
試合直後にJosh Hines-Allen、Travis Hunter、Trevor Lawrenceの3人がメディア対応を行いました。HOUとの接戦を制したこの試合で、オフェンスが苦しむ中でもチーム全体が一丸となって勝利をつかみ取った背景や、試合の流れ、感情の起伏、そして同地区ライバルとの因縁まで語られていました。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。
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Josh Hines-Allen
1 相手オフェンスの2回目のプレーでStroudにヒットを与え、試合終盤にはディフレクションで勝利を決定づけました。HOU相手のこの勝利はどれほど意味のあるものですか?そして今日の自身のパフォーマンスはどうでしたか? [0:00]
まず最初に言いたいのは、チームメイトたちのことです。今日は全員が本当に全力で戦ってくれました。この試合は「奪い取る」必要があると分かっていました。オフェンスでもディフェンスでもスペシャルチームでも、最後の瞬間にその場にいた選手が責任を持って勝利をつかまなければならないと。だからこの勝利は、神様とチームメイトたちのおかげです。僕自身は一つひとつのプレーに集中して、チームのためにできることをやろうと努めました。チャンスが見えたので、それをものにして最後はいい形で試合を締めくくることができました。
2 今季3試合で既に9つのターンオーバーを奪っています。昨年1シーズン通して9つだったことを考えると大きな変化です。Campanileによる新しい要素が大きいのでしょうか?それとも、単純に選手たちがより多くのプレーを生み出しているということでしょうか? [0:45]
いろいろな要素が合わさっていると思います。まずプレーコール自体がよりアグレッシブになっています。そしてバックエンドの選手たちが、正しい位置にいて、コンタクト時にフィジカルにプレーしようという意識を持っていて、お互いのために戦おうという気持ちが強いです。前線の選手たちがやるべきことに全員が納得して取り組んでいるからこそ、いい結果が出ているのだと思います。ラッシュとカバレッジの連携にも信頼関係があり、それが機能しています。Devin Lloydは今とんでもないプレーを見せていますし、Foyeとのコンビも抜群です。各ポジションで選手がスーパースター級の働きをしてくれれば、簡単には倒せないチームになれると思います。
本当に厳しい試合でした。NFLで勝つことの難しさを改めて感じました。今週のテーマは「勝利を奪い取ること」でした。先週はそのチャンスを逃してしまったので、今回は絶対に掴み取ろうと。チームとして「俺たちはこういうチームなんだ」と証明するためにも、大きな意味のある試合でした。今、僕たちは特別なものを築き上げつつあると思いますし、それを形にしていく必要があります。だから感情的にもなりました。良いチームを相手に掴み取った大きな勝利でしたし、今後に向けた大きな前進でもあります。次の週にしっかりつなげていきたいです。
4 このような接戦を勝ち切ることは、過去2シーズンではなかなかできませんでした。今回それができたことで、チームのメンタルや自信にどのような影響があると感じますか? [2:21]
これは本当に大きな勝利です。僕たちは毎試合、「勝つつもり」でフィールドに立っています。毎日しっかり準備をして、プロセスを信じています。オフェンス、ディフェンス、スペシャルチーム、それぞれのユニットを信頼し合い、チームとしての一体感があります。今回のように、お互いのために戦い、チームの結束を証明することができたのは素晴らしい気分です。これをしっかり積み上げていく必要があります。ただ、来週はまた違った課題が待っているので、気持ちを切り替えてやるべきことに集中して臨みたいです。
5 あのプレーでボールに触ったのは右手ですか?それとも左手ですか? [3:09]
たぶん右手だったと思います。…分からないですけど(笑)。
6 昨年はこのチームに2度敗れましたが、今回は勝ち切れました。これはチームにとって自信につながったでしょうか?また、最後のドライブで相手が4thダウンを更新しドライブを継続させた中で、あなたはどんな気持ちでフィールドに立っていましたか? [3:20]
まず昨年のことですが、昨年は昨年で今はまったく新しい体制を築いています。今年チームに加わった選手やドラフト組も含め、今ここにいる選手たちはこの組織にしっかりコミットしていて、お互いのために戦っているんです。そしてさっきも言いましたが、NFLは週ごとに全てが変わるリーグであり、チャンスを「奪い取る」世界です。僕たちは今、そのメンタリティを持って戦っています。次に最後のドライブについてですが、あの場面では「絶対に止める」「得点はさせない」と強く心に決めていました。相手がどれだけ前進しようと、フィールドを進めようと、絶対にスコアはさせない。それが僕たちのメンタリティでした。そして実際に、Antonioが正しいポジションにいて、チャンスをしっかりものにしてくれました。彼のことを本当に誇りに思います。月曜日にはこの試合の映像を見返して、次のSF戦に向けて準備していきます。
7 ここ3試合連続でJourdan Lewisがビッグプレーを見せていますが、そのうち2つは勝利を決定づけるものでした。彼の存在はこのディフェンスにどれほど大きな影響を与えているのでしょうか?また、彼のような選手がいることで、ディフェンス全体の自信にもつながっていますか? [4:52]
彼の存在は本当に大きいです。僕は最初の練習の週で、彼に対するリスペクトが一気に高まりました。彼の取り組み方、仲間を鼓舞し、挑戦させ、引っ張っていく姿勢──それはディフェンス内だけでなく、チーム全体に良い影響を与えています。僕自身、長くこのチームにいて、自分なりに同じような姿勢でやってきましたが、彼のような存在を目の当たりにすると、「自分ももっと成長したい」と思わせてくれます。彼はまさに「正しいやり方」でプレーしている選手ですし、今ではもう驚かなくなりました。むしろ「当然のようにやってくれる」と期待すらしています。彼のような選手がいることでチーム全体が正しい方向に引っ張られていますし、チーム文化の構築にも大きく貢献しています。彼がこのチームにいてくれることを心からうれしく思いますし、JAXとしての誇りと、今後の礎を築いてくれる存在だと感じています。
8 今日はかなりコンスタントにプレッシャーをかけていましたが、このパフォーマンスから、フロント陣やそのユニットがどれだけ成長しているかが見えたように思います。あなたはどう感じましたか? [6:01]
今週の準備段階で、Campanileが前線の僕たちにチャレンジを与えてくれました。「基本は4人ラッシュでいく。他はドロップさせる」と言われていたので、僕たちにとっては「狩りに行くぞ」というマインドでした。水曜日の練習からその意識で臨み、そこから木曜、金曜、土曜、そして今日まで、それを持ち続けた結果がこのプレーにつながったと思います。「4人だけでもしっかりラッシュできる」と証明することが自分たちの目標でしたし、実際それができたと思います。同時に、ブリッツも使えるという柔軟性も見せられました。ブリッツを入れるとターンオーバーも生まれますし、セカンダリーのディスガイズも多様になります。Campanileは僕たち前線の意見をよく聞いてくれて、本当に素晴らしいプレーコールをしてくれています。彼のためにプレーするのが楽しいですし、チーム全員が彼を信頼しています。だからこそ、僕たちは全力で彼を支えていきます。
Travis Hunter
勝てたことは本当にありがたいことです。コーチたちが指示してくれた通りにチーム全体で取り組みましたし、途中で少しつまずく場面もありましたが、それでも全員で逆境を乗り越えて勝ち切ることができました。勝利を持ち帰ることができて、とても嬉しいです。
2 今日のJosh Hines-Allenのパフォーマンスについては、どのように感じましたか? [7:20]
彼は素晴らしいプレーをしてくれました。自分のやるべきことをしっかりやって、チームに大きく貢献してくれました。特に試合終盤の大きなプレーでは、彼がしっかりチャンスをものにしてくれて、本当に頼もしかったです。
3 今日、Brianが序盤に苦しんでいた中で、試合終盤にビッグプレーを決めた場面を見てあなたはどう感じましたか?彼にとってもチームにとっても、どのような意味があったのでしょうか? [7:31]
チーム全体にとって大きな自信になりました。僕たちは彼のことをリーダーとして見ていますし、彼は1,000ヤードレシーバーですから、毎試合で最高のパフォーマンスを見せてくれると期待しています。そんな彼が周囲の雑音を遮断して本来の仕事をしっかり果たしてくれた姿は、特に若手の選手たちにとって大きな意味を持つと思います。
4 このような接戦を勝ち切ることは過去2年間でなかなかできていなかった印象があります。試合後にそのことについて話している選手はいましたか?また、この勝利がチーム全体の自信につながると思いますか? [8:01]
いや、僕たちはそういう話はしません。過去がどうだったかではなく、目の前の試合をどう勝つかだけに集中しています。毎試合、自分たちがやるべきことをやって勝ちにいくだけです。過去のことではなく、「今」と「これから」に集中しているんです。
5 ついに抜け出して決めた21ヤードのキャッチ&ランについてですが、あのプレーはどのように開けたのですか?そして、あの瞬間はどれほど気持ちよかったですか? [8:34]
自分にプレーがコールされて、ボールが来たので、あとは自分の仕事をするだけでした。いつも通り、やるべきことをやっただけです。
6 Jourdan Lewisと同じポジションで過ごすことについてどう感じていますか?彼はセカンダリーにどのような影響を与えているのでしょうか? [8:45]
彼は常に集中していて、いつも準備ができていて、自分のプレーに抜かりがありません。だから彼と同じポジションにいることで、自分もちゃんとやらなきゃって自然に思えます。彼は自分の仕事を確実にこなすので、僕たち全員にも同じレベルを求めてきます。お互いに信頼し合って、自分の役割を果たすことが当たり前の雰囲気を作ってくれる存在です。
僕たちにはまだやるべきことがたくさんあります。勝ち続けて、ファンのみなさんが試合に足を運びたくなるようなチームにしていかなければいけません。そうやってファンベースを広げていくことが大事だと思っています。
Trevor Lawrence
1 「次のプレーに集中する」というマインドセットが、今日の試合では特に表れていたように見えましたが、実際にフィールド上でどう感じていましたか? [9:15]
まさにその通りで、今日はオフェンスがうまくいかない場面が多かった中でも、「次のプレー」に集中して打開することができました。相手がカバーゼロのプレッシャーを仕掛けてきた場面でも、しっかりとそれを見極めて、適切なプレーに切り替えることができました。そしてBrianが素晴らしいルートで勝って、ビッグプレーを決めてくれました。サイドラインでは彼に「最後は君がこの試合を決めるプレーをすることになる」と伝えていたんです。本当にその通りになりました。
2 試合中はチーム全体でドロップが目立っていましたが、オフェンスのリーダーでありQBであるあなたは、そうした状況でサイドラインでどのような役割を果たそうとしていましたか? [9:39]
ひたすら励まし続けて、「次のプレーに集中しよう」という意識をみんなに持ってもらうよう心がけていました。もちろん、ミスはレシーバーだけのせいではなくて、自分も今日ベストなプレーができたとは言えませんでした。狙った場所に投げられなかったパスもありましたし、全員の責任だと思っています。 でも、良かったのは、誰一人として途中で諦めることなく、最後の大事な場面でしっかりプレーを決めて勝ち切れたことです。そしてディフェンス陣には本当に感謝しかないです。こちらが何度も悪い状況に追い込んでしまったにもかかわらず、彼らは文句一つ言わず、粘り強くプレーしてターンオーバーやビッグストップを重ねてくれました。中盤は正直オフェンスがかなり苦しんでいましたが、彼らのおかげで試合に踏みとどまることができました。 チームとして勝利をつかみ、必要な部分はしっかり修正していく。それがフットボールですし、やっぱり勝っているときの方が、何をするにも楽しいですね。
3 あなたとJosh Hines-Allenは、ここで共に多くのことを乗り越えてきました。彼の今日の活躍を見て、さらにヒューストンに勝利したあと、肩を組んでフィールドを後にしたあの瞬間はどのように感じましたか? [10:45]
本当に最高の気分でした。彼とはここで5年近く一緒にプレーしてきて、良い時も悪い時もたくさん経験してきました。そんな中で、今のチームがどんどん一つにまとまってきて、「家族のような絆」が生まれているのを感じています。それは言葉だけではなく、実際にチームの中でそうした空気が根付いてきていて、みんなが「誰かのために戦っている」と思えるようになってきました。そして、今日のように決して完璧な内容ではなかった試合を、それでも勝ち切る──それが「本当に強いチーム」に必要なことなんです。もちろん、オフェンスとしてもっと良いプレーができるようになりたいとは思っていますが、今日のようにベストな出来ではない中でも勝利できたことは、チームにとって大きな前進だと感じています。
4 今日の試合では、あなたのプレーがチームと少し噛み合っていないようにも見えましたが、それはメカニクスの問題ですか?それとも他の要因、たとえば配置ミスやドロップなどが影響していたのでしょうか? [11:31]
いろいろな要素が重なった結果だと思います。たとえばインターセプトの場面では、自分が欲を出してしまったプレーでした。あそこは無理せずチェックダウンしておくべきでした。そうすればパントに持ち込めたかもしれないし、アンダーニースで1stダウンも狙えたかもしれません。完全に自分の判断ミスです。あとは単純なパスの精度の問題や、コミュニケーションのズレ、ドロップなどもいくつかありました。すべてが少しずつ噛み合わなかった感じですね。ただ、それでも責任は自分にあると思っています。QBとして、もっと鋭く、もっと正確にプレーしなければなりません。毎週、ディフェンスに3つもターンオーバーを求めたり、全てのドライブを止めてもらうのは現実的ではありません。オフェンスとして点を取り、試合の流れをしっかり握ることが必要です。
5 今日のように内容は完璧ではなくても勝ち切れた試合というのは、チームにとってどのような自信につながるのでしょうか? [12:21]
大きな自信になります。完璧にプレーしなくても勝てるんだという感覚を持てることは、チームにとって非常に重要です。必要なのは、常に戦い続けること、次のプレーに集中し続けること、そして勝負どころでしっかりプレーを決めること。それがいつ来るかは分かりませんが、今日は終盤にその瞬間が訪れ、チーム全体でそれをつかみ取ることができました。ただし、毎週同じようにはいきません。時にはミスが多すぎて巻き返せないこともあります。だからこそ、試合全体を通してもっとクリーンにプレーする必要もあると思います。でも、これがNFLです。勝つこと自体が本当に難しい。それでも今日の勝利をしっかり喜んで、次のSF戦に向けて切り替えていきたいですね。チームがしっかり立て直した姿を誇りに思いますし、まだまだ修正すべき点はありますが、今日はしっかり勝利を味わいたいです。
6 ディフェンスがここ3試合で毎回3つのターンオーバーを奪うような活躍を見せていますが、それはQBとして、またオフェンス全体として、どのような支えになっていますか? [13:12]
本当に大きな支えです。ターンオーバーの差で勝てば、統計的にも試合に勝つ可能性が圧倒的に高くなります。だからこそ、オフェンスとして──特に自分自身として──ボールを大切に扱うことが求められます。ディフェンスがしっかりとボールを奪ってくれている中で、こちらが無駄にターンオーバーを返してしまってはもったいない。だからもっと注意深くプレーして、ボールセキュリティを徹底していく必要があります。ディフェンスがこれだけターンオーバーを稼いでくれているのは本当にありがたいことですし、このリーグで勝つためには、いかにボールを取り返すかが重要なポイントになります。
7 昨シーズンからチームとしてどのような大きな変化を感じていますか?これまでの成功につながっている要素があれば教えてください。 [13:47]
先ほども少し話しましたが、チーム全体が一つにまとまり、「お互いのために戦っている」という感覚があることですね。それは言葉でうまく説明できるものではないんですが、確実に“感じる”ことができます。シーズンはまだ長いですし、これからアップダウンもあると思いますが、こういったチームの一体感は非常に重要です。ロッカールームやサイドラインでミスが起きたとき、誰も責め合わずに、むしろさらにまとまろうとする姿を見られるのはとてもポジティブなことです。 今日のように、オフェンスが完璧ではなかった中でも、ディフェンスがしっかり支えてくれて、最後に勝ち切れた――それができるのは、チームとしてのまとまりがあるからこそだと思います。本当にいい感覚ですね。
たくさんのことが変わったと思いますが、今日改めて感じたのは、チームの「粘り強さ」ですね。試合を最後までしっかり締めくくる力、そしてタフさが表れていたと思います。HOUは本当に良いチームです。ディフェンスもフィジカルで、手強い相手だというのはわかっていました。難しい試合になるのは分かっていたけれど、僕たちは一度も引くことなく何度もチャレンジし続けました。そして最終的には勝負どころでしっかりプレーを決めることができました。
9 試合後はネガティブな点に多く触れてきましたが、それでも今日の試合であなたが最も誇りに感じていることは何ですか? [15:20]
チーム全体の「タフさ」です。ああいう展開の中で最後まで戦い抜き、勝ち切れたことが本当に誇らしいです。こういう試合をモノにできるときって、すべてがうまくいった時以上に喜びが大きかったりします。なぜなら、うまくいかない状況でも「引かずに戦い続けられるチーム」だという証明になるからです。そういう意味で、今日の勝利はとても価値のあるものでした。
10 今日の試合では、ラン攻撃があまり機能していなかったようにも見えました。ここ3試合で最も苦戦したように感じましたが、その部分についてどう評価していますか? [15:42]
実際に映像を見返してみないと詳しくは言えませんが、確かに相手のディフェンスはフィジカルで、ランに対してかなり良い対応をしていたと思います。これまでの2試合でランがうまく出ていた分、彼らもそこを強く意識してしっかり準備してきた印象でした。もちろん、こちらにも改善の余地はあり、修正すればもっと効果的にランを出せたはずです。ただ、パスでも多くのチャンスがあったのに、そこを生かしきれなかったのも事実です。毎試合、自分たちの理想通りに試合を運べるわけではありません。だからこそ、アジャストして対応し、必要な場面でしっかりプレーを決めることが求められます。QBとしては、ボールの配分をもっと工夫して、攻撃を「スケジュール通り」に進められるようにしなければいけません。今日は特に何度も不利な状況に陥ってしまったので、そこはしっかり反省したいです。
すごく大きな意味があります。正直に言って、僕たちと彼らはお互いを好いていないのは明らかだと思います。だからこそ、この勝利は僕たちにとって特別でしたし、本当に楽しい試合になりました。しかも、ちゃんと自分たちで勝ち切れたことが大きいです。ただ、また彼らと対戦することになるので、今言えるのはそれくらいです。でも、見ての通り、僕自身もこの勝利にはかなりの思い入れがありました。
12 今日の試合であなたがスクランブルして1stダウンを獲得し、最後にヒットを受けた場面がありましたが、あのプレーにはちょっとした「仕返し」のような意味も込められていたのでしょうか? [16:59]
いや、特に「仕返し」っていう感覚はなかったですね。あの瞬間はとにかく試合に集中していました。あれはすごく大事なドライブで、勝つためには絶対に得点が必要な状況でした。試合は同点で、3rdダウン。だから、自分の足で何とかしてプレーを作るしかなかった。あまり感情的になりすぎずに、冷静さを保つことを意識していました。あの後にも決めなきゃいけないプレーがいくつも残っていましたから。あのときは自陣40ヤードあたりだったと思いますが、まだまだ試合を決めるには道のりがありました。でも、自分の足で必要な場面でプレーを作れたことは気持ちよかったですね。
13 試合中かなりヒートアップした場面もありましたが、あれは昨シーズンからの因縁が影響していたと思いますか?また、チームメイトがすぐにあなたをサポートしていたのも印象的でしたが、それについてはどう感じましたか? [17:45]
チームメイトがすぐに駆けつけてくれたのは、本当に心強かったです。昨年からの影響が多少はあったと思いますし、やっぱりこれはディビジョン内の対戦なので、お互いに好きではないというのも正直なところです。これはどのディビジョンマッチでもある程度共通する感覚かもしれません。ただ僕たちは、「相手にやられっぱなしにはならない」という姿勢を持っています。相手チームはある意味で“そういうスタイル”を貫いてくるところがあると思いますが、だからといってそれを受け入れるつもりはありません。今日はしっかり“やり返す”場面も作れて、そういう意味でもチームとしての強さを見せられたと思います。「やるなら受けて立つぞ」という気持ちで臨んでいました。
14 このチームはここ数年、相手に“やられっぱなし”だったという感覚がありますか? [18:35]
そういうふうには言いたくないですが、ただ今の僕たちは「チームメイトを守る」という意識を強く持っています。それがまず第一にあります。そして、僕たちは正しいやり方でプレーします。ホイッスルが鳴った後まで無理にプレーを続けたり、汚いことをするつもりはありません。でも、誰かに一方的にやられるようなチームではない、という姿勢はしっかり持っています。これは今のチームにとって非常に重要なマインドセットです。
まとめ
内容的には決して完璧な試合ではなかったものの、そうした逆境での勝利こそが、チームとしての成熟を物語っていました。昨年まではそういった試合でほとんど勝てていませんでしたからね。Lawrenceも課題の方が多いですが、BTJへの声掛けなど、チームメイトへの信頼と、リーダーとしての成長を感じますね。
とにかくこの試合を勝ち切った、ということが今後の彼らをさらに強くしていくと思います。来週は正直勝てる可能性が低いとは思いますが、期待して見ていきましょう。