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NFL Jacksonville Jaguars(ジャクソンビルジャガーズ)の応援ブログ

【2025 Press Conference】1/9|Liam CoenーBUF戦直前の準備と“一発勝負”への心構えー

現地金曜日にLiam Coenが会見に臨み、BUF戦前の最終調整について語りました。
※注意:以下は公式のプレスカンファレンス動画です。翻訳・要約はAIや翻訳ツールなども使いながら行っていますが、読みやすさや雰囲気を伝えるため、一部オリジナルの表現とは異なる箇所があります。
正確なニュアンスを知りたい方は、ぜひ動画本編をご覧ください。

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Liam Coen

Q 1 今週の練習やチームの集中力について、どのように感じましたか? [0:02]
A この10週間ほどと変わらず、今週も良い状態でした。選手たちは集中して取り組んでいて、練習やウォークスルーでも細かい点まで意識できていました。コーチとしても指導しやすい内容でしたし、今日は「Fast Friday」、明日はウォークスルーで仕上げる予定です。
Q 2 選手たちは、あくまで「いつも通りの週」という雰囲気で取り組んでいますか? [0:23]
A 間違いなくそう感じます。選手たちは、状況の重大さをしっかり理解していて、「これが最後の練習かもしれない」といったことをわざわざ言わなくても、自覚を持って取り組んでいます。そういった思考にはならず、普段通りに週を過ごしているという印象です。
Q 3 今週はプレーオフの「一発勝負」という重みと、「1戦1戦集中する」という姿勢をどうバランス取っていますか? [0:48]
A その結果がどうなるかは日曜日にわかることなので、今からそこを考える必要はありません。個人的にも、そこに意識を向けることはまったくありません。ただ、自分のやるべきことに全力で取り組み、日曜日の60分間を戦い抜くだけです。このゲームは、目の前の仕事にどれだけ集中できるかが重要です。プレーの遂行、責任、細部へのこだわり、ゲームプラン、相手の理解——そういったことに集中しなければなりません。他のことを考え出すと、頭の中が曇ってしまい、本当に大事なことが見えなくなります。
Q 4 プレイコールでTrevorに「リストバンド23」と伝えるとき、それによってどんなことを追加で伝えられるのですか? [1:52]
A そのプレーや状況に応じた注意点や、ちょっとしたアドバイスを伝えることができます。例えば「ここは4回攻撃できるから賢くプレーしよう」といった簡単な指示ですね。実際には、試合前の準備の中でほとんどが済んでいますし、試合中に新たにゲームプラン外のものを入れる場合などに、素早く意図を伝えるために使うこともあります。ただ、基本的には事前にTrevorGrantSpenceと一緒にコールシートを見ながら、3rdダウンやショートヤード、レッドゾーンでのプレー、フィールドのどこでどんな考えを持つかを共有しています。そうした共通認識がある中で、リストバンドは補足的なコーチングポイントを伝えるために使われることがあります。
Q 5 土曜日のミーティングはどれくらいの時間行うのですか? [3:21]
A 土曜の朝にコールシートのミーティングを始めて、だいたい1時間くらい行います。その後、ミサやチャペルの前にもう一度集まって、さらに1時間ほど、プレイアクションやキーパー、クイックゲーム、スクリーンなど、優先度の高いプレーを一通り確認します。それから3rdダウンの各シチュエーションごとに、どのコールを優先的に使うか、その順番はどうするかといった思考の流れを共有します。もちろん試合中に変更が入ることもありますが、事前にある程度の順序や流れを共有しておくことで、「あのプレーは4thダウン用だと思ってたのに、3rdで使うのか」といった混乱を避けられます。要は、日曜に向けて同じ認識を持っておくことが目的です。
Q 6 引退されたTom Mooreについて、あなたの経験や思い出を教えてください。 [4:18]
A Tom Mooreには本当に大きな敬意を抱いています。あれだけ長い間コーチを続け、オフェンスのフットボールにおいてパイオニア的存在でした。特に「レベルズコンセプト」は彼が構築したパスゲームの代表例で、今ではNFLの多くのチームがそれを取り入れています。Peyton Manningにライン上で大きな自由を与えていたのも印象的で、ランかパスかなど3〜4種類のプレーを見て判断させていたそうです。また、毎年彼が選手やコーチに向けて行っていた「7つの大罪(コーチングやプレーにおける戒め)」のプレゼンも素晴らしかったです。「大事なことを見失わないこと」という彼の教えは、若い選手や若手コーチにとって非常に貴重なものでした。本当に彼の功績には感謝しています。
Q 7 あなた自身は87歳になってもコーチを続けていたいと思いますか?そしてTom Mooreの姿勢から何を感じますか? [5:43]
A 正直言って無理だと思います(笑)。でもTom Mooreがこれだけ長く続けてこられたのは、「人を助けたい」という純粋な思いからなんです。そこにエゴはなく、名声のためでも自分のためでもありません。彼は本当に教えたい、手助けしたいという気持ちで動いています。Bucky Irvingは毎朝5時半には彼のオフィスにいて、一緒に過ごしていたそうです。誰かのルーキーイヤーを支え、その成功に貢献する——それこそが真のメンタリングだと思います。Tomはまさにそういう人で、私たちも彼のような存在から学び、フットボール界に貢献していきたいと感じさせられます。
Q 8 Foye Oluokunは今シーズン1000スナップ以上ディフェンスに出場していますが、彼の安定した存在はディフェンスの成長や質の向上にどれほど重要でしたか? [6:35]
A 非常に重要です。彼の存在はディフェンス内でのコミュニケーションやゲームプランの理解において不可欠です。日曜日の試合前にも、彼は仲間たちを集めて何度もフィルムセッションを行い、相手のフォーメーションや状況に応じたコールを確認しています。彼のプレーにはエネルギーがあり、試合中に笑ったり叫んだりして楽しんでいる姿はチーム全体に良い影響を与えています。また、常にポケットにテープを持ち歩いていて、練習前に自分で巻いたりするような、まさに昔ながらの選手らしい準備をするタイプです。彼の準備やプレーぶりを見ているのは、本当に楽しいですね。
Q 9 Brenton Strangeは股関節のケガから復帰後、「健康ではあったが、自分らしくはなかった」と語っていました。彼が本来の状態を取り戻したと感じたのはいつですか? [7:56]
A やはりARI戦での活躍が大きかったですね。最初のドライブで大きなキャッチを決めて、早い段階で試合に入り込めたことが良かったと思います。その前の週の練習では、彼自身がまだ本調子ではなく、フラストレーションもあったようです。完全に回復するにはもう1週必要でしたね。彼はとにかく全プレー100%で取り組むタイプです。多くの選手は85〜90%の力でプレーしていますが、Brentonは毎スナップ全力。それができないことに対するもどかしさがあったと思います。でも、今ではランでもパスでもオフェンスにしっかり貢献していて、リーダーシップも発揮しています。彼はあまり口数が多いタイプではありませんが、 タフさというのは言葉より行動で示すものであり、それをチームメイトたちがしっかり感じ取っています。
Q 10 Greg Newsomeがチームに馴染んでから、どれほど重要な存在になっていますか? [9:42]
A Gregは非常に自信に満ちた選手で、フットボールの経験も豊富です。練習やプレーに対して意図を持って取り組んでおり、とても頭の良い選手です。今年はバックエンドに多くの選手が出場しましたが、GregBusterJarrian、そして健康だった頃のJourdanといった選手たちがローテーションの中でうまく噛み合い、ポジショングループとして落ち着きが出てきました。特筆すべきは、誰一人としてエゴを出さず、互いの成功を喜び合っていることです。一般的にDBやWRは“ディーバ”的存在と思われがちですが、このグループはまったく違います。本当に自己犠牲の精神でチームに貢献していて、それが日曜の試合でしっかりと表れています。Gregはその中でも大きな役割を担っています。
Q 11 プレーオフでは得点の価値が大きいですが、4thダウンでの判断やFGを蹴るかどうかなど、攻めの姿勢を保つのは難しいですか? [10:45]
A 難しくはないと思います。結局、今週の試合に勝つことがすべてなので、次の試合のことや「もしこうなったら」といったことは考えません。ゲームの流れがその場の判断に影響します。基本的な哲学や方針はありますが、それに対してどれだけ攻めるかは試合展開次第です。たとえばハイスコアの展開なら、全ポゼッションを活かす必要がありますし、互いに止め合って点が取りにくい展開なら、FG重視になるかもしれません。4thダウンでの攻め具合がどのくらいかというデータは気にしていません。明日のゲームマネジメントミーティングでも、JohnShaneとコイントス、天候、スタジアムの状況、キッカーの比較などを話し合います。そして4thダウン、2ポイントコンバージョン、オーバータイムルールについても選手に共有します。最終的には、そのときの「感覚」と「試合の流れ」に対する信頼が鍵です。
Q 12 出場機会がいつ来るかわからない選手をモチベートし続けることは重要だと思いますか?特にWalker Littleのような選手についてはどうですか? [12:29]
A Walker Littleがいなければ、今の自分たちのポジションにはいなかったと言っても過言ではありません。彼は複数のポジションでプレーしてくれていて、RGを初めて任されたにもかかわらず、数試合にわたって非常に良いパフォーマンスを見せてくれました。今週はまた左側に回る可能性もありますが、それも彼の柔軟性があるからこそです。OLの選手に共通するのは、自己犠牲の精神とチームファーストの姿勢です。彼らの第一の仕事は、ランナー、QB、そしてチームと組織全体を守ることです。Walkerのような選手、そして彼を含むOLグループ全体の自己犠牲の精神が、チームの成功に大きく貢献していると思います。
Q 13 今週のBUF戦に向けて、インテリアDLの選手たちは相手の“強み”にどう向き合っていますか? [13:37]
A 彼らは今週の課題をしっかり理解しています。チームミーティングやディフェンスミーティングでは、BUFのランゲームがどう機能しているか、その中でOLがどんな技術や基礎を使っているか、それにどう対応すべきかを十分に映像で共有しました。また、RBやQBをタックルする際に何が求められるか、どんなプレースタイルで臨むべきかも明確にしています。全てのタックルを成功させられるとは限りませんが、大切なのは「執念のこもった努力」と「継続的な集中力」です。ブロックを打破し、前線でその姿勢を貫くことができれば、必ず良い結果がついてくると信じています。