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NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Season Review】3年ぶり3回目のAFC南地区制覇!ー4勝から13勝へ、大躍進の理由ー

昨年、4勝13敗でリーグの底に沈んだチームが、わずか1年後に13勝4敗で地区優勝を果たしました。これはNFLでも珍しいレベルのV字回復で、ただの幸運では説明できないでしょう。今シーズンのJAXは組織・指導・選手の成長、そのすべてが見事に噛み合いました。
今回はレギュラーシーズンを振り返って、なぜこの快進撃が実現したのか、そしてその中心にいた人物であるLiam Coenについて整理していきます。

組織全体の刷新:NFL史上初?「オール1年目」の戴冠

この躍進を語るうえで、まず触れなければならないのが組織全体の刷新です。GMとHCが同時に交代すれば、その流れでOCやDCを含めて体制が一新されること自体は、NFLでは決して珍しいことではありません。今季のJAXも、決まるまでにひと悶着はありましたが、フロントから現場まで主要ポストが全員「就任1年目」という体制でシーズンを迎えました。

  • EVPTony Boselli(前JAX OL)
  • GMJames Gladstone(前LAR Director of Scouting Strategy)
  • HCLiam Coen(前TB OC)
  • OCGrant Udinski(前MIN Assistant OC/Assistant QBs Coach)
  • DCAnthony Campanile(前GB LBs Coach/Run Game Coordinator)

2008年のMIAも同様に主要ポスト5人が就任1年目で地区優勝を果たしていますが、当時のOCであるDan Henningは、すでにHC・OCとして豊富な経験を持つベテランでした。

それを踏まえると、今回のJAXは主要ポストが全員「就任1年目」であるだけでなく、その全員が「未経験」という状態でシーズンに臨み、なおかつ即座に地区優勝という結果を残したのはNFL史上でも初かもしれません。そうでなくても少なくともこの条件が同時に成立したケースは、極めて限られていると言えるでしょう。

そして重要なのは、この人材を集め、思想を統一し、それを現場で機能させた中心人物がLiam Coenだった、という点です。

普通なら数年かかったはずの再建

今季のJAXは「ゼロからの再建」どころか、むしろマイナスを抱えた状態からのスタートでした。前任GMである悪名高いTrent Baalke政権下で結ばれた契約やチーム編成などの負の遺産は、新体制の方向性とはかみ合わず、チーム作りの自由度を大きく制限するものだったと言えます。

不良債権FAたち

前年にFAで獲得したDarnell SavageDevin DuvernayGabriel DavisRonald Darbyといった選手たちは全員が期待外れに終わり、スキームの不一致もあり新体制発足後早々にカットを余儀なくされました。

主力選手の整理が示す、再建の覚悟

不良債権のみならず、2022年当時、overpayで市場破壊とも称された契約で加入し、以後オフェンスの中心を担ってきたエースWRであるChristian KirkをライバルHOUへトレード。

また、エースTEとしてフィールド内外で存在感を放っていたEvan Engramもカット。Engramの契約自体は決して悪いものではなく、リーダーシップやプロフェッショナリズムの面でも高く評価されていた選手だけに、この決断には少なからず衝撃を受けました。

契約の名残

その他としては、Scherffの契約再構築やMorseの引退、2024年に行われたRoy Robertson-Harrisのトレードなどによるそれなりのデッドマネーがありました。

足枷となった契約延長

昨年契約延長を果たしたWalker Littleですが、今季一定の成長を見せたものの、LTとしては最終的な基準には達せず、脳震盪で欠場している間に先日契約延長したCole Van LanenにLTの座を奪われました。現在RGとして生存の道を模索しており、フィットすればいいですが、うまくいかなければカットやトレードもあり得るかもしれません。

また、Tyson Campbellも昨年不振の中で契約延長しましたが、将来の自由度を確保するためにGreg Newsomeとのトレードを選択。短期的な痛みを受け入れてでも将来への影響を小さくするという判断だったと思いますが、こちらも多大なデッドマネーが生じています。

ドラフトの不振

ドラフト面でも再建の難しさは表れていました。昨年2024年には9人の選手を指名し、BTJJJLittleという優秀な選手はいるものの、わずか1年で半数の5人がチームを離脱。残った2巡のMaason Smithは将来を嘱望されながらも、シーズン後半にはPS上がりのMatt Dickersonにポジションを奪われヘルシースクラッチとなっています。来シーズンにはチームから去っている可能性があります。


これらのFA整理、主力放出、前政権の契約再構築やトレード処理が重なった結果、これらにより発生したデッドマネーは合計約116Mに達しました。その結果シーズンごとのデッドマネーで2025年は85.3Mで7位2026年は42.0Mで3位となっており、2026年のキャップもすでにマイナスが予想されています。個々の判断は再建期によくみられる動きですが、これほどの規模を一気に抱え込むのは決して軽いものではありません。

この制約下で、1年目から完成度の高いチームを作り上げたという事実は驚愕に値します。

Liam Coenは「Coach of the Year」に相応しいのか

今季の成功は組織全体の勝利ですが、それでも中心人物を一人挙げるなら、やはりLiam Coenでしょう。選手やスタッフ誰もが言うように彼の貢献は明らかです。ファン目線ではどう考えても今年のCoach of the Yearに選ばれるべきだ!と思います。

例年よりもCOTYの候補が多く、Mike VrabelNE)、Ben JohnsonCHI)らの今季就任組や、Mike MacdonaldSEA)も素晴らしい成績を残しており有力候補となっています。誰がなっても文句はないですが、それでも、「最も大きな変化を起こしたHC」という観点で見れば、Coenは群を抜いていると思っています。

ちなみに断っておきますが、他のチームの試合はほとんど見ていないのであくまで数字などからの個人的感想です。悪く言うような意図は全くないです。

前代未聞のV字回復

Coenは、前年4勝以下のチームを引き継ぎ、HCとして初めてのシーズンで12勝以上を挙げたNFL史上初のHCとなり、JAX13敗した翌年に13勝以上を挙げたNFL史上3つ目のチーム(2025年NE、1999年のINDに次ぐ)となりました。また今シーズンの13勝4敗は、1999年に次ぐフランチャイズ史上2番目の好成績です。

チーム発足から2025年で30周年となりますが、地区優勝は4回、AFC南地区となってからは24年間で2回しかありませんでした。そんな弱小フランチャイズとして知られていたチームの立ち位置を一段引き上げた、といえるかもしれません。

エリート不在も指導とスキームで押し上げたOL陣

今季のオフェンスは、圧倒的な戦力補強によってつくられたものではありません。それでも、前年は下位に沈んでいたランオフェンス、中でもNFL最低レベルだったOLのランブロックがシーズン序盤から明確に改善されたのは事実です。

Coenは就任当初からOLをオフェンスの土台と位置づけ、通常よりも多くのリソースを割いて指導体制を構築しました。OLのコーチングに3人を配置し、細部の技術だけでなく役割の理解を徹底。結果として、相手の対策を受けた後も完全に崩れることはなく、オフェンス全体の底上げに成功しました。

これは派手さはなくともHCとしての力がチームに与えた影響を端的に示す例と言えるでしょう。

他候補との比較時に際立つ「難易度」

QB再生の難易度

NECHIDrake MayeCaleb Williamsが大活躍し、特にMayeはMVP最有力となっています。昨年は不振ではあったもののルーキーイヤーであり、NFLの壁に当たるのは当然です。しかし彼らは近年でも圧倒的に評価の高いQBであり、2年目での成長は、コーチングの成果であると同時に、ある意味で「順当」な軌道でもあります。

一方、Coenが向き合ったのは、2021年に世代に1人と言われて全体1位で期待されて加入しながらも伸び悩んでいた5年目のTrevor Lawrenceでした。そんな彼をシーズン序盤は苦しんだものの後半にMVP級のパフォーマンスに引き上げた、ということは他の候補に比べても難易度が異なると思われます。

スケジュールの難易度

スケジュール面にも差があります。特にNEが同地区のBUF戦はあるものの比較的恵まれた日程であったのに対し、JAXは強豪と数多く対戦し、今年のプレーオフ出場チームに対して5勝3敗、という成績を残しています。しかも、PurdyのいるSFMahomesのいるKC、11連勝中のDENなどにも競り勝ってきました。一方、他チームはプレーオフ出場チームに対してはNEが2勝2敗、CHIが3勝2敗といい成績ではあるもののJAXの方が厳しいスケジュールであったのは間違いないでしょう。なおSEAは6勝2敗と別格ですが、再建チームではないという意味で比較から外してます。

コーチングの難易度

さらに、NEはOCとしてBrady時代も含めた豊富なOC歴を持つJosh McDanielsCHIはDCとして同じく熟練のDC経験のあるDennis Allenを据え、それぞれのHCが担わないサイドをベテランに任せています。

それに対してJAXはOC、DCともに経験のない新人を抜擢しました。HCとしてチーム全体を見なくてはならない中で、新人たちと一緒に取り組むことは負担が大きかったと思います。

「文化」の難易度

他チームのように長い歴史やSB出場歴、勝者の文化、といったものを持たない「ドアマット」として嘲笑されるようなフランチャイズにおいて、ゼロから基準と文化を構築した、という点も見逃せません。

チーム作りの難易度

前年にあった潤沢なサラリーキャップを使いFAに投資したNE、トレードでエリート選手を獲得し、豊富なドラフト上位指名権も駆使したCHIに対して、JAXは上述のキャップの制限もあり中堅レベルの選手の獲得にとどまり、ドラフト指名権も下位は豊富にあったもののほかに比べればやや弱めでした。

 

これらを考えればCoenの非凡さは明白です。勝敗だけでなく、チームの基準と方向性そのものを変えた、という意味で今季最も大きな仕事を成し遂げたHCの1人だったと考えます。

Trevor Lawrence:5年目の覚醒とMVPレベルへの飛躍

今季後半戦のTrevor Lawrenceは、もはや「覚醒したかどうか」を議論する段階ではなく、明確に「MVPレベル」のQBでした。

世代に1人の才能と評され、全体1位でNFL入りしたLawrenceですが、これまでその期待に見合うパフォーマンスをシーズン通して安定的に示すことはできていませんでした。環境の不安定さもあり、時折才能の片鱗を見せながらも、それが継続しない――そんな評価が付きまとっていたのが実情です。昨年にNFL史上最高額タイで契約延長したもののそれに見合っていると思っていた人はいないでしょう。

今季は、前年のシーズンエンドのケガからリハビリを行いながらオフを迎えるという、決して理想的とは言えないスタートでした。それでもCoenの下で、セット時の前足やフットワークを含め、スローの土台から見直す大幅な修正に取り組みます。

しかし、その変化がすぐに結果へ結びついたわけではありません。シーズン中盤までは、新しい動きが完全に体に染みつかず、複雑化したスキームを整理しきれない場面も見られました。危険なスローや、これまでと変わらないインターセプトが散見されたのも事実です。

それでもLawrenceは、その過程で確実に前進を続けていました。BYE明け、特にARI戦を境に、判断・精度・テンポのすべてが一段階引き上げられ、ついにオフェンスを掌握しました。後半戦に限ってみればリーグでも屈指のパフォーマンスだったと言っていいでしょう。

数字が物語る、後半戦の別次元ぶり

その変化は、スタッツにもはっきりと表れています。Lawrenceは今季、シーズン合計で38TD(パス29、ラン9)を記録し、Blake Bortlesが保持していた球団記録を更新。フランチャイズの新たな基準を打ち立てました。

特筆すべきは、前半と後半での劇的なスプリットです。

  • 前半11試合:2,627 Total Yards(平均237.9y)、19TD / 11INT
  • 後半6試合1,749 Total Yards (平均291.5y)、19TD / 1INT

単なる上振れや対戦相手の差では説明できない、質そのものが変わったとしか言いようのない数字です。Lawrenceはついに周りからの疑念を払拭し、勝利を計算できるQBとしてシーズンを終えることになりました。このままいけば来年はさらにスキームが染みつき、シーズン通してこの状態のLawrenceを見ることができるかもしれません。

生まれ変わったディフェンス

今季のディフェンスを語るうえで、最も印象的なのはランディフェンスの支配力でしょう。JAX1試合平均85.6ヤードとリーグNo.1の成績を記録し、シーズン通して対戦相手に個人で75ヤード以上のランを許した試合は一度もありませんでした。これは単なる個々の能力向上ではなく、DCであるAnthony Campanileの指導の賜物です。役割を明確にし、全員がやるべきことをやったという結果です。

さらにターンオーバー面でも明確な成果が出ています。インターセプト数では昨年のわずか6回から22回に増加しフランチャイズ記録を更新ターンオーバー差はリーグ3位となりました。相手をパスに追い込み、確実にボールを奪う――アグレッシブな勝利へとつながるディフェンスへと変貌しています。

OLの改善

前年、特にランオフェンスにおいてリーグ最下位レベルに沈んでいたOLは、今季、エリート級の大型補強を行うことなく、中堅層中心の構成で中位レベルまで引き上げられました。

序盤にはランオフェンスでリーグ1位に立つ時期もあり、シーズンが進むにつれて対策を受けたこと、OLのケガでコンビネーションが変化したことなどにより停滞は見られたものの、「全く機能しない」レベルに戻ることはありませんでした。

これは個々の能力向上以上に、スキームとコミュニケーションなどを含めた理解を深めていったことの成果でしょう。個の力で押し切られるようなSEA戦やLAR戦では大きく崩されてしまったものの、シーズンを通してケガ人が重なりながらもOL全体が安定したパフォーマンスを提供できたことは、今季の結果に大きな影響を与えた極めて重要な変化でした。

異次元のキッカー爆誕:試合展開を変える“兵器”

話題にはあまりならなかったものの、Cam Littleが特別な才能を持つキッカーであることは、ルーキーイヤーの時点から感じさせるものがありました。実際、昨季のスタッツとはFG成功率93.1%、最長59ヤード、50ヤード以上も5/6と非常に安定していました。

その評価を一変させたのが、今季プレシーズンのPIT戦で見せた70ヤードFGです。この一撃で、彼の存在は一気にリーグ全体に知れ渡りました。

ただし、シーズン開幕後は短い距離も含めてBYEまでに4本を外すなど、決して順風満帆ではありませんでした。それでもBYE明けのLV戦で、歴史が動きます。

68ヤードFG——リーグ公式記録となる一撃。ここでLittleリーグ最高峰のキッカーとして一躍認知される存在となりました。

さらに最終戦、ホームで迎えたTEN戦では67ヤードを成功。屋内・屋外の双方で記録を樹立しました。

キャリアで65ヤード以上のFGを複数回決めた選手は過去に例がなく、それを同一シーズンで達成したのも当然史上初。プロボウルとオールプロも逃してしまったのは非常に悔しいですが、安定性をもとめられるKというポジションにおいてシーズン序盤での不調がかなり響いたんでしょうか。

50ヤード付近まで到達することでFGを狙える、というプレッシャーは、相手にとっては非常に嫌なものでしょう。Cam Littleの存在は、この快進撃を支えた明確な要因の一つだと考えます。

逆境を力に変えた「Next Man Up」

今季はシーズンエンドのような重傷は多くはなかったもののスターターの負傷が相次ぎ、多くの選手が本来とは異なるポジションや役割での起用を余儀なくされました。

特に、ドラフトで今季最大の期待を集めていたTravis Hunterが早々にシーズンエンドとなったことは大きな痛手でした。さらに3巡指名のRansaw、6巡指名のMcLeodもシーズン全休となり、「ドラフトを軸にチームを作る」という方針のもとでは、再建初年度としては厳しいスタートだったと言えます。

それでもJAXは、シーズンを通して大きく失速することなくレギュラーシーズンを戦い抜きました。その理由は明確です。代役として出場した選手たちが見事に穴を埋め、期待通りの仕事を果たし続けたからです。

特にOLでは、その傾向が顕著でした。本来の持ち場でないポジションでの出場を求められながらも、大きな混乱を起こすことなく対応。これは偶然ではなく「次に出るのは自分かもしれない」という前提で日常的に準備する文化が浸透していた結果です。

この姿勢を徹底させたのが、Coenを中心とするコーチ陣でした。スターターと控えを明確に分けるのではなく、常に全員を戦力として扱い、役割理解と準備の重要性を繰り返し求め続けました。

また、負傷者が増える中でも編成面で的確な動きを見せたのが、GMのJames Gladstoneです。デッドライン直前で実現したJakobi Meyersのトレードはその象徴と言えるでしょう。限られた条件の中で「今、何が必要か」を見誤らずに積極的に行動した結果でした。

スターターが欠けても、次の選手が当たり前のように役割を果たす。この「Next Man Up」が機能していた事実こそが、今季のJAXが一過性の上振れでないことを示しています。

まとめ

13勝4敗、地区優勝。この結果だけを見れば、「何かがうまく噛み合ったシーズン」と片付けることもできるでしょう。しかし実際には、軽くない負の遺産を整理しながら、未経験の体制で再建をスタートさせ、限られたキャップ、相次ぐ負傷という逆境の中でも、チームは一貫した基準を失いませんでした。

Coenを中心に、ブレない方向性を共有し、周りの雑音に惑わされることなく「自分たちがやるべきこと」に集中し続けた。その積み重ねが、本来なら数年かかるはずだった再建をわずか1年でここまで押し上げたのだと思います。

今季、インタビューや記者会見の翻訳を通してほぼすべての公式動画を見てきましたが、その中で印象的だったのは、誰に話を聞いても、ほぼ同じ趣旨の言葉が返ってくる、ということでした。それはつまり目標や価値観がチーム全体で明確に共有され、何が求められているのかを選手一人一人が理解している、という何よりの証拠だったのでしょう。

もちろん厳しいNFLの世界ですし、今季の成功がこの先も続くかどうかはまだわかりません。初年度が一番よかった、なんてことも珍しくはありませんし、キャップの制約は今後さらに重くなってくるでしょう。それでも確かなのは今季のJAXが示したものは、単なる偶然や幸運ではない、ということです。方向性と基準を持った組織が積み重ねた結果としてこの結果は生まれたのです。

いよいよプレーオフ初戦のBUF戦が迫っています。厳しい相手ですし、一発勝負の世界でどう転ぶかはわかりません。もしかしたら現実に引き戻されるようにズタボロにされるかもしれません。それでも今季のJAXはこれまで何度も逆境を乗り越えてきました。だからこそ、どんな結果になったとしても最後までこのチームを応援し続けたいと思います。

たとえ今年はここで終わったとしても、今までは夢物語だったスーパーボウルを口にしても笑われないようなチームにしてくれたCoenをはじめとしたコーチ陣、フロント陣には感謝しかありません。来年以降も継続して高いレベルで戦えるチーム作りをしてくれることに期待します。