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NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Press Conference】Week5 vs KC | Key Payers ー逆転劇の立役者たちが語る“信じる力”ー

試合直後に逆転勝利の立役者であるTrevor Lawrence、ビッグレシーブを決めて攻守で活躍したTravis Hunter、そしてこの試合でも99ヤードピック6という最高のプレーを決めたDevin Lloydの3人がメディア対応を行いました。Lloydに今週もDPOWください。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Trevor Lawrence

Q 1 Patrick Mekariに足を踏まれて倒れたとき、どんなことが頭をよぎっていましたか? [0:00]
A ゴール前で用意していたプレーアクションの良いプレーがあったんですが、スナップを受けた瞬間に倒れかけてしまい、実際にはその展開を見ることもできませんでした。正直、頭の中は「パニック」でした。タイムアウトもなかったので、なんとか立ち上がってボールを投げ捨てようと思っていました。実際にはエンドゾーンの外に投げて時計を止めるつもりでしたが、少しだけレーンが見えたので、そのまま走ってタッチダウンを狙いました。結果的に得点できてよかったです。
Q 2 起き上がろうとしたときにもう一度転んでしまいましたが、その時点でのプランも狂ってしまったのでしょうか? [0:32]
A その時は、とにかく「近くに誰もいませんように」と願っていました。時間がなかったので、何とかして起き上がってボールを投げ捨てるしかありませんでした。倒れたままでいるわけにはいかなかったので、必死に立ち上がろうとしたんですが、結局もう一度つまずいてしまって……あれはテープで見るとかなりおかしな映像になってるでしょうね。でも本当に、あれはとんでもない終わり方でした。
Q 3 試合終盤のBTJへの33ヤードパス成功について、どれくらい誇りに感じていますか? [1:03]
A あのプレーは最高でした。BTJとのケミストリーを少しずつ深めていく中で、ああいった大事な場面でつながれるのは嬉しいですね。その前のドライブでも彼との1対1があり、彼から「勝ててる、抜けてる」って声をかけてもらっていました。僕も「チャンスは来るから集中してて」と伝えていたんです。そして最後の2ミニッツドリルで、また1対1の機会が来て、彼がしっかりと勝ち切ってくれました。あとは信じて投げるだけでしたし、彼が素晴らしいキャッチを見せてくれました。こういう形で少しずつ連携が深まっていくのを見るのは、本当に嬉しいことです。
Q 4 Travisの44ヤードキャッチについて、彼がそういったスペシャルなプレーを積み重ねていくのを見るのはQBとしてどんな気持ちですか? [1:41]
A 彼は本当に特別な選手です。オフェンスでもディフェンスでも存在感を放ち、試合のあらゆる場面で影響を与える姿を見るのはQBとしてもすごく嬉しいです。 例えば、ショートパスを投げればタックルを2〜3回かわして12〜13ヤードゲインしてくれるし、ロングでもボールをハイポイントでしっかり取ってくれる。ボールを彼の手に渡せば、何かが起きると信じられる選手です。最近は彼との連携もさらに良くなってきていて、チーム全体としてのケミストリーも深まっているのを感じます。これからももっと発展させていきたいですね。
Q 5 SF戦後、自分の脚をもっと使うべきだったと話していましたが、今週はLiamとその点について話し合いましたか? [2:19]
A はい、それはここ数週間で自分自身も強く意識するようになった部分です。もっとプレーを延ばしたり、脚を使ってゲインできる場面があったと感じていました。特に3rdダウンでは自分の脚が大きな武器になります。もちろん、レシーバーがカバーを破ってくれるのも大きいですが、相手ディフェンスのスキームも洗練されていて、全員がカバーされてしまう場面もあります。そんな中でもOLが素晴らしいブロックをしてくれているので、自分が外に逃げたり脚を使ってフィールド全体を使わせるようなプレーができれば、ディフェンスにとって非常に嫌な展開になります。今夜はそれが良い形で活かせたと思います。
Q 6 接戦の末にMahomesを倒したことは、このオフェンスやチーム全体にとってどんな意味を持ちますか? [2:53]
A これは大きな勝利です。KCは長年にわたって強いチームで、倒すのは簡単ではありません。状況判断にも優れていて、自滅することがほとんどない。試合終盤には必ず勝負を仕掛けてくるし、決めるべきところでしっかり決めてくるチームです。 今日も最後に得点されて、僕たちは自分たちで勝利を取りに行かなければならない状況でした。そんな中で、自分たちの手で試合を決めるドライブを組み立て、勝ち切れたことは大きな経験になりました。こういう大舞台で結果を出すことは、チームとして次のステップに進んでいるという証明でもあります。本当に意味のある一戦だったと思います。
Q 7 試合前にFoyeが観客を盛り上げたと聞きましたが、チーム内で共有されたメッセージや、他の選手からの声かけについて教えてもらえますか? [3:30]
A そのあたりはロッカールームの中だけのことにしておきます。ただ、チームの中にある「情熱」は本当にすごいんです。みんな気持ちが入っていて、「このチームのために戦う」という強い姿勢でプレーしています。試合を見ている人には、そのエネルギーや一体感が伝わっていると思いたいです。フィールドを駆け回り、仲間のために戦っているその空気感は、選手である自分たちにもはっきり感じられます。14点ビハインドでスタートしても誰一人として動揺しませんでした。このチームでプレーするのは本当に楽しいし、これからもこの勢いを継続していきたいと思っています。
Q 8 インターセプトの場面について、明らかなパスインターフェアにも見えましたが、審判からの説明やその場のやり取りについて教えてください。 [4:10]
A うーん、あまり多くを言って罰金を食らいたくはないので(笑)。あのプレーはスラントとフラットの組み合わせで、スラント側にディフェンダーが接触してきました。あとは皆さん自身の目で見て判断してもらえればいいと思いますが、審判は反則を取らなかったので、結果的にはインターセプトとなりました。 あれでディフェンスを難しい状況に追い込んでしまいました。今思えば、あの場面ではサックを受ける方がまだマシだったかもしれません。ターンオーバーになるよりは良かったですからね。 今後はそうした判断も含めて改善していきたいですが、あのプレーについては正直、とても残念な形でした。
Q 9 毎試合が重要ですが、今回のように毎回勝つ方法を見つけ続けている今のチームには、どんな意味があると感じていますか?特にプレーオフ常連の相手に14点ビハインドから逆転できたことについて教えてください。 [4:51]
A この勝利は、チーム全体の「信じる力」や「自信」が確実に育っている証拠だと思います。何が起きようとも、常に「次のプレーに集中する」という姿勢が大事で、それをコーチ陣が強調し、選手たちが本気で信じてプレーしています。僕たちはどんな状況でも「どんなプレーでも決められる」という自信を持っていて、試合に食らいついていけると感じています。たとえ悪いスタートを切ったとしても、諦めずに戦えるのが今のチームです。もちろん、14点ビハインドで始まるような展開は避けたいし、オフェンスとしては修正が必要な点もあります。でも、この試合のように感情をうまくコントロールしながら冷静に戦い、必要な場面でビッグプレーを決められるところはチームの成長を感じます。
Q 10 この試合を見て「このチームは本物だ」と感じる人も多いと思いますが、そうした評価がロッカールームに入り込んでくることへの警戒はありますか? [5:42]
A 僕たちはすでに「自分たちは本物だ」と感じています。だから、そう言われること自体は悪いことではないと思います。ただ、シーズンはまだ長いです。今のところまだ5試合しか終わっていませんし、これからも多くの試合が控えています。大事なのは週ごとに集中して取り組むこと。自分たちのことを信じてはいますが、外の声に耳を傾けすぎないようにしています。シーズン最初の頃に、そういう声をかけてくれた人は多くなかったですから。結局のところ、ロッカールームにいる選手たち、スタッフ、コーチなど、日々努力している仲間こそがすべてです。僕たちが持つ自信と信念、それが一番大切だと思っています。

Travis Hunter

Q 1 最後のプレーでTrevorが倒れてから立ち上がってタッチダウンを決めた場面、あなたの頭の中にはどんなことがよぎっていましたか? [6:25]
A プレイ中は、自分のルートを走っていて、ふと振り返ったらTrevorが地面に倒れていたんです。それを見て、もう一度目をそらしてからまた見たら、今度は彼が立ち上がって走っていて、そのままエンドゾーンに入っていきました。 正直、何が起きてるのか一瞬わかりませんでした。彼がタッチされたのかどうかも分からなかったので、とにかく混乱してました。でも、タッチダウンだと分かった瞬間は、もう嬉しくて、興奮していました。
Q 2 倒れたTrevorを見たあと、一度目をそらしたのはなぜですか? [6:48]
A ルートを最後まで走るためです。スクランブルになった時のルール通りに動けるように、しっかりと自分の役割を果たす準備をしていました。ですから、たとえQBが倒れているように見えても、プレーが完全に終わるまでは常にオープンになる意識を持っていました。
Q 3 Trevorがロングパスを投げ、あなたが2人のディフェンダーと競り合ってキャッチしたプレーについて、詳しく教えてください。 [6:57]
A あのプレーは練習で本当にしっかり準備してきました。練習後にあのルートだけを10回から13回くらい繰り返して、タイミングを完璧にするようにしていたんです。そして実戦の場でその成果が出せました。求められたタイミングで、しっかり自分の仕事を果たせたと思います。
Q 4 14点ビハインドで迎えたハーフタイム、サイドラインやロッカールームではどんな雰囲気でしたか? [7:14]
A とにかく「ここから取り返そう」という気持ちでした。まだ30分残っていたので、しっかりと立て直して、もう一度試合に入り直すことに集中していました。みんなの気持ちは前を向いていて、「次のプレー」「次のシリーズ」に向けて気合が入っていたと思います。
Q 5 先週、DuvalのファンがMonday Night Footballで存在感を示すべきだと多くの人が話していましたが、今夜の雰囲気の中でプレーするのはどんな気分でしたか? [7:38]
A 本当にスタジアムが満員で、自分にとって初めてのMonday Night Footballということもあって、とてもワクワクしていました。街全体、ファンのみんなが集まって、自分たちのために応援してくれているのを感じながらプレーできたのは最高でした。勝利を分かち合えるような空気感の中でプレーできて、本当に嬉しかったです。
Q 6 Liamは今夜のTrevorについて「競争心が際立っていた」と語っていましたが、あなたの目には彼の姿がどう映っていましたか? [8:00]
A Trevorはまさに“闘志あふれる男”でした。どんな逆境に直面しても、常に「次のプレーへ」というマインドを持ち続けていましたし、その姿勢がオフェンス全体を引っ張っていたと思います。試合の流れがどうであれ、彼は一貫して前を向いて、チームを導いてくれました。本当に頼れる存在です。
Q 7 Liamはレシーバー陣全体が今夜素晴らしいパフォーマンスを見せたと話していましたが、今夜の試合を今後へのステップにできると感じていますか? [8:19]
A はい、確実に今後へのステップになる試合だったと思います。でも、まだまだやるべきことはたくさんあります。僕たちは「完璧」を目指しているので、そこにたどり着くために努力を続けなければいけません。これからも一つ一つ積み重ねて、もっと成長していきたいです。
Q 8 Devin Lloydのインターセプトリターンは、チームにどのような影響を与えましたか? [8:42]
A あれは本当に大きかったです。ディフェンスとしては、とにかくターンオーバーをできる限り多く狙っていて、ボールを奪うことに全力を注いでいます。 Devin Lloydは毎週のようにプレーを決めてくれていて、今回もまさに“クラッチ”な場面で決めてくれました。ディフェンスで得点につなげられたのは、チーム全体にとって大きな意味がありました。
Q 9 あのプレーでDevin Lloydがタッチダウンを決めると確信したのは、どのタイミングでしたか? [9:02]
A RBのタックルをかわした瞬間ですね。そこから一気に加速して、「これはいける」と思いました。それにJoshがうまくサポートしてくれて、レシーバーにちょっとしたブロックを入れてくれたのも大きかったです。ナイスプレーでした。
Q 10 サイドラインに戻ってきたとき、Devin Lloydは何か言っていましたか? [9:13]
A 何も言ってなかったですね。もう疲れすぎて喋る気力もなかったんだと思います(笑)。
Q 11 試合終盤、残り2分を切って1点ビハインドという状況で迎えた最後のドライブ、チームの雰囲気や心構えはどのようなものでしたか? [9:25]
A 僕たちの中ではとても落ち着いていました。普段から「シチュエーションマスター」として、こういった場面の練習を毎週、ほぼ毎日やっていますから。試合でも、まさにその練習通りに対応しました。コーチの指示をしっかり理解して、そのプロセスに従い、自分たちのやるべきことをやっただけです。最後のプレーも、ただ「フットボールをプレーした」という感じで、ごく自然にやりきることができました。

Devin Lloyd

Q 1 あのインターセプトについて、プレー中の見え方や気持ち、そして疲労感について教えてください。 [10:00]
A まず最初に、このチームが勝ち切ったことを本当に誇りに思います。過去にも似たような状況に置かれてきましたが、なかなか勝ちきれないこともありました。ですが、今はまったく違うチームで、みんなが信じ合って、必要な場面でしっかりと実行してくれました。インターセプトについては、素晴らしいプレーコールでした。ゼロブリッツの形で、自分は外にポップアウトする役割でした。相手のボールが早く出るのは分かっていたので、しっかりと目を戻して、エリアに入ることに集中していました。そしたらボールがちょうどそこに来てくれて、ありがたいことにインターセプトできました。それから何人かのブロックもすごく助けになりました。あれがなければエンドゾーンまでたどり着けなかったかもしれません。ブロックしてくれたみんなに感謝しています。
Q 2 最後に99ヤードも走ったのはいつですか? [10:45]
A 多分、一度もないと思います。本当に長かったです、あの距離は(笑)。
Q 3 9月のDefensive Player of the Month受賞と今回の99ヤードリターンも含めて、この1ヶ月はあなたにとってどんな期間でしたか? [10:54]
A 本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、恵まれていると感じています。この1ヶ月は「今を生きること」と「毎日少しずつ成長すること」を意識して過ごしてきました。先月は個人としても結果を出せましたし、今日もチームとして勝利をつかめた上に、重要なプレーにも関われました。ただ、それは自分だけじゃなくて、チーム全体が大事な場面でプレーを決めてくれたおかげです。自分にとっては、日々の積み重ねがすべてです。常に謙虚な姿勢で、自分のプレーの中で改善すべき点をしっかり認識して取り組んでいます。
Q 4 あなたはこれまでにも数々の大舞台を経験していますが、今夜の雰囲気はどのようなものでしたか?ファンの声援はエネルギーになりますか? [11:34]
A 今夜の雰囲気は本当に素晴らしかったです。試合前から「盛り上がるだろう」と期待していましたが、まさにその通りの“電気が走るような”空気でした。でも、それを毎試合感じるためには、自分たちが良いフットボールを見せ続ける必要があると思っています。今日は素晴らしいチームを相手に大きな勝利を挙げられて、その意味でも特別な一夜でした。ファンが3rdダウンなどで大きな声援を送ってくれることは本当に助かります。できる限り毎試合あのエネルギーをもらえるようにしたいですね。
Q 5 試合最後のプレーでTrevorが踏まれて倒れた瞬間、あなたの反応はどうでしたか? [12:08]
A 最初に思ったのは「立ってくれ、立ってくれ、今すぐに!」という気持ちでした。そして、彼はどうにかしてエンドゾーンにたどり着いたんです。あの瞬間、「このチームには神の加護がある」と感じました。みんな本当に諦めずに戦って、何があっても前に進み続けるんです。そして、そういう信じる力を持った選手たちがそろっているこのチームの一員でいられることに、心から感謝しています。
Q 6 このチームは、かつては粘り強さに欠けていたと言われていましたが、今ではそれが「アイデンティティ」とも言える強みになっています。それはなぜだと思いますか? [12:35]
A 昨年は、ワンポゼッション差の試合で9試合も負けてしまいました。本当に紙一重の試合ばかりでしたが、勝ち切ることができなかったんです。ただ、当時から「粘り強さ」はあったと思います。問題は「自分たち自身に足を引っ張られていたこと」でした。でも今は、そうしたミスが減ってきていて、さらに必要な場面でしっかり実行できている。それが大きいです。例えばBTのキャッチや、Dyamiのプレー、最後のドライブなど、「必要な時に必要な選手がしっかり決める」ようになってきたのは、今のチームの大きな進化だと思います。
Q 7 Kansas City出身のあなたにとって、このチームを相手に見せた今日のパフォーマンスはどんな意味がありますか? [13:16]
A 家族からは「絶対にやってくれよ」と、まあもう少しきつめの言葉で言われました(笑)。 だからこそ、今回の試合は本当に特別なものでした。なんとかして勝ち切ることができて、それが一番うれしかったです。KCはここ数年ずっと“倒すべきチーム”として君臨してきましたし、今も素晴らしいチームであることに変わりありません。その相手に、Monday Night Footballという全国中継の舞台で、しかもホームで勝てたというのは、チームにとって大きな一歩です。ただ、まだシーズンは序盤です。これからも成長し続け、改善を重ねていく必要があります。
Q 8 今季のあなたの成長におけるCampの影響について教えてください。彼はあなたにとってどんな存在ですか? [13:56]
A Campは、フットボールを正しく見ている人です。そして何より、選手たちを本当に大切にしてくれるコーチです。人として自分たちに接してくれているので、そういう人のためなら、選手として全力でプレーしたくなるものです。彼は元LBでもあるので、自分たちをどう使えば成功できるかを深く理解していて、その視点を持って僕やFoye、そしてディフェンス全体に的確なポジショニングを与えてくれています。本当に感謝しています。
Q 9 ロッカールームの選手たちは皆「このチームが本当に好きだ」と言っています。それはなぜだと思いますか?そして、その関係性は今シーズンの好調にどれだけ影響していると思いますか? [14:28]
A 素晴らしいチームの中核となるメンバーが長く在籍していて、そこに加わった新しい選手たちも本当に人間性の良い人ばかりなんです。厳しいトレーニングキャンプを一緒に乗り越えてきたことが、チームとしての絆を深めてくれましたし、接戦や厳しい試合を通じて、さらにお互いの信頼感が強まりました。そして実際にフィールドで見せているように、僕たちはお互いのためにプレーしています。それぞれが全力で心からチームのためにプレーしているのを見れば、自分も同じように返したくなります。結局のところ、「フットボールが大好きで、人としても素晴らしい仲間」がそろっているからこそ、こうして特別なチームになれているんだと思います。