
苦戦を強いられた展開の中で勝負を決めたのは若きエースの一発でした。前半はドロップやミスで流れをつかめなかったBrian Thomas Jr.が46ヤードのビッグプレーで試合を決定づけた今回の勝利。その裏には、仲間の支えと“諦めない気持ち”がありました。今回は、この試合の主役ともいえるJourdan Lewisとともに行われたインタビューの様子です。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。
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Jourdan Lewis
1 今日のディフェンスの出来はどうでしたか?ターンオーバーもあり、粘り強さも見られましたが。 [0:00]
すごく良かったと思います。ただ、まだ修正すべき点もいくつかあるのは確かです。でもこれは良い勝利でした。とにかく戦いましたし、それがディビジョンライバルとの試合で最も大事なことだと思っています。僕たちは全力で戦って、その結果として勝利を手にできました。
2 地区内の試合ではすべてがうまくいくわけではありません。今日のような接戦を通じてチーム内でどのような学びがありましたか? [0:18]
僕たちは自分たちが積み重ねてきたトレーニングを信じて、それに頼りました。そしてそのトレーニングはまさに思っていた通りのものでした。ハードで、我慢強く、そしてお互いを信じ合うという姿勢です。 だからこそ、Campanileから教わってきたことを思い出し、それを体現できたと思います。今日はそれが本当に良く表れていました。
3 先週の試合内容を受けて、今日はリベンジのような意味合いもありましたか? 特に自分たち自身に対する挑戦という意味で。 [0:41]
いや、僕たちは先週のことは考えていません。常に「次の週にどう良くしていくか」だけを考えています。 HOUとの試合はタフな展開になると分かっていました。だからこそ、先週の課題を修正して相手にそこを突かれないようにする必要がありました。あとは一日一日を積み重ねていくこと。それだけです。
4 また複数のターンオーバーを奪いましたね。どうしてそんなに継続してボールに絡めているのだと思いますか? [1:05]
それも日々のトレーニングの成果です。Campanileは毎日「ボールを奪うこと」を口にしています。だから僕たちも常にその意識でプレーしていて、自然とそういう結果が引き寄せられるんです。僕たちのようにアグレッシブに攻めて、全員でボールに向かって走り、そしてボールを奪いにいけば必ず良いことが起こります。それが今、形になってきているのだと思います。
5 今週もインターセプトを決めましたね。今、とてもハイレベルなプレーをしているように見えます。週ごとの準備について教えてください。 [1:24]
すべての準備を万全に整えるようにしています。毎週、その週に観られる限りの試合映像をチェックして、相手の傾向やパターンを分析しています。たとえ対戦チームからは見たことがない動きでも、同じシステムを使っている他のチームの映像から学ぶようにしています。そうやって準備を積み重ねていくことで、自信を持ってフィールドに立つことができています。
6 試合展開としては終始コントロールできていた感覚があったものの、スコアにはそれが現れていませんでした。最終的に勝利できたことは、チーム文化や今後にどれほど大きい意味を持ちますか? [1:46]
すべては僕たちの「プロセス」にあると思います。そのプロセスが正しいということが、今日の試合でしっかり確認できました。もちろん、今後は相手を追い込んだらしっかり仕留めきるように、細かい部分は修正していきます。でも、週の準備でやっていることが日曜日に成果として出てきている――その事実が、何よりも大きいです。
7 今日のような勝利はチームに勢いをもたらすものになると思いますか? [2:12]
僕たちは本当に「一戦一戦」を大事にしています。勝っても負けても引き分けでも、毎週同じように全力で準備して、全力で練習して、映像も徹底的に見ていきます。だからこそ、結果がどうであれやるべきことをやるだけです。でも、自分たちには本当に良いチームがあると信じているので、これから先の結果もきっと良いものになると思っています。
8 サイドラインでフラストレーションが溜まる場面もあったと思いますが、それでもチームとしてまとまり続けられたのはなぜですか? [2:35]
僕の役割は、ターンオーバーを奪ってオフェンスにボールを返すこと、そしてディフェンスで得点することです。だから、オフェンスに対して何か言ったりするのは僕の仕事じゃありません。サイドラインでも仲間に言ったのは、「俺たちの仕事は相手のオフェンスを止めることだ」ということ。そうやってボールを取り戻し、オフェンスにチャンスを渡す。それが僕たちのやるべきことです。そして実際に、必要な場面でオフェンスはしっかり結果を出してくれました。 それこそが「コンプリメンタリー・フットボール(補完し合うフットボール)」ですし、それをチームとして誇りにしています。
9 ターンオーバーはチーム全体、特にサイドラインの雰囲気を大きく盛り上げると思いますがどう感じていますか? [3:07]
それが僕たちの「持ち味」です。ボールを奪いに行く。それはOTAからずっと言い続けてきたことなんです。僕たちは相手オフェンス、そして対戦するQBにとって最悪の1日にするために、ターンオーバーを狙いにいっています。今のところはうまくできていると思いますが、これからも気を緩めず、しっかり準備を続けていくだけです。
10 試合前の時点ですでにNFLトップのターンオーバー数を記録していましたが、今日はさらに2つ追加しました。今年と昨年で何が違うのでしょうか? [3:26]
実際には3つですね(笑)。すべては「プロセス」にあると思います。成功、そしてその成功を持続させるためには、毎日のトレーニングと練習で何をしているかにかかっています。僕たちはずっと「ボールを奪う」ことを意識して練習してきました。そしてその成果が、こうして日曜日に現れているんです。
11 試合終盤のAntonio Johnsonのインターセプト、最高でしたね? [3:52]
いや、本当に最高の気分でした。Antonioとは試合中の3rdダウンの場面でも話していたんですけど、彼は本当に大きなプレーをしてくれました。準備を怠らず、細部まで気を配って、全員が同じページに立っていることを確認してきた結果だと思います。彼がターンオーバーを取ってくれたのを見て、本当に嬉しかったです。
12 まだシーズン序盤ですが、新しいチームに来てここまで結果を出せていることは満足ですか?とても良いプレーが続いているように見えます。 [4:15]
僕は毎日、「どうすればボールを奪えるか」ばかり考えています。そして、それはリーグに入ってからずっとやってきたことです。ボールを奪って勝利に貢献できるように全力で準備する。それが自分の使命だと思っています。週ごとにどうこうということではなく、常にそのマインドセットでやっているんです。
ただ自分たちのトレーニングを信じてそれに立ち返るだけでした。2ミニッツの状況で何をすべきか、相手がどう攻めてくるかを理解していたので、落ち着いて対処できたと思います。こういうプレッシャーのかかる場面こそ僕たちが報酬を得ている理由なんです。フィールドに出て結果を出せたことを誇りに思いますし、全力でプレーしてくれた仲間たちを本当に誇りに思います。
Brian Thomas Jr.
1 あの46ヤードキャッチについて詳しく教えてください。ルート上で何が見えましたか? [4:58]
あの場面では「スキニーポスト」気味のルートを走っていました。ルートを走っている最中にセーフティが前に出てくるのが見えて、それを確認した瞬間にTrevorがボールを投げてきたんです。そこからはもう、キャッチして一気に走りました。
2 キャッチ後にサイドラインへボールを強く叩きつけていましたが、あれは何か意思表示のようなものでしたか?「BTJが戻ってきた」と感じた瞬間のように見えました。 [5:11]
そうですね。とにかく勢いに乗ろうとしていましたし、最後まで戦い続ける気持ちを持っていました。あれは間違いなく「自分はまだここにいるぞ」という意思表示だったと思います。
3 試合中はなかなかうまくいかない時間が続いていましたが、最後にあのビッグプレーを決めるまでどうやって気持ちを保っていたのですか? [5:28]
とにかく戦い続けるしかないんです。60分間の試合は長いですから。仲間たちがずっと自分を支えてくれていたのも大きかったです。何もかもが自分の思い通りにいくわけじゃない。それでも諦めずに戦い続ける。そうすれば、ああいう瞬間がやってくるんです。
4 今日の試合では、他のレシーバーやオフェンスの仲間たちにどれくらい支えられましたか?「顔を上げろ」「諦めるな」と声をかけられていたようですが。 [5:50]
すごく支えられました。プレーのたびに僕たちはお互いに寄り添い合っています。それが僕たちのチームであり、「兄弟」としての絆なんです。フィールドの中でも外でも、苦しいときに支え合って高め合っていく。そういう関係があるから辛い場面でも乗り越えられるんです。
5 試合中はなかなかうまくいかない時間が続いていましたが最後には突破口が開けました。何が変わったのでしょうか? [6:20]
やっぱり、あきらめずに戦い続けることですね。僕たちは毎日努力を積み重ねていますし、それは必ず報われると思っています。ドロップなど、細かいミスを修正して、オフェンス全体としてもっと良くなっていく必要があります。全員が全力を出してこれからもハードにプレーし続けるだけです。そうすればすべてが噛み合っていくはずです。
6 ディフェンスがリーグトップのインターセプト数を記録するなど大きなプレーを続けていますが、それはオフェンスにとってどれくらい励みになりますか? [6:43]
本当に大きな助けになります。ディフェンスが頑張って止めてくれると、自分たちオフェンスも「やってやろう」とモチベーションが上がります。ターンオーバーのあとに得点を取ることが試合に勝つための鍵ですから、そういう場面で結果を出すことが大事です。ディフェンスの働きは僕たちにとって大きなエネルギーになっています。
7 前半、観客から厳しい声が飛んでいた中で、どうやって気持ちを切らさずに後半へ向かっていったのですか? [7:12]
ただ戦い続けるだけです。そういう声に耳を傾けすぎないことが大事なんです。自分ができることに集中してとにかく前に進む。それだけです。周りの雑音に惑わされずに、自分のプレーを貫くことですね。
8 あの場面であのプレーを決めたことはあなたにとってどんな意味がありましたか? [7:31]
チームのためにプレーして勝利に貢献できたという意味で、本当に大きな意味があります。でもここで満足せず、これからも戦い続けて前に進んでいきたいと思います。
9 今あなたは、多くの人が夢見ても実現できないことをしています。そんな中で、自分の番が来たときに自信を持ってプレーし続けるのは、どれほど難しく挑戦的なことですか? [7:43]
自分が今やっていることは、誰もができることじゃない――そういう意識を持つことが、自信や集中力を保つ助けになります。「これは自分にしかできない」と思っていれば、自分の出番が来たときにしっかりプレーすることができる。そういう気持ちでやっています。
10 昨年はこうした接戦を多く落としてきましたが、内容が完璧でなかったとしても、最終的に勝ち切れたことにはどんな意味がありますか? [8:10]
とても大きな意味があります。チームが正しい方向に進んでいる証拠だと思います。この調子で努力を続けてこれからも前向きに進んでいきたいです。
11 あの46ヤードのプレーについて詳しく教えてください。どんな流れで起こったのでしょうか? [8:22]
あのプレーでは、Trevorがプレーを変更して、僕には10ヤードのインルートが割り当てられました。それでルートを走ったら、セーフティがそれに反応して前に出てきたので、ボールをキャッチして、そのままビッグゲインに繋げることができました。
まとめ
どれだけ苦しい展開でも、諦めずに信じて戦い抜く――。Brian Thomas Jr.のビッグプレーはまさにその姿勢がもたらした結果でした。この勝利は昨年とは違うチームへと変わりつつあることを象徴する1戦だったのかもしれません。BTJ自身も今回のプレーでスランプから脱して昨年と同様の姿に戻ってくれると嬉しいですが…