Jaguars Note

NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

Conference 5-2 NFC 3-2 Home 4-2 Away 4-2 Streak W3

【2025OTA】4日目インタビュー——新体制ディフェンスの始動

先日OTAの4日目が行われました。2,3日目はメディアに公開されていないので情報がありませんが、HunterがCBとして練習参加していたようですね。
練習風景の動画は別で載せるかもしれませんが、今回は練習後のインタビューの翻訳になります。
※注意:以下は公式の記者会見動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Travon Walker

Q 1 OTAの4日目、チームの状態はどうでしたか? [0:00]
A みんながいろんなことをうまくまとめ始めていて、プレイブックも少しずつ積み上がってきています。週末を挟んだことで、細かい部分への意識も高まっていて、今日はしっかり準備して臨めたと思います。現時点ではとてもいい流れに乗れていると感じています。
Q 2 今年のプレイブックはどのように違いますか? [0:10]
A かなり違っていますね。多くの要素が詰め込まれていて、マルチディフェンスのようです。いろんな種類のプレーをこなすことになるので、常にプレイブックをしっかり把握しておく必要があります。
Q 3 見た目がスリムになったようですが、オフシーズンで体重はどれくらい落としましたか? [0:21]
A 今のところはだいたい3ポンドくらいしか減っていません。それだけ?と思われるかもしれませんが、体の調整はしっかりやってきましたし、戻ってきてからは体づくりを徹底しています。そこには間違いありません。
Q 4 昨年は重めの体重でプレーするよう求められていたようですが、それによる影響はディフェンス全体にありましたか? [0:36]
A 言い訳にするつもりはありませんが、正直なところ少し影響はあったと思います。シーズン終盤に近づくにつれて、自分の体にも負担が出てきたと感じました。ただ、それにも長所と短所の両方があると思っています。
Q 5 今ではチーム内でも若手というより、ディフェンスのリーダー的存在として見られていますか? [0:54]
A 精神的な面での比重が大きくなってきたと感じますし、プレーのスピードも上がっています。ロッカールームの仲間ともより自然な関係を築けていますし、彼らも自分に対して以前より信頼を持ってくれていると思います。これは自分がリーグ入りしてから、自分の力でプレーを積み重ねてきた成果です。
メディアがどう言おうと、どの順位で指名されたかに関係なく、自分の力で信頼を勝ち取ってきたと感じています。そして今では、周囲もそれを信じ始めています。
Q 6 ディフェンス内での自分の役割が変わってきていると感じますか?それともまだ変化は早い段階でしょうか? [1:20]
A 正直、特に何かが大きく変わっているとは感じていません。ただ、全体としてプレーに勢いが出ていて、いい流れに乗っているのは確かです。そして今のディフェンスでは、自分たちが有利に使えるような多彩な仕掛けが多く取り入れられていると感じています。
Q 7 新しいコーチについての印象はどうですか?(誰のことか聞き取れず)  [1:36]
A 彼のことは本当に気に入っています。すべてのコーチ陣、特にLiamも含めて素晴らしいのですが、その中でも彼はエネルギーに満ちた存在で、選手からのフィードバックを積極的に取り入れようとしています。こういった姿勢は、チームにとって非常に大きな力になると思います。
Q 8 そのエネルギーは練習の場にも影響していますか? [1:50]
A 間違いなく影響しています。こういう暑い日には、ああいうエネルギッシュな存在が本当に大事なんです。誰かが誰かを引っ張っていく必要がある場面で、コーチたちがそれを体現してくれていて、僕たち選手同士もそれを見習って、お互いを引き上げていくようにしています。
Q 9 オフェンスでは継続性が話題になりますが、あなたが入ってからもう「9人目のDC」とも言われています(笑)。もっと継続性があればと思いますか?それはディフェンスにどう影響すると考えていますか? [2:09]
A もちろん、もっと継続性がある方が望ましいと思います。ただ、言い訳はしたくないタイプなので、それを理由にはしませんが、やはりみんなにとってその方が安心できるのは事実です。
チームが一つにまとまって、弱点のない状態になれば、どこかが崩れたときに無理に補おうとする必要もなくなりますし、全体がうまく噛み合えば、もっとスムーズに機能すると思います。
Q 10 Campanileのシステムの中で、どんな点が気に入っていますか? [2:42]
A 一番大きいのはエネルギーですね。昨年はその部分が少し欠けていたと感じていたので、今シーズン、Campanileが持ち込んでくれているエネルギーはすごく大きな役割を果たすと思います。
Q 11 Campanileのエネルギーは、あなたにも伝わってきますか?初対面の印象はどうでしたか? [2:53]
A はい、それはコーチ陣全体に言えることですが、特に彼のエネルギーは際立っています。初めて会ったときにまず印象に残ったのも、そのエネルギーでした。もちろん彼は素晴らしい人物ですが、それ以上に毎日一貫してエネルギッシュなところがすごいんです。毎日同じ姿勢で接してくれる、それが本当にありがたいです。彼は間違いなく、毎日「ハイエナジーな人」です。
Q 12 5年目オプションが行使されたときの最初の反応はどうでしたか? [3:19]
A 僕自身は今、そのことについてはあまり気にしていません。それは代理人やフロントの人たちに任せています。
Q 13 5年目のオプションが行使されたとき、率直にどう感じましたか? [3:31]
A 嬉しかったですよ。もちろん、これでジャクソンビルにもう少し長くいられることになりました。でも、それでも毎日やるべきことをしっかりやり続けるだけです。何ごとも保証されているわけではありませんから。
Q 14 もう3年経ったという実感はありますか? [3:43]
A いえ、そんな感じはしないですね。あっという間でした。毎日を楽しみながら、ひとつひとつの経験をしっかり噛みしめています。
Q 15 もうすぐ開催予定のあなたのキャンプについて教えてください。 [3:51]
A はい、僕のキャンプは6月14日に予定されています。自分が育ったコミュニティに、少しでも恩返しができればと思っています。最近地元に戻ったときも、たくさんの子どもたちが話しかけてくれて、そのキャンプのことを楽しみにしてくれていました。彼らがすでにやる気になっている姿を見ると、自分もすごく嬉しくなりますし、彼らの成長をサポートするのが楽しみです。
Q 16 チームとしてすでに高いレベルにありますが、今年はどんな成長を目指していますか?自分自身のフォーカスしているポイントは? [4:14]
A 今のところ、自分自身のために具体的な目標を設定しているわけではありません。でも常に「毎日1%でも成長する」ということを自分に言い聞かせています。たとえば今日のように練習があれば、その後にフィルムを見返して細かい部分をチェックし、明日の練習で少しでも良くなるためのポイントを見つけて取り組むようにしています。
Q 17 2年連続で達成した2ケタサックについて、3年連続のチャンスもありますが、パスラッシャーにとってそれは特別な数字ですか? [4:39]
A もちろん誰だって2ケタサックを目指したいと思うものですが、僕にとってはそれ以上に「総合的に優れたフットボール選手」になりたいという思いの方が強いです。まずはランを止めることが大切で、ランが止められなければパスラッシュにも行けません。ランを止めて初めて、QBに襲いかかることができる。
だから、自分としてはただ毎回ベストなプレーをして、総合力でチームに貢献できる選手でありたいんです。
Q 18 今年はこれまでよりインサイドでの起用が増えると思いますか?それともまだわからないですか? [5:06]
A さあ、どうでしょうね。これがNFLですから、週ごとに試合が変わります。どうなるかは、これから見ていくことになると思います。

Liam Coen

Q 1 練習初日と比べてどう感じましたか? [5:20]
A 初日よりもかなりクリーンだったと思います。何日か休みを挟んでからの再開ではありましたが、そのわりにはスムーズに動けていたと感じました。もちろん完璧だったとは言いませんが、少なくとも前の月曜日よりは確実に良くなっていたと思います。
Q 2 多くの主力ディフェンダーが昨年より体重を落としているように見えますが、それはチームとしての方針ですか?それとも選手自身の判断ですか? [5:42]
A 基本的には、彼らが本来プレーしやすい体重に戻していくという考えでした。過去に良いパフォーマンスを発揮していた時期の体重に戻すことで、再びその状態を取り戻そうという意図ですね。
Q 3 昨年の映像を見て、ディフェンダーたちが少し重すぎたという印象はありましたか? [6:04]
A たしかに、当時のスキームや構造に合わせて体重を増やしていた部分はあったと思います。それが当時の方針であり判断だったのでしょう。ただ私としては、選手たちと話をしながら、過去により活躍していた頃の体重に戻していくのが良いと考えました。その方がフレッシュな状態でプレーできるという意味でも、より効果的だと思います。
Q 4 Travis Hunterはもうディフェンスの練習に出ましたか? [6:38]
A はい、先週の水曜日に出ました
Q 5 彼がディフェンスとして練習に参加しているのを見て、どう感じましたか? [6:42]
A 良かったですよ。彼はまだ学んでいる最中ですが、ディフェンスもオフェンスも多くを吸収しています。先週の水曜日のセッションは、11対11や7対7というよりも、基本的な動作やテクニック、コミュニケーションに重きを置いたものでした。
彼はそのような基本の部分を、必要に応じて他の選手たちや私と一緒に学んでいます。
Q 6 ある高校生に声をかけている動画が話題になっていますが、そうした行動についてどう思いますか? [7:08]
A それは初めて聞きましたが、とても素敵な話ですね。彼らしい行動だと思います。ここでも、あまり交流のないコーチやスタッフに対しても気軽に声をかけたり、拳を突き合わせたり、ハイタッチをしたりする姿をよく見かけます。まさに彼の人柄が表れている行動で、そういう話を聞けるのはとても嬉しいです。
Q 7 Dyami Brownの調子はどうですか? [7:38]
A 彼は素晴らしい状態ですよ。本当に多くのプレーを決めていますし、このキャンプ期間を通して非常に生産的です。これまでの映像にはあまり映っていなかった、あるいはこれまで求められてこなかったスキルも披露してくれています。
昨シーズン中盤からプレーオフにかけて非常に活躍していましたが、その自信が今キャンプにも表れていて、継続しているのがよくわかります。縦に走るだけでなく、カットインやインカットといったテクニカルなルートも非常に上手く走っていて、ずっと集中しています。本当にプロフェッショナルとして感心させられます。
Q 8 HCとして4回目のOTAとなりますが、OC時代と比べて最も大きな違いは何ですか? [8:22]
A 時間の使い方がまったく違いますね。OCのときは、自分の前にあるスクリプトやプレー選択、選手配置に集中していればよかったのですが、今はもっと広い視点が求められます。全ポジションを見て、フィールドで選手たちとしっかり関わりながら、チームとして目指す基準を全体で共有しているか確認することが大切です。それでもプレーコールを行う役割も残っているので、全体的な視野を持ちつつバランスを取る必要があります。これまでの4回の練習を見ても、スタッフがうまく練習を構成してくれていて、ドリルの流れや組織としての動きも非常にスムーズでした。スタッフには本当に感謝しています。
Q 9 着任前からTravon Walkerについてある程度知っていたと思いますが、実際に接してみての印象はどうですか? [9:19]
A 一言で言えば「プロ中のプロ」ですね。最初にチームに加わったときから、ずっと正しい姿勢で取り組んでいます。施設内でも、ミーティング中でも、そしてフィールドでも、常に落ち着いた態度を持ち、練習のやり方をよく理解しています。彼のような大柄な選手にしては体のコントロールが非常に優れていて、もっと激しくプレーしようと思えばできるはずですが、むしろ基本や技術を大事にして、常に正しいやり方を実践しています。そして彼には自然とにじみ出るリーダーシップもありますね。
Q 10 OLの進捗について、今の時点でどのように評価していますか? [10:07]
A はい、特にコミュニケーション面で、5人全員が同じ認識を持って動けているのが見て取れます。Shaun (Sarrett, OLC)Keli'i (Kekuewa, Asst OLC)Trevor (Mendelson, Off. Assistant)の3人が非常にうまくユニットをまとめてくれていて、選手たちもその指導をしっかり吸収しているようです。今の時期は特にフロントとの接触が制限されているため評価が難しい面もありますが、基本動作、テクニック、角度、スキーム理解など、すべての面で意識の高さが感じられます。ディフェンスも多様なブリッツや見せ方で攻めてきますが、それがむしろ良い訓練になっていて、今後に向けて大きなプラスになると思います。今のところ、とても良い仕事をしてくれています。
Q 11 WRのデプスチャートでParkerを抜くには大きな競争が必要だと思いますが、若手選手たちのこれまでの取り組みについてはどう見ていますか? [11:05]
A Josh Cephusはこのオフシーズンプログラムを通して良い動きを見せていますし、Camperも今日のタッチダウンのように存在感を示してくれました。Nickからの素晴らしいスローをしっかりトラッキングして決めてくれました。グループ全体としては、まだ“情報に頭が追いついていない”とまでは言いませんが、やはりドラフトで合流した選手たちが、すでに1ヶ月半ほどプレーしているベテランたちの中に入って、新しいシステムの途中から参加するのは簡単ではありません。ですが彼らは暑さの中でもしっかり走り、やるべきことに取り組んでくれています。トレーニングキャンプでの本格的な競争を見ていくことになるでしょう。
Q 12 Travis Hunterにとっては、オフェンスとディフェンスを同じ日に両方やるより、日を分けて取り組む方が良いのでしょうか? [12:08]
A はい、彼自身は両方やりたがるとは思いますが、私たちはそういう状況にはさせないつもりです。実際には、オフェンスに参加している日でもディフェンスのミーティングには毎回出席していて、映像を見て修正点を確認したり、ディフェンス面でのコミュニケーションを学んだりしています。ですから、フィジカルな面ではなくても精神的にはしっかり取り組めていると思います。両方を同日にこなして成果を出すのは現実的ではないので、そこは無理をさせずに進めています
Q 13 Travis Hunterが同じ日の練習でオフェンスとディフェンスの両方をこなす場面は、シーズンが進めば出てくるのでしょうか? [12:54]
A はい、シーズンに入ればおそらくそうなるでしょう。練習の構成上、そうせざるを得ない場面が出てきます。たとえば、3rdDに特化した練習日では、彼がWRとしてプレーしつつ、ディフェンスのスナップにも参加する必要が出てきます。ですから、そういう場面は確実に出てくると考えています。ただ今の段階ではそれを実施する予定はありません
Q 14 精神的な面では、Travis Hunterはあなたたちの期待に応えられていますか?システムの中での理解度についてどう感じていますか? [13:28]
A はい、そう思います。私たちのシステムは、単純にトリップスライト(trips right)やダブルレフト(double left)で並ぶようなものではなく、非常に多くの動きやモーションがあるので、当然ながらミスも出てきます。ですが、それは彼に限らず他の選手たちにもあることです。全く何をすべきかわからないようなプレーはほとんどなく、例えば正しい位置に立ってルートを走っていても、あと1〜2ヤード短いといった細かい点が見られる程度です。そういったディテールは今後さらに学んでいくことになるでしょうが、今のところは我々の想定どおりの位置にいると思います。
Q 15 オフェンスのコーチとして、NFLでゾーンディフェンスを相手にする難しさは何ですか? [14:17]
A ゾーンカバレッジを使いながら、なおかつパスラッシュをしっかりかけられるというのが一番厄介ですね。視野を保ちながらゾーンで守りつつ、必要に応じてマンカバレッジやマッチアップ型ゾーンも混ぜられると、オフェンス側はかなり窮屈になります。特に、4人でパスラッシュをかけながら、ゾーンをタイトに守ることでフィールド全体を広く使わせずに済む。去年のPHIがその良い例で、シェルカバレッジを維持しながら4人でしっかりプレッシャーをかけて成功していました。理想のディフェンス像を描くとすれば、「4人でラッシュしてクォーターズなどの3ディープで守る」ことが、ディフェンシブコーディネーターとしては理想だと思います。それはオフェンスにとって非常に難しい状況になります。
Q 16 この仕事を引き受けたとき、「4人のラッシュでプレッシャーをかけられる」ことが魅力の一つだったと聞きましたが、今の評価はどうですか? [15:11]
A その通り、理想的にはそうしたいと考えています。過去にもそれができていた実績がありますし、今後も彼らがそういった状況で力を発揮できるように、スタントやツイストなどの連携を使ってフロントに角度を作っていく必要があります。もちろん「この4人で勝負するんだ」と言わなければならない場面も出てきますが、同時に我々コーチ陣が彼らを適切なポジションに配置して成功につなげることも重要だと思っています。
Q 17 Travis Etienneの個別トレーニングの日程に関して何かあったのでしょうか? [15:40]
A 単にフライトの都合があっただけで、特に問題はありませんでした。

Anthony Campanile

Q 1 現在のチームの状況はどうですか? [15:53]
A チームのカルチャーやユニットの方向性は、私たちが望む方向に向かっています。ただ、まだまだやるべきことはたくさんあります。
Q 2 Travon WalkerJosh Allenのこれまでの印象はいかがですか? [16:00]
A 彼らのラッシュ能力はもちろんですが、ランディフェンスでも非常に優れた働きをしています。テクニックも素晴らしく、DLコーチ陣もよく指導しています。努力も素晴らしく、本当に素晴らしい人間性の持ち主で、コーチするのが楽しい選手たちです。
Q 3 Jarrian Jonesは、マンツーマンからゾーンディフェンスへの移行にどのように対応していますか? [16:21]
A Jarrianは非常に真面目で、ミーティングやドリルでも細部まで意識しています。練習では持ち前の競争心とカバー力が光っており、ストップ&スタートの能力、ボールスキル、守備範囲の広さといった、DBとしてのスキルセットを高く評価しています。
Q 4 Jarrian Jonesの将来性について、どのように評価していますか? [17:07]
A もちろん最終的な評価は今はできませんが、彼には大きな可能性があると思っています。今年は彼にとって大きなチャンスですし、我々のチームのために素晴らしい活躍をしてくれると確信しています。
Q 5 正式に伺いますが、あなたの苗字の発音はどうするのが正しいのでしょうか? [17:26]
A イタリア語では「カンパニーレ」と発音しますが、みんな「カンパナイル」と呼ぶので、それで通しています。まあ、何と呼ばれても構いません。
Q 6 Emmanuel OgbahとはMIA 時代からの関係だと伺いましたが、その繋がりや彼の存在についてどう思っていますか? [17:40]
A 彼は本当に素晴らしい人間です。一緒に過ごしたことがある方ならわかると思いますが、人としても優れていて、非常に競争心が強く、フィールド上では技術に優れています。ランゲームにもパスゲームにも対応でき、若手選手たちにとっても非常に良い手本になります。豊富な知識と成功体験を持ち、我々のシステムにもよくフィットしており、彼をチームに迎えられたことを本当に嬉しく思います。
Q 7 ここ数年このチームに欠けていたとされる「EDGE3」の役割を埋めることは、あなたにとってどれほど重要でしたか? [18:23]
A それは非常に重要なピースだと思っています。シーズンの終わりに振り返ると、そのポジションの選手はかなりの生産性をもたらす存在です。Emmanuel (Ogbah)は、フィールドにいることで本当に大きな価値をもたらしてくれます。知識も経験も豊富で、競争心があり、ランに対しても優れた守備ができ、パスラッシャーとしてもキャリアで多くの成功を収めてきました。彼を加えられたことは、我々にとって非常に大きな意味がありました。
Q 8 TravonJoshDevinといった選手たちは、4年間で3人のDCを経験していますが、それはどれほど大変なことだと思いますか? [18:52]
A それは確かに大変なことだと思います。私が特に重視しているのは、選手たちとの関係性です。彼らが最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートすることに集中しています。確かに変化が多いのは簡単なことではありませんが、私が彼らと接している限りでは、彼らは本当にプロフェッショナルで、毎日学ぶ意欲にあふれています。ミーティングでもフィールド上でも、非常に熱心に取り組んでくれています。
Q 9 昨年のスキームに合わせて体重を増やした選手たちにとって、自分の体の感覚に違和感を覚えながらプレーするのは、どれほど大変なことなのでしょうか? [19:28]
A それについては、選手本人たちのほうがよく答えられるかもしれません。ただ、今の彼らのコンディションには非常に満足しています。動きもいいし、必要な強さもしっかり備えています。ラインでフィジカルに戦うには、強さが不可欠ですし、ブロックを弾き飛ばし、激しく当たるためにもその強さが必要です。今の彼らの状態はとても良く、オフシーズンの取り組みが実を結んでいます。ストレングススタッフも素晴らしい仕事をしてくれましたし、それがプレーに表れています。
Q 10 今季、昨年よりも選手の体重を軽くする方針だったのですか?その決定はどのように行われたのでしょうか? [20:03]
A はい、昨年よりも少し軽めで行こうという方針でした。ただそれも、組織全体で話し合い、ストレングススタッフとともに、どの体重が選手たちにとってベストなのかを検討した結果です。プロの選手であれば、自分がどの体重で最もスピードが出せるか、どの状態で力を維持しつつスピードも落とさないかを理解しているものです。選手たちはオフ期間中もそれをよく意識していて、戻ってきたときには素晴らしいコンディションでした。
Q 11 攻守両面で起用される選手を共有・管理することについて、どのような難しさがありますか?また、Travis Hunterの適応ぶりについてはどう評価していますか? [20:32]
A 高校、大学、プロとそれぞれのレベルで指導してきたので、こうした状況には慣れています。でもTravisは本当に特別な選手です。非常に頭が良くて、皆さんも彼と会って感じたと思いますが、全てのコーチ陣が彼の記憶力や理解力の高さに感心しています。
彼はディフェンスで我々と一緒に取り組んでいますが、今日はオフェンスにも参加していました。こうした両面での起用をこれほど上手くこなせる選手は他にいないと思います。Travisは本当にその役割にぴったりの選手です。
Q 12 先週水曜日にTravis Hunterがディフェンス側で練習に参加したと聞きましたが、そのときの印象はいかがでしたか? [21:11]
A はい、先週水曜日に彼はディフェンス側で練習に参加していました。彼のプレーを見て、本当にいいなと思いました。彼が参加してくれてとても嬉しかったですし、非常に良い働きをしていました。Mylus (DBC)Lascari (Asst DBC)、そして他のスタッフとも一緒に取り組んでおり、毎日追加のトレーニングも行っています。ここまでの彼の姿勢には心から敬意を表します。
Q 13 試合中に「Travis Hunterをディフェンスに出してくれ」と交渉するような場面はありますか? [21:35]
A それは最終的にはHCの判断になります。ただ、Travisに関してはしっかりとしたプランがあり、それを実行していくことにワクワクしています。これまでのところ非常に順調に進んでいますし、このままプレシーズンからレギュラーシーズンにかけて継続していければと考えています。
Q 14 Jourdan LewisEric Murrayのようなベテランの加入は、セカンダリーにどのような影響を与えるのでしょうか? [21:53]
A 彼らは本当に優れたコミュニケーターです。セカンダリーにおいて、良いコミュニケーションは非常に大きな価値があります。ディフェンスの柱として最も重要なのは「コミュニケーション」で、それが予測力につながり、大きなプレーを生む鍵となります。「これとこれのどちらかだ」と分かっていれば、より積極的にプレーでき、チャンスを掴むことができます。
ベテラン選手はそのような集中力と予測力を備えており、彼らはその点で非常に優れています。もちろん、プレーヤーとしての能力も高く、自信を持って起用できます。若手にとっても頼れる存在であり、フィールド上に安心感をもたらしてくれる存在です。
Q 15 Tyson Campbellを除くと、Jourdan LewisJarrian Jones、そしてBuster Brown選手が目立っていました。彼らの評価について教えてください。 [22:45]
A 彼ら全員、本当に素晴らしい働きをしています。Buster Brownも非常に良い仕事をしていて、LOSでのフィジカルなプレーが目立ちます。JarrianJourdanについてはすでに話しましたが、Busterも非常に真面目で細部にまでこだわる選手です。彼をコーチングするのはとても楽しいですし、彼と一緒に過ごす時間を楽しんでいます。今はOTAの期間中なので、彼ら全員をローテーションで起用しながら見ているところです。
Q 16 Jarrian JonesJourdan Lewisのように、複数のポジションをこなせる選手を求めているのですか? [23:12]
A もちろん、そういう選手は大歓迎です。Jarrianは本当にいろいろなポジションをこなせる選手ですし、Jourdanもこれまでのキャリアでそれを証明していますし、今後も我々のもとでそうしてくれると確信しています。複数の役割を担える選手がいると、ランでもパスでもプレッシャーをかける場面で多くのバリエーションが取れるので、とても魅力的です。

まとめ

Coenのコメントからは、選手個々の成長を丁寧にサポートする姿勢が見えましたね。特にHunterに関しては練習からオフェンスディフェンスの起用方法など、しっかり計画を立てて準備されている感じが好感が持てます。Campanileともその方針が間違いなく共有されているのでチームとしての一体感はやはり毎回感じますね。

気になったところは、昨年はディフェンスの選手の体重が多めに設定されていた、というところです。確かに昨年のキャンプの時にはJHAがやたら大きくなっていたりしていましたが、それはチームの方針だったんですね。そのせいでパフォーマンスが落ちていたのであればそれは納得です。今年はコンディショニングコーチも変わっていますし、しっかりパフォーマンスを発揮できる体重に戻している、とのことなので本来の能力が発揮できることに期待します。

ETNの動向は少し気になるところです。一時はトレードでもいいのかな、とも思いましたが、現状今年はいてもらいたいと思っています。まぁそこはフロント陣を信用しているのでなるようになるんでしょう。

Rosterページに力をかけていたらやや燃え尽きた感があり、ちょっと更新が遅くなりますが、どうせ今後なにも情報がなくなる期間があるので、ドラフト選手情報についてはその辺までにゆっくり出したいと思います。