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NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Training Camp】15日目インタビューまとめ—オフェンスの連携について—

この日は練習の中でスクリメージが実施されました。キャンプのこの時期にこのような本格的な行われるのは近年のJAXではなかったことのようです。Coenの狙いがうまくいくといいですね。
※注意:以下は公式のインタビュー動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Grant Udinski

Q 1 今日のスクリメージについてどう感じていますか?達成できたことを教えてください。 [0:00]
A 良い練習になりました。しっかりとワークを積めましたが、まだ改善すべき点は多いです。選手たちも私たちスタッフもそれを理解しています。これから映像を細かく確認して、何を伸ばせるかを突き詰めていくのが楽しみです。
Q 2 インターセプトや攻撃のかみ合わなさなど、今日のスクリメージの内容を今後に向けてどの程度懸念していますか?それとも今回は単なる一例でしょうか? [0:10]
A これは改善に向けて取り組んでいる多くの課題の一部に過ぎません。基礎技術、コミュニケーション、プレーの単純な実行、アライメントやアサインメントなど、あらゆる細部が重要です。単にドロップやミスだけでなく、全体を向上させることに力を入れています。
Q 3 今日のスクリメージでは6〜7人の異なるタックルを使っていましたが、OLはまだ手探りで組み立てている段階にあるのでしょうか? [0:33]
A 「手探り」という表現は当てはまらないと思います。先週も話しましたが、OLの柔軟性という点で見ています。ケガで選手が入れ替わることもありますが、それは他の選手が異なるポジションに挑戦する機会でもあります。今日も左右の両サイド、ガードやタックル、センターなど様々な役割をこなす姿が見られました。こうした多様な経験を積めるのは非常に良いことです。
Q 4 シーズン開幕まで3週間ですが、そろそろ先発5人を固定して連携を深めたい時期ではないですか? [1:12]
A もちろん、その通りだと思います。ただ同時に、今のNFLではシーズンを通して同じ5人が全スナップをこなすことは非常にまれです。ですから、開幕週や第2週では一緒にプレーしないかもしれない選手同士が、今のうちに連携を取る機会を持つことは非常に貴重です。
Q 5 Bhayshul Tutenのキャンプでの成長ぶりをどのように評価しますか? [1:39]
A 彼の成長は非常に励みになるもので、彼自身の努力やMortonの指導、そしてRB全員の取り組みの成果です。ラン、パスプロテクション、パスキャッチといったあらゆる面で求められる役割を全員が受け入れ、向上してきました。TutenTJETN)、TankLeQuentJa'Quindenら全員と一緒に取り組むのはとても楽しく、日々の成長を見るのは素晴らしいことです。
Q 6 Trevorについて、この数週間やプレシーズンゲームでどのような成長を見ましたか? [2:10]
A 彼のオフェンス理解度の向上が見て取れます。キャンプ初日や春先にも話しましたが、それが今まさに形になり始めています。もちろん、彼の周囲や彼自身にまだ改善の余地はありますし、本人もそれを理解しています。しかし、日々の異なる状況やプレーの中で、小さなことから大きなことまで改善が積み重なり、役割の熟達度が高まっているのがわかります。
Q 7 ここ数週間でTrevorが大きく改善した点を1つだけ挙げるとしたら何でしょうか? [2:41]
A 1つだけ選ぶのは難しいです。彼が改善したすべての点を数え、評価したいと思っています。あえて挙げるなら、オフェンスのオペレーションやLOSでのコントロール、ケイデンスといった部分でしょう。ユニット全体で向上を目指している分野ですが、彼の成長は明らかです。フットワーク、リード、素早いプレー判断、パス成功率など、多くの要素があり、とても1つには絞れません。
Q 8 キャンプ開始時に与えた課題について、Trevorはそれらのミスを徐々に減らせていますか? [3:12]
A 改善していますし、今後も成長を続けるでしょう。それが私たちの目標です。基礎の構築はシーズン中も決して手を緩めることはなく、常に取り組み続けます。シーズンが進むにつれて基礎練習に割ける時間は減りますが、彼は確実に向上しており、年間を通じてさらに成長していくことを目指しています。
Q 9 LeQuintがパスプロで目立っていたようですが、新人がすぐにその責任を果たせるのは珍しいことですか? [3:39]
A 選手によりますが、彼はシステムをよく学び、難しい状況でもパスプロに臨む姿勢が素晴らしいです。ディフェンスは精神的にも肉体的にも多くの負担を与え、ツイスト対応やAギャップでのブロック、時にはLBやDEへの対応など多くを要求します。彼を含め、RB陣全員がこれまで経験のない役割や技術にも積極的に取り組んでいます。
Q 10 Tank Bigsbyのどんなところが好きですか? [4:14]
A 彼の走りのスタイルは非常に印象的で、映像でも際立つ瞬間があります。フィジカルさや、ランスキームに応じて一歩でカットし、レーンやホールに鋭く入り込む能力が魅力です。爆発的な走力を持ち、これは彼だけでなく、TutenLeQuintTJといった他のRBにも共通していて、2〜3ヤードのランを5ヤード、10ヤード、さらにはタックルを破ってビッグゲインにつなげる力があります。
Q 11 Brian Thomasのフラストレーションは見ていても明らかですが、それは懸念すべきレベルでしょうか? [4:51]
A そうは捉えていません。彼は自分に高い基準を課しており、それに達しなかったときにフラストレーションとして表れることがあります。これこそが練習の目的であり、課題に挑み、成長するためのプロセスです。毎日すべてが順調なら、十分に自分を追い込んでいない証拠でしょう。WRに限らず、OLでも、それが精神面や肉体面でも、選手は練習やキャンプの中で限界に挑戦し、基準に届かない場面を経験します。その過程でのフラストレーションは、成長の一部です。
Q 12 ヘルメットを叩きつけたり、ボールを蹴ったりするのはやめてほしいですよね?フラストレーションは溜め込まず、もっと建設的に発散させたいところですか? [5:46]
A もちろんです。装備担当スタッフはヘルメットの扱いについて特に心配していると思いますが、私たちとしても物の扱い方には基準があります。「次はどうするか」というマインドセットを持ち、学んで前に進み、今に集中することを大事にしています。これは全員で取り組んでいる課題です。
Q 13 Parker Washingtonのようにキャンプ中ずっとビッグプレーを見せる選手がいると、試合でもそれが再現できるという自信につながりますか? [6:13]
A 以前も話しましたが、練習で一貫して成果を出している選手を見ると、試合でも同じことができるという自信になります。もちろん練習と試合では環境が異なりますが、私たちは選手をあえて難しい状況に置くようにしています。疲れているときや暑い中でも、それをやり切れる姿を見ると、試合でも同じようにプレーできると確信できます。それは彼だけでなく全員に当てはまります。

Trevor Lawrence

Q 1 今日の練習を振り返って、どんな感触でしたか? [6:45]
A 競争心あふれる良い練習でした。選手同士が全力でぶつかり合い、お互いを高めようとしていました。ポジティブな面としては、特に序盤は素晴らしく、長いドライブで得点まで持っていけましたが、その後はディフェンスが盛り返し、自分たちのミスが目立ちました。キャンプ全体を通しても、プレースナップ前の自滅的なミスを減らすことが課題です。ディフェンスにやられたわけではなく、自分たちで招いたミスを減らさなければなりません。全体として良い点も悪い点もありましたが、映像を見てすべてから学びたいと思います。
Q 2 これらのミスは修正可能なものでしょうか? [7:29]
A 間違いなく修正可能です。プレースナップ前のミスで、キャンプでは多少あるものですが、今回は私たちが目指すオフェンスとしては少し多すぎます。素晴らしいオフェンスになるには賢く、自滅するようなミスをなくす必要があります。スナップ後のプレーは比較的良いですが、スナップ前の部分が正しくできなければチャンスすら得られません。ディテールにもっと集中する必要があります。私自身もQBとしてオペレーションをもっとスムーズにし、素早くラインに着いて味方がコミュニケーションし、ケイデンスを確認できる時間を確保することが大事です。これは全員の課題であり、もっとシャープにならなければなりません。
Q 3 Liamが練習後にあなたやParkerと話し合っている場面をよく見かけますが、プレーの詳細を直接示してくれるコーチがいるのはどんな感じですか? [8:17]
A とても素晴らしいです。彼はプレーごとのディテールや考え方を非常に丁寧に伝えてくれます。サイドラインでも、シリーズ間やプレー間で私が見ていることを確認しながら、何を考えているのかをしっかり共有してくれます。そのおかげで、特定のコンセプトにおけるお互いの考え方が一致し、より速くプレーできるようになってきています。これはシーズンに入り実戦を重ねる中でさらに成長していくものだと思います。彼はQBだけでなく、オフェンス全体、つまりOL、RB、WRを含めたグループ全員に多くを教えてくれており、本当に素晴らしい仕事をしています。
Q 4 ドロップについての懸念レベルは?今日は7回ほどあったようですが。 [9:09]
A 映像を確認しないと正確には分かりません。自分がプレーしていた場面もあれば、他のグループの時にサイドラインでiPadを見ていた場面もあるので全ては把握していません。ただ、原因の一つは集中力で、ボールをしっかり見てキャッチする前に上がろうとしてしまうことがあります。守備側も良い競り合いをしてパスを弾いていましたが、全て自分たちのものとして処理する必要があります。もちろんパスが常に完璧とは限らず、適切なタイミングと場所に投げてキャッチ後に走れるチャンスを与えることも重要です。遅れてしまうと良い守備に距離を詰める時間を与えてしまい、プレーが難しくなります。つまり、キャッチの集中力だけでなく、QB側も正確かつタイムリーに投げる必要があるということです。
Q 5 今日の練習でドロップや反則があったことで、日曜の試合への見通しは変わりますか?完璧な練習なら出場しなかった可能性もありますが、プレーする予定ですか? [10:06]
A 出場するつもりです。プレシーズンは基本的に出場する心構えで臨んでいて、スナップ数は日によって変動します。今日の練習内容が出場可否に影響するかは分かりませんが、コーチからの話ではプレーする方向で準備しています。これは成長のための機会なので、結果を受け止め、映像を見て学ぶ必要があります。練習でうまくいかなかったからといって試合前に悲観的になるのではなく、立て直して挑むことが大切です。ただし、キャンプを通して繰り返し出ている課題もあるので、それを改善するためには意図的にやり方を変えて臨む必要があります。
Q 6 キャンプ序盤に話していたフットワークの改善について、試合やスクリメージで以前のやり方に戻ってしまうことはありましたか?また、その管理はどうでしたか? [11:04]
A 試合では少しだけ以前のやり方に戻った場面がありましたが、想定していた程度で、それほど多くはありませんでした。練習のように接触がなく、赤いジャージで守られている状況では足元を落ち着かせるのは比較的簡単ですが、試合ではタイトなポケットやプレッシャー下での対応が必要です。自分としては、ポケット内で足と視線を落ち着かせ、安全な立ち位置を見つけてキープすることを意識しています。全体的には良かったですが、数スナップほど不要に動きすぎた場面があったので、そこは既に映像で確認し、今週の練習で修正に取り組んでいます。
Q 7 最近では、そのフットワークが大半の場面で自然に感じられるようになってきましたか? [12:02]
A はい、かなり快適で自然に感じられるようになってきました。プレーごとに「このプレーのフットワークはどうだっけ」と考える必要はなくなっています。長年やってきた体重移動やヒッチの仕方など、完全に修正するには時間がかかる動作もありますが、個人練習やチームドリル以外の期間で重点的に取り組むことで、徐々に筋肉の記憶として定着してきています。試合やチーム練習中にメカニクスを意識しすぎるとプレーに集中できないため、自然に出せる状態を目指しており、そこに向けて細かく修正を続けています。
Q 8 ゴルフスイングを作り直すのと似ていますか? [12:49]
A うーん…正直わかりません。自分はゴルフがそこまで上手くないので、スイングを変えた経験がないんです。たぶん変えるべきだとは思いますし、観ている人もそう思っているでしょうけど(笑)。なので、ちょっと難しい質問ですね。
Q 9 でも、ショットガンの時に「左足前に」とか自分に言い聞かせたりはもうしないですよね? [13:11]
A もうしないですね。春の時期は少しあって、スナップ前に足を入れ替えることもありました。長年やってきたフォームなので、体が勝手に以前のやり方をしてしまうんです。20年以上やってきたわけですから。まあ、7歳か8歳の頃に何をやっていたかまでは覚えていませんけど(笑)。
Q 10 あなたの立場から見て、先発OLはいつ頃固める必要があると思いますか? [13:32]
A それは自分が答えるべき質問ではないですが、継続性は重要だと思います。ただ、この競技ではケガがつきもので、同じ5人でシーズン全試合を戦うことはほぼありません。だからこそ、5人以外の選手とも連携を深めることに価値があります。
現状、先発5人については良い感触を持っていますし、彼らはよく連携できています。同時に、多くのポジションでプレーできる選手がいるのは心強いです。ただ、異なるポジションに入れ替わる時は全員がもう少し同じ理解でプレーできるよう、シンプルな部分の精度を上げていく必要があります。
Q 11 Liamは先週、プレーしたいというHainseyやあなたの意見を考慮したと話していました。意思決定の過程で選手の意見を聞いてくれるコーチがいることは、あなたにとってどういう意味がありますか? [14:43]
A 彼は本当に素晴らしいです。選手が言ったことや提案したことを取り入れてくれる場面が多くあり、全ては挙げきれません。それは「一緒に戦っている」という感覚につながります。
もちろん快適さだけが目的ではなく、選手の声を聞き、それをチームを良くするために活かすということです。スケジュールや練習の方法、選手のコンディションなど、彼はチームの状態をしっかり把握していて、それが選手たちにとって大きい意味を持ちます。
また、彼が体の回復を考えたキャンプ構成をしてくれることで、選手は感謝しています。もちろんキャンプ中は完璧な状態ではありませんが、リーグで数年過ごして他チームのやり方も見てきた選手たちにとって、彼のやり方は特別だと感じています。その分、私たちも彼の期待に応えるため、精度高くハードに練習する責任があります。
Q 12 LeQuint Allenはパスプロテクションでかなり目立っているようですが、あなた方からどれくらい信頼を得ていますか? [16:00]
A 彼は加入して以来ずっと素晴らしい仕事をしています。特にパスプロテクションは早く習得していて、それに加えてとてもフィジカルでアグレッシブに、LBとLOSで正面からぶつかっています。
これは非常に重要で、LBがセンターやガードを狙ってブロックを崩そうとしてくる場面では、早く迎え撃ち、フィジカルに対応することで相手の動きを狂わせられます。そうすることでパスプロテクション全体が崩れるのを防げます。
Allenはそういった場面で重要な役割を果たしており、私たちにとって非常に頼もしい存在です。
Q 13 彼はよくやり合いますよね? [16:44]
A そうですね、いい場面でした。もちろん、それを習慣にしたいわけではありませんが、競争心が表れていて、しかも直後にはお互い笑顔で、まるで何事もなかったかのように振る舞っていました。
これが理想的な形です。練習では競争心が必要ですが、その一線を頻繁に越えてはいけません。最終的には全員チームメイトですから。

まとめ

この日の練習はある記者が2018年のBortlesの練習のとき以来の最悪の出来だった、とも言うくらいひどかったようです。ドロップ、ペナルティがかなりあったようで、プレ初戦の課題がまだ修正できていないようです。悲観すべきではないとは思いますが、まだ時間はかかるかもしれません。それでもシーズンが終わるころにはいい結果になってくれるといいですね。