
1週間ほど前にはなりますが、現時点でのFAムーブについて、GMの会見が開かれましたので、今回はそれについてです。
公式のフル動画は以下になります。
私たちがFAで求めていたことは、このチームの基盤を底上げすることであり、今回獲得した全選手がその基準を満たしている。彼らがフィールド内外でt見せる姿勢とプレーによって、このチームを向上させることができると確信している。
Jourdan Lewisについて
彼の特徴の一つは、映像を見れば明らかだが、どのOCも彼の存在を意識し、ゲームプランを考える必要があること。我々はディフェンス陣にベテランの存在感を加え、粘り強さとタフさをもたらしたいと考えていたため、彼はまさにその役割を果たしてくれると信じている。
JarrianとJourdanは一緒にトレーニングをしていると話していたが、彼らは両者ともインサイドとアウトサイドの両方でプレーできる柔軟性を持っている。オフシーズンとシーズンの始まりを通じて、それがどのように形になるのかを見ていく。
Patrick Mekariの多才さ
Patrickのように、OLの全てのポジションをこなせる選手は非常に珍しい。そのような選手が手頃なコストで市場に出ることはほとんどない。彼はドラフト指名を受けずにここまで這い上がってきた選手であり、その努力と多才さがチームに大きな柔軟性をもたらす。
ドラフト戦略について
私がLARで経験したように、ドラフトを活用することは重要な戦略。我々は今年10個、来年11個の指名権を持っている。FAでチームの基盤を整えたことで、どのポジションでも柔軟に補強できるようになった。
Lawrenceのサポート
Evan EngramやChristian Kirkの放出は、Roster全体のバランスを考えた上での決断だった。我々はTrevorをサポートするために適切な環境を整えることを最優先にしている。
Dyami Brownの獲得
彼のキャリアは今まさに上昇中であり、特に昨シーズン終盤の活躍は目を見張るものだった。彼は今回の契約で自分自身に賭けている。我々のオフェンスにおいて、盾のプレーヤRACの能力を発揮し、さらなる成長を遂げることに期待している。
Hunter Longの可能性
彼はBoston College時代から苦難を乗り越えてきた選手で、MIA、 LARを経て、昨シーズンようやくフルシーズンを戦い抜いた。彼のブロッキング能力とパスキャッチ力の両面でさらなる成長を期待している。
Eric Murrayの加入とSの強化
JoudanとEricの加入により、ディフェンスのバックフィールドは確実に強化された。Sというポジションの語源通り、Ericは安定感をもたらす存在。
OLの補強
C、G、Tのポジションに3人の選手を獲得したが、それは我々の補強戦略の中で最も多いポジションだった。これによりOLの基盤を固めることができたが、ドラフトでの補強も選択肢として考えている。
DLとEDGEの補強
我々は今年のドラフトで10個の指名権を持っており、新人選手がチームに加わるためのスペースを確保している。現時点でベテランを追加することは、若手のプレーする機会を奪い若手の成長の妨げとなる可能性があるため、ドラフトを通じて若手にチャンスを与え、彼らが実戦経験を積める環境を整える予定。
FAでの成功
FAにおいて、我々が狙った9人全員を獲得することができた。選手たちはフィールド内外で優れた資質を持っており、彼らがそのままの姿勢でプレーしてくれれば、チームを確実に向上させることができると信じている。
Robert Hainseyの重要性
CはQBと密接に関わるポジションであり、Robertの加入はTrevorの負担を軽減する大きな要素になる。彼は昨シーズン、NO戦で素晴らしいパフォーマンスを見せ、その実力を証明した。
最後に
オフシーズンの成功は重要だが、最終的に勝ちたいのは実際の試合であり、我々はこれからのドラフトを通じてさらにRosterを強化し、春の練習を経て、シーズンに向けて最高の準備をしていく。
まとめ
内容をまとめると、
- チームの基盤を底上げし、柔軟性と競争力を高めることが最優先
- DB、OLにベテランの加入により安定感を強化した
- 一方、DL、EDGEはドラフトでの補強を優先
- チーム全体のバランスを考慮しつつさらなるレベルアップを目指すためにドラフトが重要
- 最終目標はオフシーズンの評価ではなく実際に試合で勝利すること
といったところでしょう。前回の選手の会見とも全く矛盾はありませんね。
特に重要なのは3のDL、EDGEはドラフトでの補強を優先、のところでしょう。これで1巡5位はMason Grahamの可能性は高まったかもしれません。どこかでのEDGEの補強も確実でしょう。もしかすると2〜3巡でJosiah Stewart、と昨年のLARのように同じ大学から2人指名もあるかもしれません。ますます楽しみになってきますね。