Jaguars Note

NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Regular Season Prep】練習後プレスカンファレンスまとめ—開幕に向けた準備状況を語る—

いよいよ開幕戦も近づいてきましたが、その準備の状況についてCoenLawrenceが語りました。
※注意:以下は公式の動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Liam Coen

Q 1 Tim Patrickのどんな点が印象的ですか?またWR陣に様々な体格の選手がいることの重要性は何ですか? [0:00]
A Timの印象的な点は、彼がこれまでのキャリアで多くの困難を乗り越えてきたことです。昨シーズン、DETで大きな活躍を見せ、400ヤード以上のレシービングと4つのTDを記録しました。ただ、それ以上にボールを持っていないときのプレーが素晴らしいです。彼の緊張感、フィジカルの強さ、「タフ」という言葉がまさに当てはまります。精神的にも肉体的にも非常に強い選手です。そのため、我々としては体格の大きなレシーバーを加えることで、質の高いスナップを得られると考えました。NFLで豊富な経験を持ち、成功を収めてきたチームから来た彼は、成熟したベテランの存在感をもたらしてくれます。ここ数年の個人的な困難を乗り越え、今の地位を築いたことも、非常に価値ある要素です。
Q 2 WR陣には若手が多い中で、Tim Patrickのベテランとしての存在感はどれほど価値がありますか? [1:05]
A 非常に大きな価値があります。NFLでの長いキャリアの中で、彼が見てきたことや経験してきたことは本当に多いです。DETではAmon-Ra St. BrownJameson Williamsといった選手たちと一緒にプレーしてきて、彼らがどのように練習に取り組み、どのような姿勢でやっていたのか、Timが話してくれたエピソードは非常に興味深かったです。そういった姿勢や習慣がうちの若手にも少しでも伝わっていけば、それは間違いなくプラスになります。Timがチームにいてくれることは、本当にありがたいです。
Q 3 Tim PatrickはSTで多く出場する予定ですか? [1:35]
A STでの起用についてはHeathに確認する必要がありますが、それは彼がここにいる主な理由ではありません。とはいえ、いくつかのポジションでバックアップとして出場する可能性はあります。
Q 4 53人のロースターが確定しましたが、チームの現状や全体的な構成についてどのように感じていますか? [1:50]
A 現時点では手応えを感じています。ただ、この話はこれまでにも何度かしてきましたが、ロースターの評価は常に続いているものです。常にエッジを作り出したり、穴を埋めたり、アップグレードの方法を探り続けています。そういった調整はシーズンを通じて起こり続けるものです。とはいえ、今回ロースターに残った選手たちを誇りに思っていますし、PSに残すことができた選手たちにも満足しています。練習チームは非常に重要な存在なので、そこに価値を感じています。全体的には満足していますが、まだまだやるべきことはたくさんあります。
Q 5 DLの評価と、EDGEを多めに残した判断、そしてDannyBJのストーリーについて教えてください。 [2:29]
A OgbahSmootのような選手たちは、内側にスライドして4iや3テクのポジションもこなせるため、EDGEの人数を少し多めにしてもバランスが取れます。Travonも同様に内側に寄ることができるので、こうした柔軟性が今回の判断につながりました。BJStriggowに関しては、両者ともに自らのプレーでロースター入りを勝ち取りました。ここに来てからずっと成長を見せていて、とくにパッドを付けてからの練習ではBJがプレッシャーをかける力や粘り強いプレースタイルで強い印象を残しました。2人のUDFAが53人ロースターに入るというのは素晴らしいことですし、将来的に彼らの力が必要になる場面も出てくるでしょう。さらに、毎週の練習でOLに質の高いシミュレーションを提供してくれるはずです。彼らの練習姿勢や競争心は、チームにとって大きな価値があります。
Q 6 キャプテンはもう決めましたか? [3:45]
A まだ決めていません。来週の月曜日に発表する予定です。キャプテンの決定は、選手の投票とコーチ陣の判断を組み合わせて行います。選手たちが投票を行い、その結果をスタッフと一緒に確認しながらチームにとって最適なリーダーを選びます。今日投票は行いましたので、これからその結果を精査し、スタッフと協議して、最終的な決定を月曜日に発表します。
Q 7 春の初期と比べて、Trevor Lawrenceに最も成長が見られた点はどこですか? [4:15]
A 今日の練習を除けば、最も成長が見られたのは「ボールセキュリティ」だと思います。春の時点ではまだスキームやフットワーク、新しいレシーバーとのタイミングに慣れていなかったため、ミスや不正確な投げ方が見られました。ある意味では、毎日のように何かしら起こっていた印象でした。今でも完璧ではありませんが、それがむしろ自然なことです。今の段階で完璧である必要はありません。ただ、全体としてはボールを大切に扱う意識がかなり向上しています。ランゲームがもっと安定し、ディフェンスがターンオーバーを生み出せれば、自分たちで自分たちを苦しめることが減ります。そういった意味でも、ボールセキュリティの面では確かな成長が見られています。
Q 8 練習中にインターセプトを投げることについて、フィルムを見ていて心配だった点はありましたか? [5:18]
A 心配というより、彼のフィルムを見て感じたのは、時に「やりすぎてしまっている」ように見えることでした。たとえば、ランゲームがうまくいっていないとき、パスの一投一投の重みが増して、無理をしてしまうような状況です。ただ、すべてのパスが勝敗を左右するわけではありません。大事なのは、ボールを大切に扱うことです。パスゲームでは効率性と正確性が求められますが、ときにはボールを投げ捨てる判断や、仕方なくサックを受け入れる判断も必要です。もちろんサックは避けたいですが、相手にボールを渡すよりはマシです。「ドライブをすべてキックで終える」ことが大事です。もちろん、パントばかりでは困りますが、自分たちで自分たちを苦しめないようにすることが最も重要です。実際、これまではそうした「自滅」が大きな課題でした。
Q 9 Travis Hunterの両サイド対応のプランは、練習を欠いた期間を除けば成功だと考えますか? [6:17]
A 約10日間ほど練習に参加できなかったのはやはり残念でした。確実に前進していた時期だったので、その時間を失ったのは痛かったです。 ですが、スケジュールの組み立てという観点では、成功だったと思います。Travis自身も「もっとやりたい」という意欲を見せてくれていますし、それは良い兆候です。ただ、10日間離れていた分、細部への集中を取り戻す必要があります。今の段階ではまだ早いかもしれませんが、シーズン終了後にはこのプランについて振り返り、「本当にベストなやり方だったか?」「来オフシーズンや次のトレーニングキャンプではどう改善できるか?」といった点を見直していく予定です。両サイドでの起用を想定している以上、彼がゲームプランをどう消化していくかは非常に重要です。特に開幕戦では、相手チームのスカウティングテープがほとんど存在しないので、自分たちの得意なプレーをしっかりと実行することが求められます。
Q 10 Ransawは、負傷している中でもミーティングに参加したりチームと過ごすことで、ルーキーイヤーから何かを得ることはできるのでしょうか? [7:30]
A もちろん、彼はそこから何かを得なければなりません。ケガをしているときにチームに関わり続けるのは非常に難しいことですが、そうする必要があります。そしてRansawは、そういった状況を正しく乗り越えられるタイプの選手です。彼は過去にもケガを経験しており、それでも集中力を保って復帰してきた実績があります。だからこそ、今回も正しい姿勢で取り組んでくれると信じています。私が印象に残っているのは、彼がTulane大学時代に手術を受けた際の話です。術後すぐにもかかわらず、iPadを持ち込んで、ビデオ担当にNFLのトップクラスのニッケルバックの映像を全てダウンロードしてもらい、それを観ていたんです。そういうマインドセットを持った選手ですし、この状況を最大限に活かしてくれるはずです。
Q 11 少し話題が逸れますが、「Tush Push」には賛成ですか? [8:26]
A 私はQBスニークを信頼していますし、プッシュ・バリエーションも導入しています。ルールが存在する以上、その恩恵をうまく活用すべきだと思っています。うちには体格の大きなQBがいますから、1〜2ヤードを稼ぐチャンスはあるはずです。この戦術は練習では再現が難しいですが、例えば自陣の1ヤードラインや1インチラインのようなシチュエーションでは、非常に有効です。 昨年、NFL全体でのショートヤードの成績がどうだったか正確には覚えていませんが、悪くはなかったと思います。ただ、当時のQBであるBakerはそこまで大柄ではなかったので、スニークの数自体は多くありませんでした。とはいえ、彼もやればちゃんと成功していました。 今年はスキームの一部として、必要に応じてしっかり活用していく予定です。
Q 12 先ほどのCalebの話に戻りますが、彼がTulaneで手術を受けたというのは本当ですか? [9:25]
A はい、彼がカレッジ時代にケガをして手術を受けたことがありました。たしかTulane大学だったと思います。その時期に、彼は自分のゲームをどう向上させられるかを考え、NFLのトップ選手たちのプレー映像を観て研究していたんです。そういう姿勢を持った選手ですし、私は彼の大学時代のコーチであるJon Sumrallとも親しくしています。彼から聞いていた話と、実際に私たちが見てきた彼の姿は非常によく一致しています。
Q 13 再びTravis Hunterについてですが、今後の練習でのワークロード管理はどのように行う予定ですか? [9:58]
A 基本的にはこれまでのやり方と大きくは変わりません。通常、オフェンスとディフェンスの1軍が別々に動く形になるので、そのレップ数に応じて、Travisをどのグループに入れるかを調整していきます。特に今後は、練習中のレップ数がキャンプ時よりも減っていくため、1回1回のレップを最大限に活用することが重要になります。そのため、毎回の練習前にEB(Edgar Bennett)Milusが全プレーをチェックして、Travisが必ずやるべきプレーをピックアップする予定です。例えば「Day 1にインストールした基本プレー」をこれまでに50回も練習しているなら、それを水曜日にもう一度やる必要はないかもしれません。それよりも、限られた練習時間の中で、彼が本当に必要とする質の高いレップを確実にこなすことを重視していきます。
Q 14 長いオフシーズンを経てついに開幕を迎えることに対して、個人的にはどれほど楽しみにしていますか? [11:11]
A 本当にワクワクしています。この仕事を引き受けてから色々なことがありましたが、まだ一度も試合を指揮していないというのが現実です。最終的には勝敗で評価されるのがこの世界ですが、それでも何より楽しみなのは、選手たちがフィールドでプレーする姿を見ることです。勝っても負けても、チームとしての「粘り強さ」や「反応力」を見ることができますし、試合の中で思わぬ選手が活躍することもあります。それがゲームデーの醍醐味でもあります。私は、選手たちが「緊張感のある楽しさ」を持ってお互いに支え合いながらプレーする姿を見るのが何より楽しみです。そして、困難にどう立ち向かい、どう乗り越えていくのか―それを共に体験することが本当に待ち遠しいです。
Q 15 ラン攻撃とのバランスを模索する中で、QBを助けるようなオフェンスに近づいていると感じますか? [12:10]
A はい、進歩はしていると思います。ただ、開幕前の今の時点でそれを正確に判断するのは難しいです。実戦としては合同練習とプレシーズンの数スナップしかないですから。それでも、トレーニングキャンプ全体を通じて見れば、練習中のフィジカルな姿勢には成長が見られましたし、2軍・3軍が出場したプレシーズンゲームでも、ランで相手を押し込んだり、フィニッシュまで持っていくプレーが増えています。まだ「完成した」とは言えません。昨年もTBでは第4週以降にランが改善し始めた記憶があります。第1週は90ヤード近く走れても、第2週のDET戦ではわずか40ヤードほどでした。そこから修正を加え、徐々に良くなっていったんです。 ランゲームは11人全員の連携が必要です。パスプレーも全員関与はしますが、プロテクションさえ決まれば、QBが投げてレシーバーがキャッチするという明快さがあります。しかしランは、1人でも役割を果たさなければ崩れてしまう。だからこそ、もう少し時間がかかるかもしれません。

Trevor Lawrence

Q 1 カレッジフットボールにおけるNILによる報酬について、どう感じていますか? [13:58]
A 昔のカレッジフットボールのスタイルも好きでしたが、今の現状を否定するつもりはありません。お金を得ている選手たちのことは嬉しく思いますし、それは素晴らしいことだと思います。特に、NFLでのキャリアが思うようにいかない人もいますから、大学時代にしっかり稼げる機会があるのは非常に重要です。実際、大学で多くのお金を稼いでも、NFLでそれが実現できないケースもありますしね。もちろん、プロではない大学時代にしか味わえない特別な体験もあると思っています。なので、複雑な気持ちもありますが、今の学生たちは楽しんでいるはずです。ちなみに、私の玄関にお金の詰まった紙袋が置かれていたことはありません(笑)。誰かが言うような“茶色い紙袋”は、私には届きませんでしたよ。
Q 2 プレイコーラーであるLiam Coenとの連携について、トレーニングキャンプ中にどのような関係性を築こうとしていますか? 14:48
A 練習中は常にコミュニケーションを取り合うようにしています。シリーズとシリーズの合間に話す時間もありますし、プレー直後にも彼から「今どう見えたか」「なぜそのプレーを選んだのか」といったフィードバックをもらうことができます。そういったやり取りを、春からの約4〜5ヶ月間ずっと積み重ねてきました。ミーティングルームや、今ちょうど始まったゲームプランのフェーズでも、Liamと話すことが重要です。週ごとに相手も変わり、それに合わせて戦術も変わります。我々のスタッフは守備の分析や自分たちのスキーム設計に非常に優れており、なぜこのようなプレーを選んでいるのか、という背景をしっかり説明してくれます。日曜日の試合でフィールドに立つときに、Liamと同じ視点を持ち、「なぜ今このプレーを選んだのか」を理解しておくことが重要です。もちろん、QBである自分の役割は、状況に応じて適切な相手にボールを届けることです。カバーが変われば、狙い通りにいかないこともあります。でも、選択肢はたくさんあるので、その中で最適な判断をする必要があります。だからこそ、プレーコーラーであるLiamの意図を知ることが大きな価値を持つのです。現時点では、非常に良い関係を築けていると思いますが、これからも毎週しっかりとコミュニケーションを取り続けることが大事だと感じています。
Q 3 53人ロースターが決まり、練習人数も絞られた最初の日は、やはり特別な感覚があるものでしょうか? [16:03]
A はい、本当に特別な感覚です。1年の中でも最も不思議な日と言えるかもしれません。春からずっと一緒に過ごしてきた仲間たちと関係性を築いてきて、ロッカールームもフィールドもにぎやかだったのに、ロースターカットで一気に人数が減ります。キャンプ中はみんながロースター入りを目指して競争していて、その中でチームを作り上げてきたわけですから。でも現実として、全員が最終メンバーに残れるわけではありません。それがこの仕事の一番つらい部分ですね。努力してきた仲間、いい関係を築いてきた選手が残れないこともあります。とはいえ、今いる53人とPSの選手たちも含めて、これが今シーズンのチームです。自分はこのグループにワクワクしていますし、ここからが本番です。そして、ちょうどこのタイミングでキャンプが終わり、次の週からはCAR戦への準備に移行していきます。これまでのように全プレーブックを広げて練習するのではなく、相手ディフェンスに合わせて、使うプレーを絞っていく段階に入ります。
Q 4 BTとの連携も良さそうに見えましたが、開幕が近づく中で彼の仕上がり具合はどう感じていますか? [17:25]
A 彼が日々取り組んでいる練習の成果が出てきていると思います。皆さんも毎日の練習を見ているので、その流れはよく分かると思いますが、毎日が完璧というわけではありません。僕自身、BTTravis、OL陣、TE陣、誰にとっても新しいシステムに適応する中では、整理すべき課題が出てきます。BTともいくつかの点で調整が必要でしたが、練習中でも練習後でもフィルムルームでも、あらゆる状況に対して一つ一つ確認しながら確実に大きな一歩を踏み出せたと思います。昨年も彼と連携を深めようとしましたが、僕がケガをしてしまい、システムも違ったため、1年を通して積み上げることができませんでした。今年はまた新しいシステムで、再びケミストリーを築こうとしているところです。今の関係性には満足していますが、これは開幕だけでなく、1年を通してさらに良くしていく必要があります。
Q 5 LSU対Clemson戦でチーム内にフレンドリーな賭けなどはありますか? [18:24]
A それは面白い指摘ですね。でも、実際にはそういうことをしても大丈夫なのかどうか分からないので、実は「良くない話題」かもしれません(笑)。 ただ、そのことについてはまだ話していませんが、きっと彼もその試合を観るんじゃないかと思います。あとで話してみようと思います。
Q 6 今年のチームにおけるカルチャー作りはどこから来ていると思いますか?新加入選手が多い中で、それはどれほど重要なことですか? [18:37]
A それは非常に重要なことです。今年のカルチャーには、Coenとスタッフ陣がもたらしたエネルギーが大きく影響しています。彼らのコーチングや細部へのこだわり、日々の熱量は素晴らしく、私たち選手にも高い期待を持って接してくれています。それがチームにとって良い刺激になっています。ただ最終的には、カルチャーは選手たち自身から生まれるべきものです。選手同士が責任を持ち、互いに高め合うようになって初めて真のカルチャーが築かれると思います。そういった意味でも、今年は大きな前進があったと感じています。新しく加わった選手たちの中でも、たとえばHainseyJourdan LewisEric Murrayなど、素晴らしいリーダーシップを持ち、自分のやるべきことをしっかりこなす選手が揃っています。実力だけでなく、人としても信頼できる選手たちが集まっているのは、本当に心強いです。
Q 7 今回加入した選手たちは、プレーだけでなく「人間性」も評価されての補強だったのでしょうか? [19:37]
A それは非常に大きな要素です。もちろんフィールドでのパフォーマンスは必要不可欠です。最終的に僕たちの仕事は試合で結果を出すことですから。ただ、それと同じくらいロッカールームでの人間性や若い選手たちに対する模範となる態度が重要です。特に今のように若手が多いチームではその影響力が大きいです。もしネガティブな雰囲気や文句ばかり言うような選手がリーダーになってしまうと、それはチーム内に広がり悪影響を及ぼします。今キャンプでは、非常に前向きなリーダー陣が揃っていたので、本当に良い雰囲気の中で過ごすことができました。
Q 8 春から現在にかけて、自分自身の中で最も成長したと感じる部分はどこですか? [20:12]
A 一番はフットワークですね。春の段階から改善したいと思っていた部分で、そこには確かな成長を感じています。ただ、それは日々の積み重ねが必要な領域なので、今も継続して取り組んでいます。また、「目の使い方」や「プレーの進行判断」、そしてオフェンス全体のマスターという点でも進歩がありました。チェックやプロテクションの変更など、細かな部分まで理解を深められたのは大きな成果です。ただ、それは自分一人の成長ではありません。オフェンス全体としての成長です。OL陣やRBも含めて、特にプロテクションの部分では全員の連携が求められます。自分が理解していても、それを正しく伝えられなければ意味がありません。だからこそ、全員で一緒に成長できたことに満足しています。
Q 9 新たに加わったベテランレシーバーについて、彼のどんな点がチームにとって価値があると感じますか? [20:55]
A 彼はサイズがあり、経験も豊富です。これまで多くの重要な試合でプレーし、ビッグプレーも数多く決めてきました。そういったベテランの存在がレシーバールームに加わるのは、非常に価値があります。また、彼のような「ビッグボディでレンジの広いタイプ」のレシーバーは、うちのチームにはあまりいません。そういう意味でも、異なる特徴を持った選手が加わることで、全体の層がさらに厚くなります。すでに優秀なレシーバーたちが揃っていますが、彼の加入は間違いなくチームの助けになると感じています。
Q 10 トレーニングキャンプを終えて、Travisが両ポジションをプレーする取り組みについて、現時点でどのように評価していますか? 21:22
A 彼が両サイドでプレーしているのを見てきましたが、本当に素晴らしい取り組みです。NFLでは片方のポジションをこなすだけでも大変なのに、オフェンスとディフェンスの両方を覚えて実行するのは相当な努力が必要です。ここまで彼は本当によくやってくれています。僕にとっても、あるプレーでは彼がWRでパスを投げ、次の瞬間にはディフェンス側にいるような状況なので、なかなか面白い経験です。でも最終的には、彼自身が自分の役割を理解してプレーする責任を持っています。とはいえ、彼はまだルーキーで覚えることも多いので、僕からもフォーメーションやコンセプトの小さなリマインダーを出したりしてできるだけ助けるようにしています。「自分で何とかしろよ」というスタンスではなく、チームとしてサポートし合うことが大事です。彼自身も非常によく理解できていて本当にいい仕事をしています。
Q 11 開幕直前に新しい選手が加わった場合、どのようにしてケミストリーを築き、準備を進めるのですか? [22:51]
A とにかく一緒にスローを重ねることが大事です。タイミング系のルート、とくにブレイクの前に投げるようなパスは、事前に感覚を掴んでおく必要があります。そういったルートは来週の練習で重点的にやっていく予定です。月曜日には追加の練習日もあるので、そこである程度の連携を深められると思います。新加入の彼にとっては、今週末がインストールのチャンスです。週末だけでこのオフェンス全体を覚えるのは大変ですが、必要なサポートは僕がしますし、すでにロッカールームで連絡先も交換してあります。彼がフィールドに立つならその時にはしっかりと準備が整っているはずです。プロとしての経験もある選手なので自分でうまく適応できると信じていますし、僕たちも彼を助けながら開幕に向けて仕上げていきます。
Q 12 ついに意味のある試合を戦えることに対して、今どんな気持ちですか? [23:40]
A ものすごく楽しみです!トレーニングキャンプは最初はワクワクしますが、何週間もチーム内でやり合っていると、「そろそろ共通の相手と戦いたい」という気持ちになります。やっと全員で一丸となって外の相手と戦える時が来たと感じています。そして、何よりも新しいシーズンの始まりに対する期待感があります。今年は白紙のスタートですし、すべてがここから始まります。今週末はリセットして、しっかりエネルギーを充電して、開幕戦に向けて準備万端の状態で臨みます。
Q 13 トレーニングキャンプを通じて、Brenton Strangeはどのように成長してきましたか? [24:09]
A 彼は素晴らしい成長を見せてくれました。システムの理解を深め、自分が何をすべきかを完全に把握できるようになっています。春の段階では誰にとっても学習曲線がありますが、そこからキャンプに入っての彼の進歩は大きかったです。今ではプレー中の動きが速くなり、それによって多くのプレーを決められるようになっています。TEとしてのマッチアップの良さもあり、非常に楽しみな存在です。彼は今年大きなシーズンを迎えると思いますし、時に過小評価されがちな選手ですが、攻撃陣に多くの武器がいる中でも、確実に重要な一人です。ランでもパスでも活躍できる万能型の選手で、本当に頼りになります。

まとめ

Coenの話から、やはりTim Patrickにはでかいレシーバーというのはもちろん、ランブロッカーとしての期待が大きそうですね。また、やっぱりEDGEの選手にインサイドのラッシュを担当させるためEDGEが多く、DLはランストッパーが多め、という構成になっているっぽいですね。

また、Lawrenceが一人で頑張ろうと無茶をする、というのは度々言っていましたが、Coenもそんなことを言っているのでやっぱりそうだったんだと思います。それがなくなればずいぶん改善しそうです。

あとTush Pushについて聞かれていましたが、Coenは賛成派のようですね。これはうれしいです。スニーク自体はプレでもやっていたので、おそらくシーズン中にも目にすることがあると思います。さすがにTush Pushはやらないとは思いますが。