Jaguars Note

NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Press Conference】12/4|Coordinatorsーシーズン後半のテーマと勝負の一戦ー

現地木曜日、OC、DCがメディア対応を行い、次戦に向けての準備について語りました。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Anthony Campanile

Q 1 バイウィーク中に「ディフェンスを基本に立ち返らせた」との報道がありましたが、それは具体的にどういう意味ですか?また、どんな修正を行い、それが最近の成功にどう繋がっているのでしょうか? [00:00]
A 実際には大きな変更はしていませんが、バイウィークは良い見直しの機会になります。何が機能していて、どれだけ実戦で使われているのかを整理し、必要のない部分をそぎ落とす。それによってプレーがシンプルになり、選手たちもより快適に動けるようになっています。シーズンが進むにつれ、自分たちの強みや選手たちの得意なプレーが明確になるので、それに合わせて調整していくのが自然な流れです。
Q 2 シーズンが進むにつれて、戦術を「絞り込んでいく」という表現がありましたが、それはどういう意味ですか? [1:00]
A そうですね、毎年言っていることなんですが、シーズンは本当に長いので、その中で様々な戦術を試すことになります。コーチ陣には経験豊富で優れたアイデアを持った人たちが多くいて、どのアイデアを実際のゲームプランに採用するかを決めるのはいつも難しい判断です。でも、シーズンが進むと、自分たちのディフェンスがどういうチームなのかが見えてきて、選手それぞれのスキルに合った形でプレーできるよう調整していくようになります。それによって、より速く、効果的にプレーできるようになるのです。
Q 3 ここ数週間、Josh Hines-Allenのサック数が最近増えてきたのは、ディフェンスがシンプルになった影響もあるのでしょうか? [01:50]
A 多少はあると思います。選手のローテーションやポジショニングを変えたりして、より相手にプレッシャーをかけられるようにしています。基本的には大きな変更はしていませんが、繰り返し同じことをやっていく中で、選手たちが自信を持ってプレーできるようになったのが大きいです。
Q 4 Travon Walkerが怪我をしている間、Josh Hines-Allenを反対サイドに配置したり、OLに異なるルックスを見せていましたが、それは意図的な調整ですか? [02:30]
A そうですね、確かに意図してやっています。Joshだけでなく、他の選手たちも動かしていて、それによってラッシュ時の柔軟性が増し、対戦相手とのマッチアップを試合中にうまく操作できるようになります。特に4メンラッシュにおいて、選手たちは非常に良い仕事をしてくれています。ミーティングルームでの細かい準備を見ても、集中力が高く、その成果がここ数週間でしっかり表れていると感じています。
Q 5 Trayvon Walkerが戻ってきても、Josh Hines-Allenを動かし続けますか? [3:15]
A それは良い質問ですね。様々なアイデアがありますが、Trayvon Walkerがいることでさらに多様性が生まれます。Dennis Gardeckや若い選手たち、先週代役を務めた選手たちも含め、フロントの選手たちが様々な位置でプレーできる能力には満足しています。
Q 6 INDのレシーバー(Alec Pierce)は平均キャッチ21ヤードを記録していますが、彼はクイックゲームの選手ですか、それともディープスレットですか? [03:41]
A 両方の要素がありますが、彼は本当によく走れます。フィールドの奥深くで多くのビッグプレーを生み出しており、INDは彼をアイソレートさせてディフェンスをストレッチする素晴らしい仕事をしています。走れるだけでなくサイズもあり、ターゲットとして非常に印象的で、年間を通して良い仕事をしています。
Q 7 セーフティ陣は好調ですが、Eric Murrayが復帰した場合、彼のリーダーシップと経験は何をもたらしますか? [04:09]
A 彼は素晴らしいリーダーであり、コミュニケーターです。ベテランとしての存在感とタフネスをもたらしてくれます。彼は非常にフィジカルで、フィールド中央で相手をボールから引き離すようなプレーを見せてくれます。常にエッジを効かせ、後ろからのコミュニケーションも優れています。
Q 8 Tyler Warrenの多才な起用法について伺います。バックフィールドやレシーバーなど、彼のような使われ方をする選手への準備はどうしていますか? [04:46]
A 最近、そういった優れたTEと多く対戦している気がしますね。リーグの流行りでもあります。彼は非常に才能があり、バックフィールド、レシーバー、TEの位置と、無数の方法で起用されています。LOSでのフィジカルさもあり、アイソレーションブロックもこなせば、ダウンフィールドへも出ていきます。彼がどこにいるか常に把握しなければならない選手です。
Q 9 JAXのDNAとは何だと考えていますか?また、日曜日にそれがどう現れますか? [05:25]
A タフであること、そしてチームファーストであることです。先ほどのパスラッシュの話にもありましたが、そこにはある種の無私無欲さがあります。チームとしてのラッシュを心掛け、互いの成功を喜び合う姿勢です。フィジカル面でもメンタル面でもタフであり、チームメイトを愛し、最高のチームメイトあろうとすること、それが私にとってのDNAです。
Q 10 DaVon Hamiltonが優れたランディフェンダーである理由は何ですか? [06:06]
A 正直に言って、極めて献身的だからです。ランプレーでのDLの仕事に価値を見出す人なら、彼のプレーぶりには感心すると思います。パスラッシュへの切り替えもうまく、私が今まで見てきた中でもトップクラスです。とにかくタフで、常にフィールドに立ち続け、先日などはロングスナッパーまで務めました。0テクやシェードなど様々な位置を任されますが、ブロックを剥がし、ダブルチームを割り、他の選手が自由に動けるようにしてくれます。彼は我々の活動の大きな部分を担っています。
Q 11 Jonathan Taylorと相手のフロントを考えると、今季で最も強力なランオフェンスとの対戦になると感じていますか? [07:14]
A はい、間違いなく非常に優れたラン攻撃だと思います。Taylorは非常に爆発力のあるランナーで、簡単には倒れません。アームタックルでは止められないので、チーム全体で止めにいく姿勢が必要です。そして、彼らのOLも非常にフィジカルで、ブロックを最後までやり切る力があります。ロングゲインが多いのは、その前線がしっかり仕事をしているからです。プレスナップのモーションやスキームの多様さでも相当手の込んだことをしており、今季対戦した中でも最もバリエーション豊富なランゲームを展開しているチームだと思います。さらにプレーアクションとの組み合わせもうまく、それがこの対戦の大きなチャレンジになるでしょう。

Grant Udinski

Q 1 先週はWyatt Milumも少し出場しましたが、メンバーが変わる中で連携を保つのはどれくらい難しいですか? [08:15]
A それは確かに大きな課題ですが、選手たちはそれを受け入れて取り組んでいます。シーズン後半になると練習の機会が減り、パッドを付けての練習日数も限られてきますし、フルスピードでの練習も難しくなります。Wyattのような選手は、ガードでもタックルでも、右でも左でもプレーできるように準備しておく必要があります。第7、第8のOLとなると、「自分はRGの控えです」とは言っていられません。プレーする可能性のある全ポジションに対応しなければなりません。試合週に数回しか練習できない中で、その数少ないレップをどのポジションでこなすかを決めるのも難しいところです。Wyattは事前にその状況をある程度経験できていたのは助かりました。結局のところ、オフシーズン、トレーニングキャンプ、春の期間中に積み重ねてきた全体の経験に頼ることになります。ゲームプランの中には、彼らが一緒にやったことのないプレーも含まれていて、それを試合本番で初めて全速力でこなす必要も出てきます。それでも、彼らの取り組み方は本当に素晴らしいです。
Q 2 INDのように多様なルックスを持つディフェンスに対し、練習でどのようにシミュレートして準備するのですか? [09:39]
A 練習時間が限られている中で、それは確かに難しい課題の一つです。だからこそ、オフェンス全体としてルールをしっかりと持ち、シーズンを通して積み重ねてきたものに頼る必要があります。相手がこれまでに見せたことすべてに対するプランが必要なのはもちろんですが、必ず新しい何かも準備してきます。プロテクションやルート、コンセプト、ランゲームを狙った攻撃を仕掛けてくるはずです。だからこそ、まずは「原則」を優先し、広い視点で「自分たちは何をしようとしていて、相手は何を狙ってくるのか」を理解することが重要です。そして、それをうまく整理して選手たちが思い切ってプレーできる状態にする。相手は非常に創造的で戦術的に優れているので、こちらもシンプルにして、選手がスピード感を持ってプレーできるようにすることが鍵になります。
Q 3 Brian Thomas Jr.が復帰し、ブロックなどでビッグプレーを助ける姿が見られましたが、スタッツに残らない部分での彼の貢献についてどう思いますか? [10:32]
A ああいうプレーは本当に大きな意味がありますし、私個人としても、部屋の仲間たちにとっても、そして本人にとっても、彼がそういうプレーヤーであることを証明する機会なんです。彼は完全にチームに溶け込んでいます。もちろんタッチダウンやキャッチといったビッグプレーも素晴らしいですが、あのプレーにはそれ以上の価値があります。オフェンスのアイデンティティを象徴するようなプレーであり、彼自身のプレーヤーとしての姿勢を体現しています。スタッツには残らないけれど、フィルムにはしっかり映っていて、そういったプレーこそ本当に意味のあるものなんです。今年の初めにLeQuint Allenが見せたようなプレーと並ぶほど、感動的な瞬間でした。思わず涙が出そうになるほどのプレーです。
Q 4 12試合分のINDの映像がある中で、分析しすぎないようにどうバランスを取っていますか? [11:35]
A それはシーズン終盤に入ると特に難しい課題になります。テープの量が膨大になってくるので、どこまで見るかのバランスが重要です。多くのコーディネーターは昨年や一昨年から継続して同じ仕事をしていたり、今回のようにもっと長い歴史がある場合もあるので、膨大な資料から学ぶことができます。でも、そのすべてに目を通していたら、逆に情報に埋もれてしまう可能性もあります。だからこそ、原則やコンセプト、自分たちにとって課題になる要素を抽出することが大切です。2021年からの全プレッシャーやブリッツを選手に見せる時間はありません。でも、ルールとシステム、そしてそれを支える基盤があれば、相手のさまざまなディフェンス、プレッシャー、フロント、ランスキームなどにも対応できると信じています。
Q 5 Gardnerの離脱でINDのカバレッジが変わったように感じますか?それとも、元に戻すかどうかは予測の範囲に過ぎないのでしょうか? [12:42]
A 怪我があれば当然ある程度の調整は入りますが、チームがオフェンスやディフェンスの“アイデンティティ”を完全に捨てることは稀です。たとえばマンカバレッジが得意な選手を1人失ったとしても、他にも高いレベルでマンをこなせる選手が4人残っていれば、チーム全体のアプローチは変わらないことが多いです。ラッシュでも同じです。Bucknerのような優れたパスラッシャーが抜けても、同じスキームでプレッシャーをかけられる場合もあります。ですので、全体のアイデンティティは基本的には維持されると思います。もちろん調整は必要ですが、それは週ごと、ゲームプランごとに異なります。これは我々のオフェンスでも同じで、ある試合では特定のWRに依存していたとしても、別の試合では通常のプレーを使って問題なく回せることもあります。結局のところ、チームとしての核は大きく変わらず、必要な範囲での調整にとどまるということです。
Q 6 昨年Daniel Jonesと同じチームにいましたが、そのとき彼についてどんな印象を持ちましたか?その時点で、ブレイクの兆しのようなものは感じていましたか? [13:56]
A 正直、最初からすぐに分かるものがありました。彼は、QBに求められるあらゆる面で優れた才能を持っていました。メンタルの処理能力、フィジカルの能力、そしてフィールド全体にボールを投げ分ける技術。さらに一緒に過ごしてみて分かったのは、人間として本当に素晴らしいということです。ワークエシック、ロッカールームでの振る舞い、チームメイトとの絆や信頼関係の築き方、すべてが優れていました。彼についてはポジティブなことしか言えません。彼の努力の仕方は本当に特別です。今となっては後出しのように聞こえるかもしれませんが、彼の成功は何も驚きではありませんでした。
Q 7 Cole Van Lanenは非常に柔軟性のあるプレーを見せており、先週は緊急時に重要なポジションを任されました。彼にそういった“何でもやる”姿勢があると感じたのは、いつからですか? [14:41]
A 彼と話し始めた頃から、彼には「チームのために必要なことは何でもやる」という意志があると感じていました。彼はどんな課題にも最大限の努力で取り組むタイプの選手です。もちろん、その意志を持っている選手は他にもいますが、彼の場合はそれを実際に試合の中でやってのけるという点が特別です。例えば、1週間ごとに「先週はLTだったけど今週はRGね」となるのも難しいことですが、それを試合中に左右・内外を切り替えるのは並大抵のことではありません。LTとしてTEと連携するのと、RGとしてCやGと連携するのとでは、求められる技術も判断もまったく違います。彼がそれをこなせるのは、準備の質と努力の賜物です。