
OTAが終わりましたが、ここで各ポジションコーチへのインタビューが公開されていたので、そちらをご紹介します。まずはオフェンスからです。
※注意:以下は公式のインタビュー動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。
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WRコーチ Edgar Bennett
1 Travis Hunterを初めて見たときの印象は?彼の成長についてどう感じていますか? [0:00]
彼は素晴らしいアスリートです。エネルギーにあふれていて、毎日笑顔で施設に来てくれます。フットボールを心から楽しんでいるのが伝わってきますし、その情熱を一日中持ち続けています。彼は着実に成長を続け、自分自身のベストになろうと努力しています。これは私たちが全選手に求めていることでもあり、毎日最高の自分を目指すという姿勢が彼にも表れています。
2 Travis Hunterは両サイドをプレーしていますが、彼と一対一で向き合う時間を確保するのはどれくらい難しいですか?また、それを補うためにどのような工夫をしていますか? [0:34]
Coenが素晴らしいプランを用意してくれて、それを実行するのが私たちの役割です。今のところ順調に進んでいますし、大きな要因はTravis自身が努力を惜しまないことです。彼は本当にフットボールを愛していて、そんな選手がいると、私たちも必要なことを毎日確実にやり遂げることができます。
どんなミーティングであっても、フィールドに出る時間やウォークスルーの時間であっても、その瞬間を最大限に活用することを意識しています。これからも彼自身、そして私たちスタッフもその点でさらに良くなっていくでしょう。
どんなミーティングであっても、フィールドに出る時間やウォークスルーの時間であっても、その瞬間を最大限に活用することを意識しています。これからも彼自身、そして私たちスタッフもその点でさらに良くなっていくでしょう。
3 ジャクソンビルに戻ってきましたが、これまでも頻繁に戻る機会はありましたか?高校時代を過ごした地元に、どの程度帰っていましたか? [1:31]
正直なところ、あまり戻ってくる機会はありませんでした。両親が健在だったころは家族がジャクソンビルにいましたが、コーチとしてのオフシーズンはとても短く、戻れるのは週末くらいでしたし、思うようにフロリダに帰ることはできませんでした。今はこうして地元に戻ってこられて、とても嬉しく思っていますし、兄弟姉妹や甥っ子たちとできるだけ多くの時間を過ごせるようにしています。
4 ジャクソンビルに戻ってこられて、どれくらい嬉しいですか? [2:29]
言葉にするのが難しいくらい嬉しいです。まさに「一周回って戻ってきた」という感じです。唯一の心残りは、両親がこの瞬間を見届けられなかったことです。もし生きていれば、父は本当に大はしゃぎしていたと思います。でも、それ以外は本当に興奮していますし、Coenと一緒にこの特別なチームの一員になれることを心から光栄に思っています。
5 普段は目の前のことに集中していると思いますが、ふと立ち止まって、若い頃に影響を受けたコーチたち、たとえばCorky RogersやBobby Bowdenの教えを思い出すことはありますか?また、今あなたが選手たちに伝えていることは、彼らから学んだものだったりしますか? [3:04]
はい、間違いなくそうです。成功するには自分一人の力だけでは達成できないということを学びました。私はNFL選手になるという夢を持って努力し、それを実現できた後は、スポーツ界に関わり続け、コーチとして恩返しをしたいと考えるようになりました。 最初に影響を受けたのはRogersコーチでした。彼は練習後に私を残してルートランニングやキャッチの基礎を徹底的に指導してくれました。これらのスキルを磨くことが、自分自身のベストバージョンになるために必要だと教えてくれたのです。 その後、フロリダ州立大学(FSU)ではBobby Bowdenコーチの下でプレーしました。彼は「信仰」「家族」「フットボール」を大切にし、それを言葉だけでなく日々の行動で示してくれました。彼の姿勢から、ただの技術だけでなく、人間としての在り方も学びました。
OLコーチ Shaun Sarrett
1 Walkerにとって次のステップは何だと考えていますか? [4:52]
彼がどのポジションに落ち着くにしても、そのポジションを確立し、17試合すべてにスターターとして出場できる選手になることです。それを複数年続けることが目標です。WalkerもAntonも、どちらも複数のポジションをこなし、シーズンを通してスターターとして活躍できる力を持っています。プレーオフやビッグゲームでの経験も大切で、その点でPatrick Mekariのような選手を補強できたのは大きいです。彼はBAL時代にどのポジションでもプレーし、大事な試合でチームを支えてきました。誰かがケガをしても動じず、すぐにポジションを埋めることができる選手で、Walkerたちにとっても良い刺激になるでしょう。
2 Ezra Clevelandについてはいかがですか? [5:36]
EzraはMINでドラフトされた選手なので、共通の知り合いもいて、お互いを知るうえで良いきっかけになっています。彼は驚くほどアスレチックな選手です。見た目ではわかりにくいですが、ウェイトルームでトレーニングしている姿を見ると「本当に力強いな」と感じます。 実際、この春のオフシーズンでオフェンス側のリフター・オブ・ザ・ウィークを2回も受賞しています。とにかく努力家で、黙々と競い合うタイプです。あまり多くを語りませんが、時折若手選手に声をかけて、彼らを助けるためのアドバイスを伝える。そういう存在です。
3 ルーキーのMilumについて、フィジカル面ではどうですか?ウェイトルームなどでの様子を教えてください。 [6:15]
Wyattは今まさにパワフルで手が付けられない感じです。とても力強く、パワフルな選手です。彼はタックルからのコンバート中で、少し適応が必要ですが、懸命に努力しています。パッドを付けた練習が始まったときに、彼がどのレベルにいるかを見るのが楽しみです。彼にはこのリーグでスターターになれるだけのポテンシャルがあります。
4 OLコーチとしては「早くキャンプでパッドを付けたい」と思っているのではないですか? [6:44]
そうですね、楽しみです。今はオフシーズンのパス中心の時期なので、ランゲームが本格化するのはトレーニングキャンプを待たなければなりません。でも、今の時期はテクニックを磨く良いチャンスです。選手たちはドリルを嫌がることもありますが、なぜそのドリルをやるのか理解しています。無意味にやっているのではなく、彼らをより良い選手にするためにやっているのです。
QBコーチ Spencer Whipple
1 Mark Whippleコーチの「系譜」はもっと評価されるべきだと思いますが、お父様はここジャクソンビルに集まったUMass出身者について、どれくらい誇りに思っていますか? [7:12]
父はとても誇りに思っています。LiamやShane、私の3人でミーティングルームに集まって、10年以上前の懐かしい話をしたこともあります。数週間前には父がこちらに来て、久しぶりにみんなが集まっている姿を見てもらえました。とても喜んでいましたし、今も私たちの様子を気にかけてくれています。間違いなく、今シーズンはJAXのファンとして試合を見守ってくれるでしょう。
2 QBのフットワークについて、例えば「Trevorのフットワークを変えている」と言われたとき、それは具体的にどういう意味なのでしょうか? [7:52]
大きな変化というよりは、細かい調整を加えているイメージです。教室で学ぶフットワークの理論を、実際にフィールドでどう適用するかが重要です。そしてフィルムレビューを通じて、Trevor自身が「このドロップバックは少し早すぎた」「もう少しゆっくりテンポを取れる」と自己評価できるようになっています。
受け手や守備側の状況によって微調整が必要になりますが、それでも各プレーごとに基本となるフットワークのスクリプトは守っています。練習での繰り返しが大切で、Trevorはその過程で素晴らしい自己分析を見せています。「ここは早すぎたから、もう少し落ち着こう」といった調整を即座に行える選手です。それが彼の成長への姿勢であり、毎日少しずつでも向上しようとする意識が、彼と一緒に仕事をしていてとても楽しい理由です。
受け手や守備側の状況によって微調整が必要になりますが、それでも各プレーごとに基本となるフットワークのスクリプトは守っています。練習での繰り返しが大切で、Trevorはその過程で素晴らしい自己分析を見せています。「ここは早すぎたから、もう少し落ち着こう」といった調整を即座に行える選手です。それが彼の成長への姿勢であり、毎日少しずつでも向上しようとする意識が、彼と一緒に仕事をしていてとても楽しい理由です。
3 キャリア5年目で、自分のやり方を見直し、新しいものを受け入れる姿勢はやはり印象的ですか? [9:23]
まさにそれが彼の人柄です。チーム、ユニット、そして自分自身をより良くするために必要なことを何でもやろうとする姿勢があります。彼は私たちコーチ陣に大きな信頼を寄せてくれていて、教えたことを素直に受け入れて実践しています。それが毎日素晴らしい環境を作り出している要因ですし、他のQBたちもとても良い仲間です。システムに精通している選手もいて、部屋では毎日フットボールについて活発な議論が交わされています。Trevorの毎日の取り組み方は本当に素晴らしく、見ていて楽しいです。
4 毎日の練習を振り返る中で、確かな成長を実感できていますか? [10:11]
はい、確実に実感しています。ミーティングでも、例えば「これがシーズン序盤、第1週のころのプレーで、今はこうなっている」というふうに、成長の結果を見せ合うことができています。Trevor自身もそれを感じていますし、ユニット全体もスクリメージラインに素早くセットしてプレーできるようになり、レシーバーたちも正しい位置取りができています。毎日少しずつ良くなっていて、それが何より大切です。今日何を学べたか、どのプレーでもっと良くできたかを振り返り、「今日も自己評価できるだけのベストを尽くした」と思って部屋を出る。それが今、オフェンス全体に求めていることです。
RBコーチ Chad Morton
1 Travis Hunterを初めてフィールドで見たときの第一印象を教えてください。 [10:58]
彼は素晴らしいです。本当にすごい選手です。オフェンスとディフェンスの両方で、しかもあれほどハイレベルにプレーしているのは信じられません。ただこなすだけでなく、非常に高いレベルでプレーしています。彼の動きを見ていると、すべてが自然で簡単に見えます。彼を迎え入れることができて、私たちは本当に興奮していますし、彼がチームに加わってくれたことはまさに祝福だと感じています。
2 Travis Hunterをバックフィールドで使う可能性はありますか? [11:31]
それはどうでしょうね、まだわかりません。彼にはすでにたくさんのポジションでやることがありますから。ただ、モーションをかけて動かすとか、そういう形ならアリかもしれません。何かしら考えますよ。
3 Bhayshul Tutenについて、最初にフィルムルームなどで見たときの印象と、これまでの成長ぶりについて教えてください。 [11:52]
彼は本当に速いです。走る力があって、動きがとてもスムーズです。カットインやカットアウトの動作も自然で、見ていて本当に楽しい選手です。ナチュラルなランナーというのは、動きが簡単そうに見えるものですが、彼はまさにそんな感じで、ジョギングしているかのように見えても、実際はかなり速く走っています。彼はフィールド上でスピードを見せてプレーを決めており、私たちも彼にボールを持たせるのが楽しみです。
4 ルーキーのRBにとって、特にパスプロテクションの習得はどれくらい難しいものですか?また、どのようにしてスムーズに習得させていくのでしょうか? [12:39]
これは早い段階で始める必要があります。私たちはすでに最初にそこから取り組み始めました。彼らはボールを持って走ることはもともとできるので、ランやレシーバーとしての細かい技術は後から修正できますが、パスプロテクションは絶対にできるようにならなければいけません。習得には一番時間がかかりますし、最も重要で、最も難しい部分です。だからこそ、今すぐ始めて、トレーニングキャンプを通じて徐々にレベルアップさせ、シーズン開幕までにしっかり仕上げていきます。
5 ランニングバックルームはTravis、Tank、Bhayshul、LeQuintなどでかなり層が厚いですが、このグループについての印象は?また、特にTravisについて、どんな部分がチームに貢献できると考えていますか? [13:22]
Travisは素晴らしい仕事をしてくれています。まず大事なのは、選手たち一人ひとりの個性や考え方、学び方を知ることです。それが最初のステップです。Travisは以前からそうですが、とにかくスムーズで自然な動きができる選手で、それが彼のDNAに組み込まれています。パスゲームでも使えますし、複数のRBをフィールドに出して色々なポジションでプレーさせることもできます。とにかくボールを持たせたい選手です。
Tankも順調に成長しています。彼はパッドを付けた本格的な練習が待ちきれない様子で、今のヘルメットだけの練習に少し飽きているくらいです。でも、プレーブックの習得も順調で、必要な場面では彼をフィールドに出せる信頼感があります。Travisも同様です。
若手たちもそれぞれ個性があって面白いです。Bhayshulは小柄ですが非常にパワフルですし、LeQuintはパスプロテクションやレシーバーとしての動きができて、カレッジ時代と1000ヤードラッシャーかつ500ヤードレシーバーでした。そしてJa'Quindenは大柄な選手で、パッドを付けた練習が楽しみです。まだ学習中ですが、大きな期待を寄せています。
Tankも順調に成長しています。彼はパッドを付けた本格的な練習が待ちきれない様子で、今のヘルメットだけの練習に少し飽きているくらいです。でも、プレーブックの習得も順調で、必要な場面では彼をフィールドに出せる信頼感があります。Travisも同様です。
若手たちもそれぞれ個性があって面白いです。Bhayshulは小柄ですが非常にパワフルですし、LeQuintはパスプロテクションやレシーバーとしての動きができて、カレッジ時代と1000ヤードラッシャーかつ500ヤードレシーバーでした。そしてJa'Quindenは大柄な選手で、パッドを付けた練習が楽しみです。まだ学習中ですが、大きな期待を寄せています。
PGC Shane Waldron
1 ここまでの調整状況はいかがですか? [15:39]
全て順調に進んでいます。地域に慣れること、通勤に慣れること、午後のにわか雨に慣れることも含めて、概ね天気も良く、楽しんでいます。フットボールの面でも非常にスムーズです。Coenが素晴らしい仕事をしてくれていて、チームがどういう文化を築いていくか、そのトーンをしっかり示してくれています。選手たちも前向きなエネルギーとオープンな姿勢を持って毎日練習に取り組んでおり、毎日成長しようという意欲が感じられます。
2 初めてHCやコーディネーターを務める人が多いですが、そういった状況が生み出す特別なエネルギーや意欲は感じますか? [16:13]
そうですね。たとえ初めての役職でも、皆それを目指して長年準備してきた人たちです。たとえばLiamが初めてHCに就いたり、Grantがオフェンス側、Campがディフェンス側で指導にあたったり、彼らのエネルギーは毎日感じられます。自信を持って取り組みつつ、周囲を信頼し、必要であれば素直に質問をして別の答えを求める、そんなオープンな姿勢も持ち合わせています。
3 トレーニングキャンプが近づく中で、オフェンスの武器となる選手たちを見てワクワクしていますか? [16:54]
ええ、選手たちのスキルセットだけでなく、オフシーズンプログラムを通じて見えてきた彼らの姿勢にもワクワクしています。彼らは互いに良い連携が取れる選手たちで、ディフェンスに多様なチャレンジを与えることができる存在です。そして、新しいシステムにも素早く適応してくれています。まだそこまで長い時間をかけていないのに、これだけ多くのプレーをオフシーズンで消化できているのは、ポジションコーチたちの教え方が良いのはもちろん、選手たちが学ぼうとする意欲が高く、わからないことを積極的に質問してくれるからです。この姿勢のおかげでオフェンスが順調に進んでいます。
4 QB出身でオフェンスに精通しているLiamと近い距離で働くのは楽しいですか?彼との関係性について教えてください。 [17:52]
私とLiamはこれまでも何度か同じチームで一緒に働いてきて、フットボールに対する見方が近いので、それが良いスタートポイントになっています。そして今回彼がHCになった姿を見て、本当に感心しています。彼はオフェンスコーチ時代から、フィールド上の11人全員をしっかり把握できることが強みでしたが、今ではSTやディフェンスについても積極的に関わり、HCとしての責任をしっかりと果たしています。それでいてオフェンスの指導も抜かりない。彼の前向きなエネルギーは周囲にも良い影響を与えていて、毎日仕事に行くのが楽しくなりますし、もっと良くなろうという気持ちにさせてくれます。
TEコーチ Richard Angulo
1 このスキームでは、以前このシステムを経験している選手がいることは重要ですか? [18:54]
いいえ、特にこのシステムに限った話ではありませんが、どのオフェンスでも以前そのシステムを経験している選手がいると助かるものです。だから、重要というより、いれば助かるという感覚ですね。
2 Brentonに今シーズン期待する現実的な目標は何ですか? [19:14]
彼には良いスターターになって、与えられた責任と役割をしっかり果たしてくれることを期待しています。それ以外に具体的な数字や目標を設定することはありませんが、シーズンを通して安定したパフォーマンスを維持してくれることを楽しみにしています。
3 Brentonはその役割を担う準備ができていると感じますか? [19:42]
ええ、間違いなく準備はできています。与えられたチャンスでは常に結果を出してきましたし、今はそのステージに立つ準備ができています。ただし、それには多くの努力と、施設の外での時間も必要です。彼はそれをこれまでもやってきましたし、あとはそれを継続していくことが大事です。
4 まだ学習と構築の途中ですが、現時点でオフェンスプランには満足していますか?TEの役割についてはどう見ていますか? [19:59]
ええ、非常に満足しています。このシステムはランゲーム、特にミッドゾーンのランにおいて強みを発揮するものですし、TEにとってもプラスになります。TEはオフェンスの中でどこにでも配置される可能性があり、呼ばれたときにしっかりプレーできるだけの多才さが求められます。
5 TEルームには新しい顔ぶれが多いですが、順調に馴染んできていますか? [20:31]
ええ、順調に進んでいます。いろいろな個性を持った選手たちがいて、まだお互いをよく知らないので、思ったより静かですが、時間が経てば打ち解けてくるでしょう。良いのは、全員が真面目に取り組んでいて、邪魔をするような選手や自己中心的な選手がいないことです。とてもいい雰囲気の部屋になっています。
まとめ
今回のインタビューでも若手選手の成長やチーム作りへの期待が随所に見られました。特にOLは昨年までがあまりにひどかったのでどこまで改善してくれているかに期待です。メンバー的に大きなアップグレードがあったわけではないので、ここはコーチの差が出るかと思います。
新体制のもとで前向きなエネルギーが満ちた攻撃陣。トレーニングキャンプ本格化を前に、コーチ陣と選手たちの信頼関係が着実に構築されつつあります。これからの成長がますます楽しみです。