
シーズン開幕戦について、ディフェンスのベテランSmootとOLのリーダーHainseyがメディアの質問に答えました。フィジカルな文化づくり、試合の反省、Liam Coenへの信頼などが語られました。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。
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Dawuane Smoot
1 3rd&1でのストップと、その直後のサックについて聞かせてください。オフェンスが少し停滞していた場面で、ディフェンスにとって重要なプレーでした。そうした2つのプレーやディフェンス全体のパフォーマンスは、現コーチングスタッフの下で強調されているフィジカルとメンタルのタフさをどう示したと思いますか?そして今のチームの方向性は気に入っていますか? [0:00]
今の方向性はとても気に入っています。あの時はチームにプレーが必要だと分かっていましたが、とにかく規律を守ることに集中していました。正しい場所に正しいタイミングでいることが大事でした。最初のTFLの場面では、Tysonが先にヒットしてくれて、私も正しい位置にいたのでプレーできました。サックの場面ではJoshと事前にプレーを打ち合わせていて、それが完璧にハマった形でした。彼がしっかり中に入ってくれて、全員が役割を果たした結果、すべてがうまくかみ合いました。
2 初めてDCを務めるCampanileがどのように采配するか、不安に思った部分はありましたか?そして実際にどのように評価しますか? [1:08]
不安に思ったことは全くありません。彼は常に準備に全力を注ぐタイプで、冗談のように「寝ない男」と言われるほどです。本当に一晩中施設に残って仕事をしているくらいです。だから初采配の日にどうなるかなんて心配したことはありません。実際に素晴らしい試合コールをしてくれました。
3 レギュラーシーズンで久々にジャクソンビルのファンの前に戻ってきて、どんな気持ちでしたか? [1:39]
感情はとても高ぶっていました。戻ってきたことに緊張もありましたが、プレーを決めて観客から「Smoot!」という声が聞こえた瞬間、「ああ、帰ってきたんだ」と実感しました。次のプレーでは「自分もファンの声を聞いているぞ」と伝えるようにさらに盛り上げました。本当に最高の瞬間で、温かく迎えてくれたDuvalのファンには心から感謝しています。
4 4thダウンで何度も止めましたが、そうした重要な場面で結果を出せたことはディフェンスにとってどういう意味がありますか? [2:04]
私たちはとにかく規律を守ることを理解しています。特にPIT戦のあと、ポジショニングや交代の不備があったので、その後のキャンプで徹底的に取り組んできました。正しい場所に正しいタイミングでいることを繰り返し意識してきたのです。大事な場面でも冷静さを保ち、必要なプレーを必ず決めるという姿勢で臨みました。
5 オフシーズンを通じて「フィジカルであること」を強調してきましたが、実際に試合でそれを示せたことはどんな意味を持ちますか?アイデンティティを築き始めたと言えますか? [2:36]
文化をつくることだと思います。今回のキャンプはこれまでで最もフィジカルなものでした。オフェンスも今年はランに強いこだわりを持っていて、3人の優れたRBと、誰を相手にしても押し込めるOLが揃っています。だからこそ、我々もできる限りフィジカルであろうとしています。オフェンスがこれだけフィジカルなら、ディフェンスも同じエネルギーで応じます。お互いに切磋琢磨することで、最終的には「鉄は鉄を研ぐ」という関係になれる。これこそ私たちが築こうとしている文化です。
6 初戦を終えて、これからシーズンに向けてどうやって勢いをつけていきますか? [3:21]
1週目が終わったばかりで、まだシーズンは長いです。昨日Miaとも話しましたが、私たちは「次に進もう」という気持ちでした。完璧な試合ではなかったことを分かっていますし、改善すべき点が多くあります。もちろん良かった部分もありましたが、それ以上に修正が必要な部分もありました。だからこそ水曜日に再び集まって、取り組むべき課題に集中しようとしています。勝利は素晴らしいことですが、「もっとやるべきことがある」と考えられていること自体が、チームとして前向きな兆しだと思います。
7 まだシーズン序盤ですが、今回の初戦は2017年のルーキーイヤーの時の雰囲気に似ている部分はありますか? [4:09]
間違いなく似ている部分はあります。毎日の練習での一貫性、選手たちが「ここにいたい」「このチームでやりたい」という気持ちを持って臨んでいること、そしてコーチングスタッフも含めて全員が「毎日一緒に取り組んで勝ちたい」というエネルギーを持っています。まさに「勝者のメンタリティ」で、それは2017年と重なる部分があると感じます。
8 このチームは2017年の時と同じくらいよく喋るグループですか? [4:41]
フィールド上のことですか?そうですね、かなりエネルギッシュで、少しヒートアップすることもあります。それも含めて、私たちは「最もフィジカルなチームである」という文化を築こうとしています。その姿勢を毎週示していきたいと思います。
9 初戦で3つのターンオーバーを奪いました。昨年はシーズン全体で9つでしたが、こうしてターンオーバーを量産し始めたことは大きいのでは? [4:59]
ターンオーバーは一度出ると続けて出るものです。今回は3つでしたが、実際にはダウンでの攻守交代も2回あったので、気持ち的には5つ取った感覚です。大事なのはこれを継続して、毎週積み重ねていくことだと思います。
10 すでにJosh、Travon、DaVonらDL仲間との関係はありましたが、新加入のArikやChalen Saundersについてはどうですか? [5:25]
Arikのことは以前からずっと見ていて、お互いのプレーを尊敬していました。チームメイトが「Arikは君のプレーをすごく評価している」とよく教えてくれました。実際に会ってみるとすぐに打ち解けました。 彼とはプレースタイルもよく合いますし、Ogbahとも体格やキャリアの流れが似ているので相性が良いです。新加入の選手たちもすぐにチームに溶け込んでいて、もともとの仲間であるTravon、Joshらとはすでに固い絆があるので、すごく自然に一体感ができています。
11 ルーキー2人について、トレーニングキャンプからここまででどんな印象を持っていますか? [6:15]
2人ともドラフト外からチームに入ってきた選手ですが、それだけで「努力を惜しまない」ことの証だと思います。BJとStriggowは共に優れたルーキーで、学ぶことに非常に貪欲です。特にBJは初日に「そのヘルメット持たせてください」と自ら言ってきて、あらゆる情報を吸収しようとしていました。こうした姿勢を続ければ、彼らは長く実りあるキャリアを歩むことができると思います。
12 今日、CoenがMaasonのインアクティブについて、キャンプ序盤の欠場でリハビリが必要だが将来的には必ず貢献すると話していました。チームメイトとして一緒にプレーしてきた立場から、彼は今後存在感を発揮できると思いますか? [6:49]
もちろんです。昨シーズン後半に彼が見せたプレーを思えば、彼がフィールドで活躍できるのは明らかです。結局のところMaasonをベンチに置いておくことはできないと思います。毎週「誰をインアクティブにするか」という判断はコーチ陣にとって難しくなるでしょうが、最終的にはMaasonをフィールドに送り出す方法を見つけるはずです。
13 あなた自身は昨年チームにいませんでしたが、ArikやJourdanとともにディフェンスに大きく貢献しました。新加入組として早い段階で存在感を示すことはどれほど重要ですか? [7:35]
とても重要だと思います。新加入の選手は「本当にプレーできるのか?」「期待どおりの活躍ができるのか?」と見られる立場です。だからこそ、結果を出す必要があります。Lewisはキャンプ中からずっと素晴らしいプレーをしていて、試合でも大きな存在感を見せてくれました。他の新戦力も含めて、オフシーズンの補強がしっかり機能していると思います。チーム全体がまとまり、いい仕事ができていると感じます。
14 チーム文化を築く上で、開幕戦で勝利することはどれほど大きな意味がありますか? [8:21]
とても大きいです。初戦で良いパフォーマンスを発揮できれば、その勢いを次の週にもつなげやすいです。私たちは文化を築こうとしていますが、すでに気持ちは次に向いています。フィルムチェックも終えて、すでにCIN戦の準備を始めています。だから開幕戦に勝てたことは、次へ進むうえで確実にプラスになっています。
Robert Hainsey
1 サックを1度も許さずQBを守りました。OLとしてそのパフォーマンスをどう感じましたか? [8:53]
本当に誇りに思います。新しいメンバーを加え、初めてフルゲームを共に戦った試合でした。試合前はキャンプや合同練習、プレシーズンだけでなく、本番でどう噛み合うのか少し不安もありました。しかし実際に戦ってみて、個々の強みをどう発揮し、それがユニットとしてどう機能するかを確認できました。グループとして多くの疑問に答えられたと思います。
2 開幕戦で200ヤードのランを記録しました。オフシーズンを通じてLiam Coenが強調してきた「タフさとラン攻撃」を体現した形ですが、これ以上ない答えになったのでは? [9:36]
これも本当に誇りに思えることです。私たちはフィジカルに戦い、多くの場面で良いテクニックを発揮できました。もちろん修正点は多くありますが、5人全員がまとまり、オフェンスとして一体となって戦えたのは大きいです。RBをサポートする姿勢はフィルムにも表れていて、私たちはそれを非常に重要だと考えています。ランはRBが走り、私たちはブロックする。しかし最終的には同じハドルに戻り、次のプレーに備える——それがチームの一体感だと思います。
3 「タフさ」という文化を築くうえで、OLが中心になるものですよね? [10:28]
そうだと思います。ただ、タフさの表現は人それぞれです。例えばZack Martinのように、10年以上にわたって殿堂入りレベルのフットボールを続けた選手もいます。彼は常に安定していて、激しさを前面に出すタイプではありませんでしたが、それでもタフで速く、毎日同じようにハードにプレーしました。今回の試合で私たちライン全体がそうした安定感とタフさを示せたと思いますし、これを基盤にさらにフィジカルでタフな方向へ成長していきたいです。
4 開幕戦で勝利を挙げたことは、自信につながりますか? [11:13]
素晴らしいスタートになったと思います。ただシーズンはとても長いです。翌日には試合を振り返って学び、すぐに次の週の「1勝0敗」を目指すことになります。勝っても負けても、試合から得られることは非常に多いです。コーチ陣も私たちも、技術面や改善点をしっかり吸収します。そして毎週リセットして、新たに積み重ねていくことが大事です。シーズンは17回その繰り返しです。
5 チームメイトから「Liamはゲーム当日にどうなんだろう?」といった質問を受けることはありましたか? [11:46]
特にそうした質問はありませんでした。Liamは自分の求める文化をしっかり築き、私たちを一人の男として、そしてプロの選手として信頼してくれています。私たちもその信頼に応えるために、常にやるべきことを果たそうとしています。短い時間の中でも信頼関係ができていますし、彼が昨年TBで見せた実績もあります。だから「私たちも正しくやれば、同じように成功できる」という思いがあるのです。彼から受けた信頼を返すことで、チームが一つになれたと思います。
6 Liamは会見で「選手たちのために嬉しい」と話していて、初勝利そのものに酔いしれている様子はありませんでした。彼にとって初勝利はどれほど意味があると思いますか? [12:39]
彼にとって大きな意味があったのは間違いありません。ただ、先ほども言ったように、このリーグで勝つことは本当に難しいので、勝利を喜ぶのは大切です。それでも午後3時を過ぎれば気持ちは次の相手、つまりCINに切り替わります。彼もそういうタイプだと思います。
7 Brenton Strangeのブロッキングについてどう評価しますか? [13:13]
彼のプレーは本当に素晴らしいです。フィルムで見ても、ランでもパスでも全力でブロックし、さらにフィールドを駆け上がってキャッチまでこなします。彼はチームにとって大きな武器です。私はキャンプでその一端を感じていましたが、実際に試合で生で見て改めて実感しました。Brenton Strangeは間違いなく武器になる選手です。
8 Trevorと初めてフルゲームを戦いましたが、コミュニケーションはどうでしたか? [13:43]
とてもスムーズでした。特に問題は一切なく、ただ流れるように進んでいきました。4月からここまで多くのリハーサルを積んできたので、ハドルの中でTrevorがリーダーとして引っ張ってくれることに全員が非常に安心感を持っています。本当に素晴らしかったです。
9 修正点について教えてください。 [14:05]
たくさんあります。ペナルティが多すぎました。プレスナップやホールディングなど、オフェンス面で不要な反則が目立ちました。これらはコントロール可能なものです。また、テクニックや基礎の修正も常に必要です。特にOLはプレーごとに多くの要素が絡み、正しくブロックするために足、手、目を正しく使い、相手ディフェンスの動きに適応する必要があります。勝利の後で修正点を学べるのは良いことです。NFLで勝つのは難しいですが、まだできることはたくさんありますし、OLとしてもオフェンス全体としても、さらに成長できる余地があります。そこを追求していくことこそ、チームを偉大にする要素だと思います。
10 ペナルティやハンドプレースメント、テクニックのような「コントロール可能な部分」は修正しやすいですか? [15:01]
そうですね。コントロールできないことは修正できませんが、実際にはほとんどのことが自分たちのコントロール下にあると思います。プレスナップの反則は私たちの集中力やコミュニケーション次第です。ホールディングについても、私自身バックに戻ろうとしたときに手が遠すぎて反則を取られましたが、そもそもそうした状況に陥らないようにすべきでした。その経験を次に活かし、同じ場面で正しく修正すればいいのです。 ありがとうございました。
まとめ
SmootとHainseyの言葉からは、オフシーズンから言われているフィジカルさとタフさを軸に新しい文化を築こうとしていることが伝わってきます。また、Coenとちゃんと問題点や方向性が共有されていることが目に見えるのがいいですよね。開幕戦の勝利を足がかりに、次戦以降どのように成長していくのか注目です。