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NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Regular Season Prep】9/3練習後プレスカンファレンスまとめ—Week1 CAR戦に向けたオフェンスの準備—

2025年NFLシーズン開幕週、Trevor Lawrenceが9/3の練習後(日本時間では9/4 AM3時頃)にメディア対応を行いました。CAR戦に向けたオフェンスの準備やチームの現状、今季への手応えについて語りました。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Trevor Lawrence

Q 1 オフシーズンの撮影当時と比べて、Travis Hunterとの関係性はどのように深まっていますか? [0:35]
A すごく良い関係を築けています。もちろんこれはまだ始まりにすぎず、これから長く一緒にプレーしていきたいと思っています。Travisはとても話しやすくて一緒に仕事がしやすい選手ですし、「もっと上手くなりたい」という強い意志があります。練習後にルートを走るなど細かいことまで取り組む姿勢があり、僕が声をかけるといつも前向きに応えてくれます。お互いに「どうやったら助け合えるか」を考えていて、それが自然にできているんです。個人的な部分でも少しずつ彼のことを知っていくのが楽しいですし、シーズンを通して、そしてこれからもその関係を深めていきたいと思います。チームメイトを知ること、さまざまな形で関係を築くことはとても大切です。
Q 2 長く一緒にプレーしてきたTravis Etienneですが、このオフェンスにはどれほどフィットしていると感じますか? [1:24]
A 彼はこのオフェンスに非常によくフィットしています。彼がボールを持ったときにできることは本当に多くて、それはずっと前から見てきましたし、リーグの他の人たちも感じていることだと思います。これまではいろいろな使われ方をしてきましたが、今回のオフェンスでは、彼の強みを最大限に活かせるチャンスがあると感じています。ランでもパスでも、彼にボールを持たせることが重要で、彼はダイナミックなプレーメイカーです。一度ボールを持ったら、タックルするのが非常に難しく、スペースでも抜群の力を発揮します。これから彼がその強みをさらに発展させていく姿を見るのが楽しみです。
Q 3 シーズン開幕戦を迎えるにあたって、今でもワクワクしますか? [2:04]
A もちろん、ワクワクします。開幕戦の雰囲気は特別です。プレシーズンの試合でも、試合前には少し緊張感がありますが、それでも意味のある試合ですし、特に開幕戦はカウントされる試合なので、やはり違った空気があります。1週間かけて準備したゲームプランだけでなく、オフシーズン全体がこの瞬間のために積み重ねられてきた感覚があります。もちろん4か月前から相手チームを徹底的に研究していたわけではありませんが、誰と当たるのかは分かっていたので、常に意識はしていました。最初の試合は、実際にどの選手がどうプレーするのか不確定な部分も多く、試合中に臨機応変な対応が必要になると思います。でも、それも含めて楽しみですね。
Q 4 同じディフェンススキームを採用しながらも、新しい選手を多く加えた相手ディフェンスに対して、どのように準備をしていますか? [2:50]
A 基本的には見えているスキームを信じて準備しますが、もちろん相手が違うことをしてくる可能性も常にあります。最近のディフェンスは何でもやってきますし、いろんなバリエーションを持っています。ただ、そればかりを気にしすぎると、自分たちのプレーが遅くなってしまうので、基本的には自分たちのプランに集中して、思い切ってプレーすることが大事です。とはいえ、開幕週ということで、相手の映像も昨年のものしかなく、お互いにお互いのことを意識し合っていて、ある意味“心理戦”のような部分もあると思います。プラン自体はかなり良いスタートが切れているので、あとは実際の試合で必要に応じて調整していくつもりです。また、新しい選手が多いことで、テープに映っている選手と実際に対戦する選手が異なる場合もあるので、そういった点も見極めが必要になります。
Q 5 昨年Liam CoenTBCARと対戦した2試合の映像は、今回の準備にどれほど役立ちましたか? [3:57]
A 非常に役立ちました。他のチームの映像を見ても、何をしているかはある程度分かりますが、今回のように自分たちのシステムで、しかも自分たちが何をしようとしていたのか、どのプレーをコールしていたのか、プロテクションの変更やチェックの意図まで分かっている映像を見るのは大きな価値があります。
CARは昨年TBの同地区のライバルでしたし、Liamがそこにいたことで我々にとっては今週の準備に非常に有利な材料になりました。
Q 6 今週Coenが「予定通りにいかない“グレーな状況”での対応を見てみたい」と話していましたが、新しいオフェンスの中でそういった状況にどう対応するか、事前にイメージはありますか? [4:40]
A 正直、そういった状況を練習でシミュレーションするのは難しいです。練習は基本的に構造化されていますし、スカウトチームのルックに対して特定のプレーを想定しているので、わざと“うまくいかない状況”を作る時間的余裕はあまりありません。ただ、あらゆるカバレッジの可能性についてはコーチと話し合い、「どんな判断をすべきか」「どこに逃げるか」といった意識づけはしています。今は、素早く進行を読み替える脳のトレーニングを意識しています。もちろんOLは信頼していますが、NFLには優れたパスラッシャーがどのチームにもいるので、毎回完璧なプロテクションが得られるわけではありません。だから、予定外のプレーを作れるようになることは非常に重要です。試合では実際にそういう場面を楽しみながら自由にプレーし、流れに身を任せることができると思います。それこそがフットボールの面白さだと思います。
Q 7 オフシーズンにBaker Mayfieldと会話する機会は多くありましたか?その中で、このオフェンスに対する安心感を得られたことはありますか? [5:54]
A はい、何度か彼と話をする機会がありました。そしてその会話から非常に大きな自信を得ることができました。他の人たちからもLiamやこのシステムに関しては良い話を聞いていましたが、実際にBakerの体験を聞くことができたのは大きかったです。昨年のTBのオフェンスは非常に印象的でしたし、彼自身も素晴らしいプレーをしていました。そんな彼から、「このオフェンスはきっと気に入るよ」「君自身とチームをさらにレベルアップさせてくれるはずだ」といった言葉をもらえて、とても励まされました。彼の存在は私にとって本当に大きな支えになっていますし、大きな自信につながっています。
Q 8 先週、「Tim Patrickにはもう少し時間が必要かも」と話していましたが、彼の起用方法についての期待値はどう考えていますか?他のWRやスキルプレーヤーとのバランスは? [6:37]
A 彼は出場しますよ。細かいことは全部は言えませんし、退屈な話になってしまうかもしれませんが、彼は準備ができており、しっかりプレーしてくれると思います。もちろん、いきなり60スナップも出場して、十分に練習していないプレーを任せるようなことはしません。でも、彼は実績のあるプレーメイカーで、複雑なオフェンスも経験していますから、必要な知識を素早く吸収して試合に備える能力は十分にあります。今は試合に向けた具体的なゲームプランもあるので、それに基づいてしっかり準備できるはずです。練習中のように、2週間ぶりのプレーがいきなりコールされるような場面とは違います。計画された中で動ける環境なので、彼にとっても良い準備になると思います。
Q 9 プレシーズンで多くの入れ替わりがあったOLに対して、現時点での信頼度はどのくらいありますか? [7:31]
A 非常に高い信頼を持っています。あのグループは本当に素晴らしく、全員がしっかりと取り組んでくれました。新しく加わった選手たちもいますが、彼らがOLルームにもたらしてくれたものは大きいですし、グループとして一体感が出てきたのがすごく嬉しいですね。トレーニングキャンプ中は、ローテーションでさまざまな選手がプレーしましたが、それが逆に自信につながりました。万が一何かあったときにも対応できる準備ができているということですから。7人、8人、9人と実際にプレーする姿を見てきて、しかも彼らが良いパフォーマンスを見せていたことは、QBとしても、そしてコーチ陣としても大きな安心材料です。日曜に先発として出場する5人に対しては全幅の信頼を寄せていますし、彼らが僕を守ってくれることは分かっています。僕も彼らを信頼していますし、それが何より大事なことだと思います。そして、彼らは本当に優れた選手たちですし、やってくれると信じています。
Q 10 Travisがオフェンスとディフェンス両方でプレーする可能性について、楽しみですか?それともオフェンス面の方が気になりますか? [8:27]
A 正直、僕としてはオフェンスのことの方が気になります。彼にディフェンスをやってほしくないという意味ではなくて、僕自身はオフェンスでやるべきことに集中しているからです。でも、彼が両方やるのを見るのは面白いと思いますし、実際にそういうプレーを見るのはこれまでになかったので、すごくクールなことだと思います。
Q 11 シーズンの良いスタートを切ることは、どれほど重要だと感じていますか? [8:50]
A 非常に重要だと思います。よく「1週ずつ集中する」と言われますが、やはりすべての試合には大きな意味があります。1勝0敗でスタートするのと、0勝1敗で始まるのとでは気分も勢いもまったく違います。勝利を手にしてシーズンのスタートを切れれば、波に乗れますし、ポジティブな流れを作れます。シーズン後半に入ってプレーオフ争いをしているとき、「あのWeek1やWeek2で勝っていれば」と悔やむことも出てきます。だからこそ、そういう接戦をものにすることが大切です。今週日曜の試合に向けて、しっかり準備して良いスタートを切りたいと思っています。
Q 12 この2年間、チームは「アイデンティティを欠いていた」とも言われてきましたが、今のチームは自分たちがどんなチームなのか、あるいは目指す姿について、しっかり理解できていると感じますか? [9:23]
A はい、今は全員が同じ方向を向いていて、「自分たちがどうなりたいのか」そして「今どうなりつつあるのか」をしっかり理解できていると思います。ただ、本当に試されるのはシーズンが始まって、逆境に直面したときです。今は良い感触を持っていますが、実際に経験してみないと分からない部分もあります。どれだけ良いシーズンになったとしても、必ず困難や浮き沈みはあるものです。そういった中で、チームが一つにまとまり続けることが何より大事です。私たちはそこを一貫して強調してきましたし、選手たちもその考えに共感し、しっかり取り組んでくれています。言葉だけでなく、それを信じて行動に移してくれていることが、何よりの自信につながっています。
Q 13 開幕週を迎えるにあたって、不確実性よりもワクワクのほうが勝っていますか? [10:07]
A もちろん、ワクワクのほうが大きいです。開幕週ということで、またフィールドに戻ってプレーできることがとにかく楽しみです。フットボールには常に不確実性がつきものです。特にQBというポジションでは、すべてのプレーが計画通りに進んでほしいと思いますが、現実にはそうはいきません。だからこそ、さっきも言ったような“グレーな状況”の中で、いかに速く判断して、正しい決断ができるかが重要になります。見えたものを信じてスピーディーにプレーする。それが大事です。そして何より、またフィールドに立てることが本当に楽しみですね。長いオフを経て、ようやくその時が来たという感じです。
Q 14 チームとして「自分たちはどういう存在なのか」という問いに対して、どんなイメージを持っていますか? [10:34]
A 私たちは「タフでフィジカルなチーム」であることに誇りを持とうとしています。そして、試合の状況判断に非常に長けたチームを目指していますこのリーグでは、試合の多くが1ポゼッション差で決まります。だからこそ、シチュエーションをどう処理するかが勝敗を大きく左右します。また、「細部にこだわる集団」であることも重要です。小さなことが大きな違いを生むという意識を、このスタッフは一貫して私たちに教え続けてくれており、日々の練習でも徹底されています。コミュニケーションの質も確実に向上していて、それは実感しています。あとは、実際に日曜日の試合の中で、そのすべてをフルゲーム通して発揮できるか。それを見るのが楽しみです。

まとめ

会見の内容からは非常に自信が伝わってきます。やはりオフで積み重ねてきたことがしっかりと自信につなげられているのだと思います。Lawrenceの成長は今シーズン飛躍をするためには必ず必要となりますので、ぜひCoenの下で開花し、リーグトップレベルのQBとなってほしいところです。