
2025年シーズン開幕戦で勝利を収めた後、Trevor Lawrenceをはじめとした選手たちがメディアに語った内容を振り返ります。新体制で迎えた初戦の手応え、成長の実感、そして勝利の裏側など語られています。5人の内容なのでかなり長くなりますがお付き合いくださいs。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。
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Trevor Lawrence
1 今日は足を使った3rdダウン更新や、Brenton、Dyamiへのパスなど、3rdダウンでの成功が目立ちました。なぜそこまで上手くいったと感じていますか? [0:00]
昨年は3rdダウンの成功率が良くなかったので、その改善はオフシーズンからしっかり意識してきました。今週に向けての準備も非常に良くて、相手ディフェンスに対して有効なプレーをいくつか用意していました。選手たちもタイミングよく適切な場所にいてくれたので、僕もパスを通すことができました。もちろん取り逃がした場面もありますが、ドライブを継続できたことは良かったです。
2 久しぶりのフィールド復帰となりましたが、実際にプレーしてみてどう感じましたか? [0:37]
本当に最高でした。フィールドに戻ってプレーできるのはやっぱり楽しいですね。勝利できたのも嬉しかったですし、最高の時間でした。
3 今日のオフェンス全体、そして自身の司令塔としてのオペレーションについて、どう評価していますか? [0:51]
修正すべき点は多くあります。全体的なオペレーションはそこまで悪くなかったですが、反則が多すぎました。何度かスナップの準備が遅れてプレークロックに追われる場面もありましたし、そういった部分は僕自身がもっと早くプレーコールを伝え、選手をラインに素早く並ばせる必要があります。全体的にペナルティが多かったのは反省点ですが、それでも勝利できたのは大きな収穫です。タッチダウンも複数取れましたし、ディフェンスは素晴らしい働きをしてくれましたし、ランゲームも良かったです。良い点も多かったので、これからしっかり見直して、さらに成長していきたいと思います。
4 今回で3つ目のオフェンスシステムになりますが、Coenのプレーコールにはもう慣れてきましたか? それともまだ適応途中という感覚ですか? [1:39]
とても快適に感じています。ただ、毎週のゲームプランはまったく新しいものになるので、準備にはかなりの労力が必要です。新しいことを学ぶというよりは、毎週ごとに相手に合わせたプランをゼロから構築するようなイメージですね。相手の映像を見て研究するだけでなく、自分たちのプレー計画についても、「なぜこのランをこのディフェンスに対して使うのか」「なぜこのカバレッジに対してこのコンセプトを使うのか」といったことを深く理解しておく必要があります。そうすることで日曜日に自信を持って、スピード感のあるプレーができるようになります。今週は自分も含めチーム全体が非常によく準備できていて、相手の動きにも十分対応できたと思います。試合でもテンポよくプレーできました。
5 スクランブルで得た最初の2つの1stダウンについて、昨シーズンの終わり方を思えば特別な意味があったのでは? [2:43]
正直なところ、昨シーズンのことは特に意識していませんでした。ただ、今のNFLではQBが足を使うことが重要な武器になります。現在のリーグの傾向を見てもそれは必要不可欠な要素です。ディフェンスのカバレッジが良くて投げる相手がいないこともありますし、QBに対するディフェンダーがいない場面では、自分の足で前に出てドライブを継続させるのが大事になります。
6 3月からずっとWeek1に向けて準備してきましたが、いざ終えてみて、ホッとした気持ちはありますか?また、これから本格的にシーズンに入っていく心境は? [3:09]
シーズンの開幕戦で勝利できたことは本当に気持ちが良いです。1勝0敗でスタートを切れるのはやっぱり大きいですね。今夜はしっかりこの勝利を味わいます。ただ、このリーグでは勝つこと自体がとても難しいので、どんな勝利も当たり前とは思ってはいけません。そしてすぐに次戦へと気持ちを切り替えていかなければなりません。来週はCINという強敵が控えています。このオフシーズンに取り組んできた多くの新しいこと、それに対しての努力が初戦で報われたのは嬉しいですが、これはまだ始まりに過ぎません。次の週に向けて準備していきます。
7 新体制での開幕ですが、これまでの2つの体制では開幕戦に勝てていませんでした。今回は何か違う感覚がありますか?チームとして新たな方向に進んでいる実感はありますか? [3:41]
はい、明らかに良い方向に進んでいると感じています。今言ったように、開幕戦で勝てたことは素直に嬉しいですし、1勝0敗というスタートはチーム全体にとっても大きな自信になります。ここまでの努力が報われた形です。このリーグで勝つことの難しさを誰もが理解していますし、その分誇りにも感じています。ただし、まだ1試合にすぎません。大切なのは“継続性”です。しっかり準備を続けて、毎週安定したパフォーマンスを出していくことが鍵になります。
8 ランで200ヤード以上を獲得しましたが、その成果についてどう感じましたか?また、なぜここまでランゲームが効果的だったのでしょうか? [4:21]
まずはやはりOL陣の貢献が大きかったです。そして、WR陣もランブロックにしっかり取り組んでくれました。特にDyamiがTravis (ETN)のロングランで、50ヤード先まで相手をブロックしてくれて、そこからさらに30ヤードくらい伸びた場面は本当に象徴的でした。ああしたプレーでチーム全体が「走って、ブロックすれば結果が出る」と実感できるのは大きいです。OLの選手たちは最も自己犠牲精神が強い存在で、今日も多くのスナップで相手を押し込み続けてくれました。プレー数も多かったですが、彼らは前向きでしたし、素晴らしい準備と実行力を見せてくれました。
9 ディフェンスが3ターンオーバーに加えて、4thダウンでも2回止めるなど大活躍でした。オフェンス側としてはどう感じましたか? [5:08]
本当に助かりますね。オフェンスが何度か連続でうまくいかなかったり、3&アウトになったり、パスミスやドロップがあったりと、細かなミスが出てしまう場面もありました。そんなときにディフェンスが止めてくれて、そのミスを帳消しにしてくれるのはチームとして非常に大きいです。もしオフェンスが失敗して、すぐに相手に得点されてしまうと流れが悪くなりますが、逆にディフェンスがまた止めてくれて、すぐにボールを取り戻してくれるのは精神的にも大きな後押しになります。
10 QBにとってリズムが大切な中、試合中に天候による中断が入ったのはどう感じましたか?その間は何をしていたのですか? [5:45]
あの中断はちょっと変な感じでしたね。すでに試合が始まっていて、第2Qの途中だったので、その後すぐにハーフタイムも控えている状況でした。ロッカールームでは相手がやっていることに変化があったかどうか、事前の想定と違う点はないかなどを話し合い、次に使いたいプレーコールなどについても確認しました。そのあとは、リラックスして体を冷やしたり、水分補給したりして、身体を整えていました。今日はかなり暑かったので、体調管理も重要でした。
11 今日のTravis Hunterのパフォーマンスについて、どのように評価していますか? [6:19]
素晴らしかったと思います。いくつか大きなキャッチもありましたし、彼は間違いなくチームにとっての武器です。今後さらに成長していくはずです。スペースでのマッチアップにも強く、ボールを持ったときの動きも非常に優れています。もっと彼にチャンスを与えられた場面もあったと思いますし、自分がうまく投げられなかったところもありましたが、全体としては良い内容でした。このパフォーマンスを土台にして、さらに積み重ねていきたいですね。
12 LiamはTravis Hunterについて「ほぼ完璧だった」と評価していましたが、ルートやプレーにおいてミスはありませんでしたか? [6:40]
本当に素晴らしかったです。非常によく準備されていて、プレープランもよく理解していました。彼のポジションはランにもパスにも関与することが多いので、覚えるべきことがたくさんあるんですが、それをしっかり把握していました。準備面で非常に良い仕事をしてくれました。
13 Liamにゲームボールを渡そうとしていたのですか? [6:58]
実は1つ用意していたんですが、Shad Khanが先に渡してくれていたので、完璧でした。良かったですね。
14 以前からフットワークを重点的に取り組んでいましたが、今日の試合の出来はどうでしたか? [7:07]
映像を見返さないと正確な評価はできませんが、何回か修正すべき場面はあったと思います。試合中は実戦ならではのプレッシャーがありますし、ポケット内で動かされたりするので、練習のように完璧にはいきません。ただ、この春からフットワークに取り組んできたことは、間違いなく自分にとってプラスになっています。今後もさらに磨いていく必要がありますが、良い方向に進んでいる感覚はあります。QBとして長年慣れていた動作を変えるのは簡単ではなく、何千回と積み重ねたステップを新しいものに置き換えるには時間がかかります。でも、今はその過程の中で確かな前進を感じています。
15 左腕の感覚に何か違いはありましたか? [8:02]
はい、左前腕が軽くなった感じがします。今日はリストバンドを着けていなかったので、汗も気にならず快適でした。
16 コイントスに勝って攻撃を選び、最初のドライブで13プレー、6分半のロングドライブ。昨年の開幕戦では苦戦していただけに、このスタートはどう感じましたか? [8:14]
素晴らしいスタートだったと思います。先攻を選んだのはLiamの考え方がよく表れていると思いますし、オフェンスへの信頼と自信が感じられました。相手のオフェンスを長くフィールドに出させず自分たちのリズムを作るという意味でも、あのロングドライブは非常に大きかったです。もちろんタッチダウンが理想でしたが、チェーンに遅れた場面もあって結果はフィールドゴール。ただ、それでも良い流れを作れたと思いますし、試合への入りとしてはとても良かったです。
Travis Hunter
1 ついに開幕戦を迎え、両サイドでプレーし試合後にはスタジアムを一周しました。今日の感情をどう表現しますか?期待していた通りの1日になりましたか? [9:06]
今日はただワクワクしていて、チームと一緒に勝利するために全力を出す気持ちでした。いつも言っていますが、自分の役割はエネルギーを持ち込むこと。仲間を鼓舞して、自分たちらしさを失わず、ありのままの強いチームでいることを意識していました。
2 今日のオフェンスでの出来についてどう感じていますか?Coenは「すべて正しいルートを走っていた」と評価していましたが、ご自身ではどう捉えていますか? [9:32]
自分の役割を果たすことに集中していました。チームから求められたことをやり切ることが大事だと思っていましたし、それはできたと思います。ただ、自分にはもっとできることがあると分かっていますし、さらに良くなれると信じています。
3 チームとして200ヤード以上ランを出しましたが、オフェンスの地上戦についてはどう感じましたか? [9:48]
素晴らしいことです。ランが出れば相手は前に出てきてマンカバーやプレスで守らざるを得なくなります。そうすれば今度はパスが通りやすくなる。だから、今日は相手にしっかりランを通せたことが本当に良かったです。
4 BTJのリバースからのタッチダウンを見たときの気持ちはどうでしたか? [10:01]
サイドラインで本当に嬉しかったです。あのプレーは彼の出番だと分かっていましたし、必ずボールをもらってタッチダウンすると確信していました。実際に決めてくれて最高でしたね。ただ、ダンスをするのを忘れていたのは残念でした(笑)。でも全然問題ないです。
5 フィールドにいない時でも誰よりも早く仲間を祝福し、常にエネルギーを与えていますが、それは難しいことではないのですか? [10:14]
全然難しくないです。自分らしくいればいいだけです。ずっとやってきたことですし、自分の役割はエネルギーをもたらし、そして仕事を果たすことだと思っています。
6 ディープボールでJaycee Hornが片手で素晴らしいプレーを見せましたが、もし彼があのキャッチをしなければタッチダウンになっていたと思いますか? [10:34]
はい、もし彼があんな素晴らしいプレーをしていなければ、確実にタッチダウンになっていたと思います。
7 NFLでの初試合を振り返って、特に印象に残った瞬間やハイライトはありますか? [10:45]
何よりもまず勝利できたことです。自分のNFL初戦を勝利で飾れたことが一番の思い出であり、本当にワクワクしています。
8 その髪型はルーキーいじりの一環ではなかったのですか? [11:00]
いいえ、自分で決めて切ったんです。新しい自分、新しい人生の章に入るタイミングだと感じました。だから思い切って切ったんです。
9 試合前におばあさんと時間を過ごしていましたね。家族もスタジアムに来ていましたが、彼らの前で初めてのプロの試合をするのはどんな意味がありましたか? [11:18]
自分はサウスフロリダで育ったので、ここでプレーできること自体が特別でした。特におばあさんは、最初に自分をフットボールへ導いてくれた人なんです。そんな彼女に大舞台でプレーする姿を見せられたのは、自分にとって本当にワクワクする瞬間でした。
10 ディフェンスが3つのターンオーバーを奪い、非常にアグレッシブに動いていました。今日のディフェンスについてどう感じましたか? [11:45]
練習通りのことを試合で出せたと思います。僕たちは毎日「全員でボールに集まる」ことを強調していて、11人全員がボールに向かって飛んでいく。それを今日もしっかり実行できた結果だと思います。
11 今日のディフェンスでのスナップ数はわずか6回でした。普段はほとんどのプレーに出ている中で、この新しい役割をどう受け止めていますか? [12:00]
そこはコーチたちに任せています。自分の名前が呼ばれたときにフィールドに出て、与えられた役割を果たすだけです。
Foye Oluokun
1 2つのターンオーバーについて教えてください。1つはインターセプト、もう1つはBryce Youngからのファンブルフォースでした。 [12:22]
最初のインターセプトはブートプレーでした。セーフティが深いルートをカバーしていたので、自分は opportunist(チャンス待ち)として動きました。QBが走ると思ったんですが投げてきたので競り合いになり、Murrayがボールを弾いてくれました。空中にボールが浮いたので「チップス&オーバースローは全部取る」という合言葉通りに加速してキャッチしました。チーム全体での良いプレーでした。
2つ目のパンチアウトは、自分のゾーンにきたプレーで、今度はQBがラインを越えて走ってきました。正直、QBに走られるのは嫌ですが、彼は余計なヤードを狙おうとしていました。無理にタックルして反則になるのも避けたかったので、前に倒れかけていたところでボールを狙いました。手応えがあって抜ける感触があったので、確実にボールが出たと分かりました。味方が複数人でボールを追っていたので、自分はもうターンオーバーになったと確信して走り出しました。
2つ目のパンチアウトは、自分のゾーンにきたプレーで、今度はQBがラインを越えて走ってきました。正直、QBに走られるのは嫌ですが、彼は余計なヤードを狙おうとしていました。無理にタックルして反則になるのも避けたかったので、前に倒れかけていたところでボールを狙いました。手応えがあって抜ける感触があったので、確実にボールが出たと分かりました。味方が複数人でボールを追っていたので、自分はもうターンオーバーになったと確信して走り出しました。
2 1時間6分もの中断は、これまでのフットボール経験であったでしょうか?その間はどう過ごしていたのですか? [13:37]
実は初めての試合でも似たようなことがありました。試合開始が遅れただけで中断ではありませんでしたが、PHI戦で雨のために待機させられたんです。なので、フィールドに戻っていいと言われるまで待つのは理解していました。今回はストレングスコーチ陣がとても上手く対応してくれたと思います。ロッカールームでは修正点を確認して、ちょっとしたミニハーフタイムのように過ごしました。室内でストレッチをしてから外に出て、整理された形でウォームアップできました。中断前に持っていた自信を保ったまま、修正を加えて試合に戻れたのは大きかったです。チーム全員が落ち着いて対応できたと思いますし、特に驚くこともありませんでした。
3 ディフェンスが今日は3つのターンオーバーを奪いました。昨年はあまり多く作れなかった中で、このスタートについてどう感じていますか? [14:30]
このオフシーズンを通して本当に多くの努力を積み重ね、新しいメンバーも加わって、信頼関係やチームの一体感が築けてきました。それが今日の試合でフィールドに表れたのは嬉しいことです。努力をしても成果が出なければ不安になるものですが、今日はしっかり結果につながりました。もちろん改善すべき点はありますが、オフシーズンからの団結力をそのまま試合に持ち込めたのは大きな収穫です。ターンオーバーを生み出せたことで「正しい方向に進んでいる」と実感できましたし、この調子でさらに成長していきたいと思います。
4 MurrayとLewisがディフェンスで大きなプレーをしました。彼らの加入はどれほどの影響を与えていますか?また、ベテランが活躍する姿は若手にどんな影響を与えると思いますか? [15:20]
彼らが活躍するのを見るのは最高です。すでにロッカールームで良い手本になっていますし、日々の取り組み方や姿勢は見習うべきものです。僕がミーティングを開こうとすれば、いつでも準備ができているし、ルーティンを守り、必要以上に努力を惜しまない。そうした姿勢が結果につながっているのを若手が見れば、自然と自分も取り入れようとします。キャンプや練習での姿勢をそのまま試合に持ち込み、ハードにプレーし、強くタックルし、よくコミュニケーションを取る。そういう選手と一緒に戦えるのは嬉しいですし、全員が同じ方向を向けば、本当に危険なディフェンスになれると思います。
5 「このディフェンスではもっとプレーメーカーとして自由に動ける」と話していましたが、その言葉通り初戦から結果が出ました。実際にプレーしてみてどう感じましたか? [16:11]
これまでのシーズンでもプレーメーカーとして良い年があったと思いますが、今日はまさにその感覚を取り戻せました。コーチ陣が「ボール、ボール、ボール」と繰り返し強調してくれるので、自分自身も「プレーメーカーになる」と宣言していましたし、それを実行できてよかったです。 このシステムではホイールルートを追いかけ回すよりも、より多くボールを見られるポジションに置いてくれているので、ラッシュを信じて正しい角度でブレイクし、ボールが出れば全員で取りに行く。そういう姿勢が実を結びました。ターンオーバーは一度出ると続くものなので、この流れをシーズンを通して継続していきたいです。
6 フロントに4人、セカンダリーにも数人の新加入選手がいますが、これだけ早く噛み合ったのはどういう要因だと思いますか? [17:00]
やはりオフシーズンの時間が大きかったと思います。一緒に過ごして信頼関係を築き、「同じ場所にいてくれる」という安心感を持てたのが大きいです。そして実際に彼らが試合でプレーを決める姿を見ると、「これが彼の実力なんだ」と納得できて、さらに信頼が強まりました。逆に彼らも自分やDL陣のプレーを見て同じように信頼してくれていると思います。ラン守備でも全員がしっかり自分のギャップを攻めていましたし、この積み重ねが今後につながると感じています。
7 Jourdanが「過去3年オールプロになるべきだった」とツイートしていました。チームメイトからそういう声が上がるのはどんな意味がありますか?また、今日の試合後のロッカールームは比較的落ち着いた雰囲気だったように見えましたが? [17:30]
チームメイトの応援は本当にありがたいです。ただ、ロッカールームでは大騒ぎというよりも「仕事をやり遂げた」という雰囲気でした。勝利を喜びつつも、「次に進もう」という姿勢が強かったですね。支配的なディフェンスになるためにはシーズンを通して安定して勝ちを積み重ねなければなりません。今日の試合は良いスタートでしたが、まだ修正すべき点は多いです。ベテランたちがしっかりミーティングで改善点を話し合えるので心強いですし、みんながお互いのハイプマンでもあります。 Jourdan Lewisのコメントも嬉しかったですが、最終的には自分のパフォーマンスで結果を出すことが一番大事だと思っています。仲間のために全力でプレーし続けたいです。
8 あなたは「周りの選手が自分の役割を理解しているから、自分はより自由に動ける」と話していましたが、その点は今日の試合で表れていましたか? [18:39]
今日は確かに大きな信頼感を持ってプレーできたと思います。もちろん修正すべき点はありますが、互いに役割を理解して信頼して動けたのは収穫です。これはプレシーズンを通して積み重ねてきたもので、毎日同じように徹底してきた成果です。Campが細部にこだわってインストールを進め、コミュニケーションを徹底してくれたことも大きいですね。まだシーズンは始まったばかりですが、この信頼関係がこれからさらに成長していくのが楽しみです。今日はとても楽しくプレーできました。
9 ディフェンスには新加入の選手が多いですが、復帰したDawuane Smootもいます。彼の存在はどれほど大きいですか?また、昨年彼を欠いた影響についてはどう思いますか? [19:19]
彼が復帰してきたことで、チームがすごくまとまっているのを感じます。最初はフィットするのに少し時間がかかりましたが、今では大きな信頼を得ていますし、DLとしての多才さも発揮しています。インサイドでもアウトサイドでもプレーできて、スタントもこなせる。DL同士が早い段階からしっかり噛み合っているのが見て取れました。彼が戻ってきたことで、仲間たちが彼の得意な部分を理解し、それを生かしながら連携できています。ラッシュのプランをどう組み立てるか、レーンをどう閉じるか、どこで縦に行くか横に入るかを常に話し合っているのですが、そうしたコミュニケーションを彼がベテランとしてリードしているのは心強いです。復帰を皆が歓迎していて、本当に良い影響を与えてくれています。
Jourdan Lewis
1 今日の勝利でシーズンを1勝でスタートできましたが、どんな気持ちですか? [0:00]
このリーグで勝つことはいつだって最高の気分です。もちろん修正すべき点はありますが、今日はオフェンスもディフェンスもスペシャルチームも、すべてのユニットが補い合ってプレーできたと思います。まさにコンプリメンタリーフットボールで掴んだ素晴らしい勝利でした。
2 インターセプトについて教えてください。どんな感触でしたか? [0:17]
最高の気分でしたよ。神様が良い位置に導いてくれましたし、Rico (Dowdle)のおかげでもあります。試合後に彼が「昨日おすすめのレストランを教えてくれたから、そのお礼にターンオーバーをあげたよ。おめでとう」と冗談を言ってきました。本当にそのおかげで1本取れたような気がします。
3 今日のインターセプトは、今年のディフェンスのメンタリティを象徴していると言えますか?昨年はターンオーバーがあまり多くなかったですが、今年はそれを重視しているのでしょうか? [0:34]
その通りです。優れたディフェンスの証はボールを取り返すことにあります。だからこそ僕たちは「ターンオーバーを奪うこと」と「フィジカルであること」を誇りにしています。今日はしっかりボールを取り返すことができましたし、これからも続けていきたいです。もちろん修正点はまだ多くありますが、良いスタートが切れたと思います。
4 今日はディフェンスにとって不利なフィールドポジションや試合の中断など逆境が多くありましたが、そうした状況への対応についてどう感じていますか? [0:59]
とても良く対応できたと思います。自分たちのフットボールを貫き、トレーニングで積み重ねてきたことに立ち返ってプレーしました。Liamも言っていましたが、これはキャンプや今週の準備の成果です。中断や難しい場面があっても冷静に対応できましたし、最終的に勝利できたのはその準備の賜物だと思います。
5 中断中はどのように過ごしていましたか? [1:28]
ストレッチをして身体を動かしつつ、映像を確認して修正すべきプレーを振り返っていました。そうして常に準備を整えていました。
6 中断明け、ディフェンスがストップしオフェンスが10点を取る展開でした。やはり「立ち上がりを速く」という意識だったのでしょうか? [1:37]
その通りです。早い段階でターンオーバーを奪ってオフェンスにボールを渡し、得点につなげることを意識していました。実際にそれを実行できて良かったです。ディフェンスが止めて、オフェンスが時計を使いながら得点する――まさに補完し合うフットボールができました。今日のプレーには本当に手応えを感じています。
7 今日のようなディフェンスを毎週見せたいと考えていますか? [2:02]
もちろんです。ただし、常に改善できる部分はあります。それでも基準は常に高く設定していますし、その基準を毎週守り続けることが大切です。新しいディフェンスとしても、常に水準を高く保ちたいと思っています。
8 新しいディフェンスの中で自分がどうフィットしていると感じますか? [2:16]
まだいくつかミスがありました。パスインターフェアランスの反則も取られましたが、正直少し微妙な判定だったと思います。ただ、自分としてはボールを取り返し、アグレッシブにプレーできたことは良かったです。もちろん映像を見直して修正する点はありますが、プレーメーカーとして貢献できたのは大きかったと思います。
9 Travis Hunterがレギュラーシーズンでオフェンスとディフェンス両方に出場しました。親しい仲間でありリーダーとして、その姿をどう見ましたか? [2:39]
彼がついにNFLでプレーする姿を見られて本当に嬉しかったです。これから経験を積んで、オフェンスとディフェンスの両方でどうフィットし、どこでプレーメイクできるのかが明確になっていくでしょう。初戦で勝利を経験でき、実際にボールを持ったことは、彼にとって大きな自信になるはずです。これからが楽しみです。
10 開幕戦を1勝0敗でスタートできたことは、自信につながりますか? [3:06]
もちろん大きな自信になります。ただ、次はCINという非常にタフな相手とのアウェー戦が待っています。映像を見直して、良かった点と悪かった点を確認し、修正して臨まなければなりません。特に自分たちのディフェンスにとって大きなチャレンジになると思います。
Travis Etienne
1 まずはおめでとう!ビッグランのプレーについて詳しく教えてください。 [3:22]
あれは雨による中断明け、最初のオフェンスプレーでした。もう少しストレッチしておけば良かったと思いましたね。Strangeが素晴らしいブロックをしてくれて、その動きを利用してセーフティを外して走り出しました。ボールを右腕に持っていたのですが、本当は左腕にすべきでした。Dyamiも見事なブロックで数ヤード稼がせてくれました。 ただ、久々のロングランで少しスピードを落としてしまい、スコアボードやビジョンを見てディフェンダーの位置を確認しようとして、LBを見失ってしまいました。最高時速20マイルは出ましたが、もっと加速が必要だと痛感しました。次からはああいうランを最後まで決めきれるよう、月曜日からまたスピード強化に取り組みます。
2 このオフシーズンに多くの努力を積み重ねてきましたが、今日ついに100ヤードゲームを達成しました。その瞬間をどう感じましたか? [4:24]
今日はとにかく集中して、オフシーズンに積み重ねてきた準備を信じてプレーしました。努力をしてきたことを知っているからこそ、自由に伸び伸びとプレーできました。これはオフシーズンの努力が実を結んだ証だと思いますし、練習で積んできたことが試合で形になった瞬間でした。
3 今日のような結果は予想していましたか? [4:52]
こういう日は必ず来ると信じていました。フットボール選手として、競争者として、努力を積み重ねて試合で全力を出さないなんてありえません。しかも今日は弟が相手サイドにいたので、特別なモチベーションもありました。彼に「ランの仕方」を見せてやりたいという気持ちもありましたし、一緒にフィールドに立てて、さらに勝利できたのは最高の気分でした。
4 試合後に弟さんとユニフォーム交換をしていましたが、あの瞬間はどんな気持ちでしたか? [5:16]
正直、まだちょっと不思議な感覚です。パントリターンで「ETN」と聞こえたとき、「自分は出てないのにな」と思ったり、キックリターンでは思わず立ち上がって「何か見せてくれ」と応援しそうになりました。でも「いや、相手なんだ」と冷静にならなきゃいけませんでしたね。それでも一緒にフィールドに立ち、試合後に会話できたことは本当に特別でした。弟がこのレベルに到達するために努力してきたのを知っているので、彼にはルーキーイヤーを通してどんどん成長し、チャンスを生かして大きなことを成し遂げてほしいと思っています。
5 ビッグプレー以外にも、ジェットスイープやクロックを進める場面でのランなど、オフェンスが相手に力を見せつけるシーンがありました。この攻撃はショートヤードやレッドゾーンでも力強く戦えるユニットになれると思いますか? [5:51]
強いチームになるためには、ランゲームをさらに磨いていく必要があります。過去数年のプレーオフチームを見ても、必ず優れたランゲームを持っていました。Trevorは素晴らしい才能を持ったQBですが、彼を助けるためにもランで支えなければなりません。今日もOLが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで自分の活躍があったと思います。彼らに本当に感謝しています。今後もフロントで勝ち続けること、それがチームを強くする鍵です。
まとめ
開幕戦はそれぞれの選手にとって新しい挑戦の始まりとなりました。それぞれ試合に込める思いがあったのだと思います。それがいい結果として表れてよかったですね。今後のシーズンへの期待がより一層高まります。