、試合序盤のTravis Etienneへのチェック、Parkerへのアウトカット、DeeJay Dallasへのランプレーなどは、すべてTrevor自身の判断によるチェックです。これらはプレーコールに含まれておらず、彼が週を通して準備した「ツールボックス」からの選択です。そうした準備と対応力が功を奏しました。プレーコーラーとしては、ブリッツを連続で攻略できたら相手はやめるだろうと思いますが、実際には止まらない。だから「じゃあこっちもやり続けよう」という話になるわけです。とにかく彼らの対応には非常に満足しています。
Q 5 HOU戦の敗北後のロッカールームで何が起き、その後の7連勝にどう繋がったのでしょうか? [06:56]
A 正直さです。本音で語ることができたのが大きかったと思います。選手もコーチも皆が自分自身を見つめ直し、率直な評価や意見交換をしました。その中で出た反省点や指導ポイントを、ただの言葉で終わらせず、行動に移したことが大きかったです。 具体的な会話の内容は控えますが、複数のポジション、攻守両面でそうしたやりとりがありました。最終的に自分たちがどういうチームでありたいのかを話し合ったのです。 辛い経験や困難な時期を通して人は成長します。フットボールも例外ではありません。だからこそ、このスポーツを子どもたちにやらせたいと思うんです。栄光のためじゃなく、そこから得られる人生の教訓のために。そして、あの時の経験が、まさにそうした学びの一例だったと思います。
Q 6 昨晩、試合終盤にオフェンスで試合を締めくくる術を教えようとしていると話していましたが、現時点でそのレベルにどのくらい近づいていると感じますか?それはつまり「キラー・インスティンクト(勝負を決め切る本能)」を身につけさせようとしているという理解で良いですか? [08:45]
A その通りです。それこそが今育てようとしているものです。試合終盤に相手がこちらのランを読んでくる中で、ランだけで試合を締めくくるというのは非常に難しい。そこには一つのプレー、一つのブロック、一つのテクニック、あるいはプレーコールの違いが勝敗を分けることがあります。LAR時代にSeanと一緒にヘッドセットをつけていた時も、あの終盤の時間帯は最も緊張感がありました。それだけ「自分たちの力で試合を終わらせる」というのは大事なことなんです。毎回完璧にやるのは難しいですが、できる限りその状況を作り出し、何が足りないのかを確認し、改善していくことが重要です。それが結果的に自信となり、キラー・インスティンクトを身につけることにもつながります。それができるようになれば、オフェンスとしてもチームとしても一段上のレベルに行けると思っています。
Q 7 ブリッツへの対応についてですが、Trevor Lawrenceが本当にコツを掴んだと感じた特定の時期はありますか? [10:23]
A 明確なタイミングを挙げるのは難しいですが、彼の準備力が週を追うごとに進化してきたと感じています。彼はSpenceGrantらと一緒にブリッツの様々なシナリオを確認し、詳細まで詰めた準備を重ねています。ウォークスルー、ミーティング、練習の中でできるだけ多くのパターンを見せておき、実際の試合でそれが出たときに対応できるようにしています。 また、ツールボックス(事前に用意された対応手段)も整備されていて、すべてのオプションを持たせるのではなく、今週の相手に特化した数個の選択肢に絞って使いやすくしています。最終的に彼が正しいコールを選ぶことも大事ですが、それを他の10人全員が正確に実行することが求められます。一つのチェックでプレー全体が変わることもあるので、チーム全体の連携力も含めて高く評価しています。
Q 8 Jonah Monheimのアウェイでの対応はいかがでしたか?コーチとして彼への信頼は深まりましたか? [12:08]
A 素晴らしいパフォーマンスでした。サイレントカウントや多様なケイデンスへの対応など、オペレーションは極めてクリーンでした。スナップも常に安定しており、何ら違和感を感じさせませんでした。彼はシーズン中ずっと正しい準備を続けてきました。常にプランを熟知しており、先発のRobert Hainseyとも密にコミュニケーションを取っています。彼の準備の賜物であり、誇りに思います。
Q 9 INDの強力なスペシャルチームとの対戦でしたが、全体的な評価を教えてください。 [13:17]
A 相手のスペシャルチームは非常に強力でした。特にAshton Dulinが復帰したことで、リターンだけでなくガンナーとしても脅威になることは分かっていました。我々のカバーチームには自分の役割から外れてしまった場面があり、改善が必要です。また、リターンでのペナルティは痛手でした。一方で、キッカーのCam Littleの重要な2本のキック、パンターのLogan Cookeによるフィールドポジションの入れ替え、Ross Matiscikのスナップ、LeQuint Allenの働きなど、スペシャリストたちは非常に特別な働きをしてくれました。
Q 10 悪いプレーの後にすぐに切り替えて「次のプレー」に集中できているのはなぜでしょうか? [14:56]
A それは非常に重要なポイントで、私たちがこのチームで強調してきたことの一つが「次のプレイをプレイする」ということです。良くても悪くても、今起きたことはもう関係ない。一番大事なのは次のプレイです。コーチとして、我々はキャディのように振る舞うべきだとよく言っています。つまり、「次のショットだ、前のことは忘れろ」というマインドセットで、選手が自信を持ってプレイできるように導く。我々のカルチャーの根幹である「CLEATS(Commitment, Love, Energy, Authentic, Tough, Smart)」も、「今この瞬間に集中する」という意味を込めています。プレイの積み重ねがすべてであり、それが1勝ずつを重ねることにもつながります。プレイオフや順位、スーパーボウルの話すらしていません。今週1勝することだけが全て。何か失敗しても、次のプレイで勝てばいい。それがこのゲームの美しさです。切り替えること、対応すること、それがこのチームで重要視していることです。