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NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

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【2025 Press Conference】11/5|Liam CoenーMeyersの魅力とEtienneの真価を語るー

現地水曜日にLiam Coenが会見に臨みました。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Liam Coen

Q 1 Jakobi Meyersについてどう評価していますか?オフェンスにどう貢献してくれそうですか? [0:00]
A 彼のキャリアは、私自身が北東部にいたこともあり、NE時代からずっと注目してきました。 元QBというバックグラウンドもある選手で、スキルポジションの選手にそうした視点があるのは非常に魅力的です。タフで、キャッチ力が高くて、1対1の場面でフィジカルに勝負してくれる選手ですし、セパレート能力にも長けています。スタッフのEdgarも彼と一緒に仕事をした経験があり、彼については非常に良い話しか聞いていません。彼が加わってくれることに本当にワクワクしています。
Q 2 Jakobi Meyersが日曜の試合で快適にプレーできるようにするには、どんな課題がありますか? [0:43]
A そこがまさに課題で、「どれだけのプレーを彼が処理できるか」「どのくらい早くフォーメーションに慣れられるか」というバランスが重要になります。Trevorとのタイミング合わせやエアスローでの練習なども必要ですが、結局は「どんなプレーを彼に任せたいのか」を明確にして試合の流れに自然に溶け込ませることが大切です。彼がフィールドに出るたびに何か特別なことをさせるのではなく、JAXの一員として自然にプレーできるようにしたいと考えています。そのためにも、今週を通して、通常のダウン&ディスタンス、3rdダウン、レッドゾーンといった各場面でどれだけ任せられるかを見極めていく必要があります。そこが本当に大事なバランスですね。
Q 3 今回の補強はTravisをIRに入れたことや他の負傷状況が影響したのでしょうか? [1:37]
A そうですね、やはり「デプスの確保」が主な理由です。数字的にも人手が足りなくなる可能性がありました。先日の試合では他の選手たちが素晴らしい働きをしてくれて本当に誇らしかったですし、これからも彼らには貢献し続けてもらう予定です。ただ、今回の補強の多くは、前回の試合後に我々のポジショングループの出場可能状況がどうだったか、という点が大きな要因でした。
Q 4 TrammellJonesのように、それほど多くのスナップを経験していない選手が出場したときのプレーコールについてですが、月曜のZoomでも少し話していましたが、スキームで誰かを空けるというより「シンプルに勝負させる」形が今後のプレーブック全体にも活きると感じましたか? [2:10]
A そう感じました。たしかに、あの試合では動きをシンプルにすることを意識しました。モーションをあまり使わず、デイワン(インストール初日)レベルの基本プレーを中心に構成しましたが、それでも彼らは数少ないゲームプラン内のプレーをしっかりと高いレベルで実行してくれました。「ただ並んで、プレーをコールして、何も考えずに実行する」ことが時に良い結果を生むんです。特に急遽出番が回ってきた選手にとっては、頭で考えるよりも目の前のプレーに集中できる方が力を発揮しやすいですし、そういった点は今後チーム全体の構成にも活かせると思っています。
Q 5 MeyersBennettがすでに関係を築いていたことは、今回の補強を進める上でプラスになりましたか? [3:13]
A それは非常に大きかったですね。まず、人としてどんな人物かをEBから事前にある程度知ることができましたし、プロとしての姿勢、準備の仕方や練習での習慣などが分かっていたのは安心材料になりました。もちろん、選手としての能力も評価しています。
Q 6 過去に使っていた用語などを知っている可能性もあると思いますが、そのことはプレーブックの習得を早める助けになりますか? [3:36]
A 実際のところ、これまで彼が経験してきたシステムとはかなり違うので用語の面ではそこまで共通点はありません。ただ、EBが彼の「学び方」を把握しているという点は、我々が彼をより早くフィットさせるうえで役立つと思います。
Q 7 オフェンスの中で、インサイドとアウトサイドのどこからプレーを覚え始めるのがやりやすいですか? [3:55]
A 一般的にはZとXのポジションが比較的覚えやすいですね。Xはコールと反対方向に動くことが多く、Zはコールされた方向に動きます。一番調整が多くて難しいのはFで、うちのオフェンスでは調整役の役割を担っています。たとえば、コールが「右」ならZは右に行き、Xは反対の左に動くことになります。Fはそれに応じてポジションを柔軟に調整しなければならないため、もっとも複雑です。ちなみにその役割はParkerが担っています。
Q 8 プレーコーラーとして、同じチームと2回目に対戦する場合、最初の試合内容をどれくらい振り返って分析しますか?それとも「あのときはうまくいかなかったから今回はやめておこう」といった判断をすぐに下せますか? [4:37]
A 最初の試合では、彼らは過去2シーズンの通常のダウン&ディスタンスではほとんど見られなかったディフェンスの構造で臨んできました。それは短いヤーデージや4ミニッツ、レッドゾーンのような状況では見られたものでしたが、通常の状況で出してきたのは想定外でした。特に前半のランゲームに影響を与えましたね。今は「彼らがそれをやってきたことを、こちらも把握している」と彼らも分かっている状態。でもその構えが機能したのも事実で、そこが「キャット&マウス」の駆け引きになるわけです。この数週間で彼らがどこを調整してきたかも見極めなければいけません。とはいえ、最終的に重要なのは彼らの「構造」と「選手」そのものです。非常に優れたディフェンスで、ブロックを長く維持させてくれない。だからこそ我々が成功するには、2段階目のプレーを完遂し、ブロックをしっかり持続させて、コンタクトを突破して、 周辺のブロックでも本気で戦わないといけません。それが勝利の鍵になります。
Q 9 Etienneのこれまでのパフォーマンスは、あなたの期待を上回っている部分もありますか? [6:02]
A もともと才能ある選手だと思っていましたが、彼の「フィジカルさ」は想像以上でした。例えば4th&2でスピードオプションからセーフティに正面で当たりながらも肩で突っ込んで前進し続ける場面なんかは、実際に見ると圧巻でした。転倒しそうなプレーも何度かありましたが、それでも常に前に倒れる力強さがある。過去には「スキャットバック(俊敏系RB)」や「パスゲームやアウトサイド向きのRB」と見られていたかもしれませんが、 彼は今年、タックル間のインサイドランでも非常に良い仕事をしてくれています。
Q 10 TravisはあのフィジカルなプレースタイルについてChad Mortonの影響が大きいと話していました。あなたから見て、RBルーム全体がそのようなメンタリティをどう受け入れてきたと思いますか? [7:00]
A これまでも言ってきましたが、Chadは私が今まで一緒に仕事をしてきた中でも最高のコーチの一人です。彼の持つエネルギーや人柄、考え方、そして日々の基準の高さは本当に素晴らしいです。選手たちとの関係性や、指導の中での細かなテクニックや意図の説明も非常にレベルが高く、彼がなぜそのドリルを行い、なぜその動きを要求するのかという「理由」まで含めてしっかり伝えています。RBルームの全員がここに来てから明らかに成長しているのが分かりますし、それはコーチングの成果であり、それを素直に受け入れて実践している選手たちの姿勢の証でもあります。
Q 11 最近のレギュラーシーズンであまり出場機会のないバックアップQBに対して準備する際の難しさはどこにありますか? [8:01]
A Davis Millsについては以前からよく見ていました。Stanford時代からボールをきれいに投げる才能があって、能力は高いです。プレシーズンでも彼が先発してオフェンスをうまく回していた試合も見ていますし、彼は実際にサイドラインで見事なフェードパスを通したりしています。なので、こちらとしてもそういったタレントを意識したゲームプランが必要になります。最近ではWoodyを使ったジャンボパッケージやラン重視の展開も多くなってきているのでそこは引き続き警戒が必要です。CJに比べるとモビリティの部分での違いはありますが、プレーを延命させる動きや、ブーツでの展開、足を使った攻撃のバリエーションなど、そこも含めて準備する必要があります。
Q 12 ディフェンス面についてですが、Brock Bowersのような特殊な選手にやられたのは「例外」として見るべきなのか、それともLAR戦でのように意図的に12・13パーソネルを多用された事例からオフェンス側が意図的にそこを突いてきていると捉えるべきなのでしょうか? [9:07]
A LARは普段11パーソネルが多いチームなので、我々の13パーソネルへの対処プランは試合前時点で非常に限られていました。それが実際に試合で13パーソネルを多く使われたことで、「準備していた2つのコールでは足りない、調整が必要だ」となり、 結果的に選手に対して想定外の負担をかけることになってしまいました。HOUはWR陣を非常に重視していますし、実際に若くて才能のある選手たち(KirkNicoなど)を揃えています。ですが、21・12・13パーソネルやジャンボセットも使っていて、Dalton SchultzのようなTEも優れたプレーヤーです。特にスペースでTEにボールを持たせるシチュエーションには備える必要があります。Brockはまさに「化け物級」ですが、それでも我々のバックエンドやセカンドレベルでの対応は、もっと良くできると思っています。
Q 13 この前の試合では3rdダウンで9回もコンバージョンしましたが、プレーコーラーとして「3rd&5や3rd&6でもランを選択できるかどうか」の判断基準はどこにありますか?そしてそれが今週末の試合にどれくらいの選択肢を与えてくれますか? [10:24]
A その判断は相手チームの「3rdダウンの守り方(ウィンドウ)」によって毎週変わります。彼らのブリッツやフロント構造を見て、「どの距離までならランで通せるか」を見極める必要があるんです。だいたい1ヤード単位で変化することがあるので、そこを基準にしています。個人的には3rdダウンでもランを混ぜるのが好きですが、最終的には相手の守り方次第ですね。
Q 14 あなたたちが最近使っているQBのデザインランには、どんな利点がありますか? [11:11]
A 大柄で運動能力の高いQBを使ってスペースで走らせることで、攻撃の幅が広がります。外側への展開としては、トスやハンドオフ、スクリーンなどいろいろな形がありますが、QBランもその一つの手段です。これは特にEDGEの選手やDEに対して効果的で、「クラックされるのか、キックアウトされるのか、リードされるのか…」と考えさせることで迷いを生ませます。優れたエッジラッシャーに対しては、そうした多様なアプローチで揺さぶりをかけることが重要になります。
Q 15 Meyersが元QBだったことを高く評価しているとのことですが、それが一番活きる点はどこですか? [11:54]
A 一番はやはり「フットボール感覚」ですね。スペースの使い方、角度、レバレッジ、タイミングの理解などです。自分がプレーコンセプトの中でどういう立ち位置なのか、プライマリーなのかそうでないのか、何をすべきかを自然と理解している。過剰に指導しなくても分かってくれる感覚はQBとしての経験が活きていると思います。さらに、ボールスキルも非常に高いですね。QBは常にボールを扱うポジションなので、キャッチングを含めたボールハンドリングの技術は自然と身につく。Meyersの場合も、その点がテープを見ても明らかに表れています。
Q 16 ここ1か月ほど、複数得点差を追いかける展開が続いたことでパスラッシュに悪影響が出ていると感じますか?より良い展開なら、パスラッシュがもっと試合に影響を与えられると思いますか? [12:42]
A はっきり言って、もっとQBにプレッシャーをかけなければいけません。それがスキームであれ、選手によるものであれ、今よりも影響を与えなければいけない。とはいえ、先日の試合では全体で88回のプレーのうち、ボールがリリースされるのが2秒ちょっとという異常なほど早いテンポでした。クイックオプションやゾーンカバレッジへのショートパスで「チクチク」と攻められ、なかなかQBにたどり着けない構図になりました。これはいわゆるクイックゲームではないものの、その中間的な形で、LVはそれを非常にうまく使ってきました。そういうときは、ラッシュが届かない代わりに、ポケットに影響を与えたり、手を上げてパスを防ぐなど、2ポイントコンバージョンで見せたようなプレーで存在感を出す必要があります。いずれにしても、もっとQBに影響を与えられるようにしなければなりません。